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ペットとの一時帰国

สนทนาฟรี
#1
  • 犬犬
  • 2008/07/02 18:06

年末にバケーションが2ヶ月程取れる予定なので、久々に日本の実家でブラブラしてこようと思っています。　その際にこちらで飼っている犬（体重45Kgの大型犬）を日本に一緒に連れて行きたいのですが、何方か犬を連れて日本に一時帰国された方がいらっしゃいましたら手続き等について教えて頂けないでしょうか。

自分で調べた限りではアメリカ出国時にゞ幻ど騨祝廟楴錣両斂製顱弊楴錣ら30日以上1年未満）、ISO基準の固体識別マイクロチップ、Ｍ⊇亳益証明書（USA出国時に検疫所で発行された物）、1週間前までの両国への動物検疫所への連絡　以上の4点さえ守れば係留検査（通常は2時間以内、最大で12時間）は日本のみだという事なのですが、何か注意した方が良い点や間違っている点などありましたら是非ともご教示下さい。

ケージの大きさ等の指定はどこの航空会社も同じ様なのですが、ケージの取り扱い方法は各社により可也違う様なので実際に何処の航空会社を使用したのかも教えて頂けると幸いです。

#2

日本の動物検疫所のホームページに書かれていると思います。半年は余裕を見て準備されたほうが良いかと思います。
注射してから、何ヶ月かの待機期間があったと思います。
そういった情報を提供してくれ、書類等も全てやってくれる動物病院もありますよ。

ゲージの取り扱い方法って何ですか？？国際規格のケージに入れれば問題ないと思いますが。
私は小型犬を日本から連れてきました。大韓航空を利用しました。結構犬の代金高いですよ。人間と変わらないくらい。大きいともっとお値段張るでしょう。

#3

＃１で書かれていませんが、もう一つ大事なのが、出国までに抗体価検査後180日間の待機期間が終わっていること。そうでなければ短時間で出てはこれません。

狂犬病注射2回で約30日、抗体検査にその後約2週間から1ヶ月、抗体が正常なのを確認した日から180日（6ヶ月）の待機期間。待機後検査で以上が無いことを確認してから輸入に必要な書類を作成。それが入国の40日前までにできている事。出国の2週間前にもう一度健康診断・・・最低でも8ヶ月前ぐらいから準備をはじめないと間に合いません。

12月帰国ということで、当然すでに抗体値検査結果後の待機期間数ヶ月目に入ってるとは思いますが。

それから気になったのが、2ヶ月帰国という部分。そう簡単にまたアメリカに連れ戻すことはできませんよ。日本においてくるという意味ですよね？

詳しくは動物検疫サイトを見ましょう。

#4

情報をありがとうございます。
>>dogdog
ケージの取り扱いは航空会社によって冷暖房完備の場合と通常貨物扱いの違いがあったり、餌や水の支給をお願い出来たり不可能な所があったりとまちまちなようです。　dogdogさんの場合は小型犬という事なのでケージに入れて客員用のキャビンに持ち込んだろうと思いますが、私の場合は大型犬なので貨物室で預かってもらうことになるので心配なのです。

>>inuね
自分で米国の検疫所に問い合わせたりして調べた限りでは、全ての手続きが済んでいれば米国入国時の係留検査は無いという事だったのですが、アメリカに連れ戻す事が難しいというのは初耳です。　日本から犬のみを輸出目的で運搬する場合は大変なようですが、アメリカから日本への一時帰国の際や日本からアメリカへの一時的な旅行の際には係留検査は無い筈なのですが最近かわったのでしょうか？

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