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หัวข้อประเด็น (Topic)

ちょっとこんな話!

สนทนาฟรี
#1

 どうでもいいっていえばどうでもいいんだけど、話題に途切れた時に、ちょっとこんな話。
 一貫性も、関連性も、何にも気にすることはありません。ただ、人を攻撃したり、人の気分を害するものはやめてね。

#32

 ココ数日、びびなびをお休みしてネットサーフィンというか、ネットの海原をゆらゆら遊んでましたら、イヤァ、また、楽しいもの、面白いもの、色々あるもんで、中でも皆さんにこれを見てもらいたくて、もってきました。
 帝国少年さんという、CG作家さんなんですが、絵のタッチがとても優しくて良いんです。まずはこのショートフィルムを見て下さい。
雨と少女と私の手紙(高解像度版)84.5MB(もしかしたらデリってるかも)
http://dist.aquahill.net/aswt/aswt003.zip
同(小ザイズ)20.1MB
http://www12.big.or.jp/~botan/work/aswt001.zip
*宮崎駿作品が好きな方なら気に入ってくれるでしょう。

で、動画ではないですが、さらに帝国少年作品集
http://www12.big.or.jp/~botan/work/work.htm
 柔らかくて、優しくて、未来的でもありながら、昭和のにおいがして、なつかしく、何か引かれました。この中にある「星団」という絵を、しばらく壁紙にしようと思います。

 ネットの世界って、歩き方、泳ぎ方によっては危険だったり、思わぬ方向に流されたり迷ったりもしますが、楽しいですよね。むかし、初めてうちに百科事典が来て、カラーの絵や写真がたくさん載ってて、何を調べるってワケでもないのに、ページをめくっては喜んでた小学生時代を思い出します。いや、頭の中はその頃とあまり変わってないわけで、いまだにガキっぽくて、成長せずに反省の日々...。あはははは。

#33

雨と少女と私の手紙(高解像度版)84.5MBは重くて時間がかかるので、同(小ザイズ)20.1MBのほうを見ました。素晴らしいショートフィルムです。

「星団」という絵は男性が多く好むんでしょうか。男性のCGやHP作者は暗い色彩を使う傾向がありますね。一方、女性は明るい色彩を使う傾向があります。私も、教科書のカラーの絵が好きで、ページをめくっては喜んでた小学生時代を思い出します。

#34

ちょっと見る方によって、ショッキングに思われる方もいるかもしれませんが、
このビデオを見て、私は最初から最後まで泣きっぱでした。
シングルマザーという立場で、脳障害の子供を持つ私にとって、
アッシュリーと、アッシュリーのママの生き方に、
『あぁ、自分はまだまだこんなじゃダメだわ。
何をクダラナイ事で弱音を吐いているんだか・・・。』と
反省し、そして、明日、力強く生きる希望を貰いました。
本当に、いいドキュメンタリーでした。

http://www.fujitv.co.jp/jp/pub/ashley/

#35

『男性のCGやHP作者は暗い色彩を使う傾向がありますね。』ということは、男性は暗い色彩が好きということ。と思って頷きました。昔から好きだったドイツロマン派の画家カスパル・ダーヴィト・フリードリヒ(Caspar David Friedrich 1774-1840)の画風は確かに暗い。
http://www.ne.jp/asahi/art/dorian/F/Friedrich/Friedrich.htm
『リューゲン島の白亜の断崖』も『Man and Woman Contemplating the Moon』も『氷海(難破した希望号)』も暗い。さらに帝国少年さんの「星団」で見下ろしている景色と通じるものがある。僕は僕なんだなぁと思いました。mineさん、感謝。

#36

アメリカ在住の方のコラムでおもしろものがありました。(このサイトを知っている人は沢山いるかもしれませんが。)
この方はとても感性豊でいつも楽しいコラムを書かれています。
(まぼろしさんじゃないですよね?)



アメリカ人の味音痴度
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 先日読んだ本に「味音痴」の話が載ってました。

 この本によりますと、重厚な食文化を持つフランスと中国では、味音痴の人というのが全体の3%ぐらいで、イギリスで12%、アメリカは堂々の
30%、そして日本は3%前後という
説と15%という説があるそうです.
やはりここでのポイントは、「アメリカ=30%」にあるわけです。
 
 私は、「この国の人間には、味覚というものが存在しないのではないか」と思うことがしばしばあります。

 特に、ワサビを山のように入れたしょうゆに、ヒラメの薄造りを溺死するぐらいにつけて、口の中に頬張り、それをダイエット・コークで流し込んだあと、「今日のヒラメは、うめえあ」などというアメリカ人を見ますと、めまいがしてしまいます。

 スーパーに行きますと、通路の角のところに売り出し商品が山のように積んであります。あれをスーパー業界用語では「エンド」と言います。

 この「エンド」の商品を見ますと、その国の「味音痴」度が分かります。

 たとえば、アメリカの「エンド」の場合、

 「コーラ」
 「ポテトチップス」
 「大袋入りチョコレート」
 「シリアル」

というふうに、味覚を鍛えるにはほど遠いものが雁首揃えてます。

 一方の日本では、

 「しょうゆ」
 「かつおぶし」
 「麦茶」
 「マヨネーズ」
 「カレーのルー」

などの比較的繊細な味覚を必要とするものたちが並んでいます。

 やはり、このくらいの差がありますと、「ポンズとモミジおろしで食べるヒラメの薄造り」VS「ワサビ攻めした後にダイエット・コークで流し込むヒラメの薄造り」ってことも簡単に起
こるのであります。

 怖いですねえ。

 ただ、お互いを理解し合うためには、一度両者の食文化を入れ替えてみる必要があるかもしれません。

 日本人が「ワサビ攻めした後にダイエット・コークで流し込むヒラメの薄造り」を、アメリカ人が「ポンズとモミジおろしで食べるヒラメの薄造り」を食べるのです。

 これをお読みの日本人の皆さんも、一度、「ワサビ攻めした後にダイエット・コークで流し込むヒラメの薄造り」をお試しください。

 味も暴力になりえることを痛感なさると思います。

 はい。                     





シメサバのサンドイッチ
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 恐れ入りますが、あなたは食パンにシメサバをはさんで食べたことがありますか。もし、食べたことがないのなら、それが一体どんな味がするか想像つきますか。

 それは、ある晴れた日の昼下がりの出来事だった。

 私は、行き付けのベーグル屋に昼メシを買いに行った。

 「さて、今日は何をはさんでもらいましょうかねえ・・・」

 などと考えながら、私はそこのメニューをながめていた。

 「チョップト・ヘリング? ミンチ状にしたニシンというこ
とか。う〜ん、ベーグルとニシン。なかなか大胆な組み合わせではないね。よ〜し、今日はこれで行くか」

 私は、普通のベーグルにその「チョップト・ヘリング」とトマト&レタスをはさんだものをオーダーした。

 「それ」はなんとも奇妙な色をしていた。強いて言うならネズミ色。食べ物としては、許せない色であった。

 とりあえず、私はその「チョップト・ヘリング」入りベーグルに食らいついた。

 「・・・・そんなに悪くはないあ」

 そして、二口目。

 「・・・・なんか臭うなあ」

 で、三口目。

 「くせ〜!! 死ぬほどくせ〜!! なんじゃ、こりゃ!!」
 
 それは、酢でシメて、砂糖と塩を加えたような味だった。ただ、やたらと魚臭く、またベーグルとのコンビネーションが私のココロを乱れさせてた。

 「こ、こ、こ、こんなもん食うヤツがおるんか?!」

 それは、まさに「シメサバのサンドイッチ」であった。

 「ぬお〜、失敗じゃー。でも、もったいないから、とりあえず食べよ」

 貧乏性の私は、すべてを食い切らざるを得なかった。

 あれ以来、「チョップト・ヘリング」入りベーグルにはチャレンジしていない。

 もし何か変わった食いものにトライしてみたい人がいたら、私はこの
「チョップト・ヘリング」入りベーグルを強くおすすめする。おそらく、この国の懐の深さを感じることだろう。

 アメリカには、とてつもなくマズい食いものが存在する・・・

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