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積立型の生命保険

สนทนาฟรี
#1
  • monkey11
  • 2011/03/08 08:42

積立型の生命保険を年金代わりに加入している方、
なにか、問題等ありますか?リスクはありますか?
年金代わりに適していると思いますか?

#10

#4さんはもう少し説明がほしいです。
私は35歳の時に$500,000の保険に入りました。月に$440です。30年後には積立金は$480,000くらいで死亡保障額は$980,000くらいの予定です。

#12

オンラインでコンパウンドインタレスト(複利)の計算サイトが色々あるので、それで皆さんがご自分で生命保険に毎月支払っている金額を入れてみると、生命保険に払うのと複利に入れるのでは何年後に幾らの差があるのか一目瞭然です。それでも積み立て型生命保険がいいという人はそうすればいいだけの話ですね。生命保険にあって複利にないものは死亡時の保証金だけですが、人間はいつか必ず死ぬのでそこがセールスポイントなのでしょう。実は死ぬ頃には、複利の方がずっとお金が溜まっているのですが、明日、事故で死ぬかも知れないので、まあこれだけはなんとも言えませんね。。

アメリカではファイナンスの知識が有る人で積み立て型の生命保険に入っている人は皆無だと聞きます。そういう保険を売る人はそういった知識に疎い人に積み立て型生命保険の利点をクローズアップして説明すると凄くメリットがあるように聞こえるので、彼らは仕事としてそういう人を常に探していると聞きます。特に我々のような移民で言葉に疎い人は与えられた少ない情報しか持っていない人が多いので、こちらに長い日本人に熱心に説明されたら素晴らしい商品だと思ってしまうと思います。一番肝心なのは、他人の意見を鵜呑みにせず、自分で調べて自分で決めることですね。

#11

#10さん、

保障額と積立金の両方をもらえるタイプの物は、注意が必要らしいです。

私の知り合いのおばあさんが、そういうタイプの保険を持っていましたが、ある時積立額が減っていることに気づいたそうです。
そのタイプのものは毎年保険に使われるお金が増えていき、その額が月々の払込額を超えると、不足額が貯蓄からの借金という形で自動的に穴埋めされるというシステムになっているそうです。
もし貯蓄の方の残高と借金の額がおなじになり、実質残高が0になると、保険は無効になり、それまでに保険代に使った貯蓄が一度に課税対象になるということです。

#10さんが持っている保険が同じタイプのものなのかは分かりませんが、最初に説明された予定の貯蓄額と同じようにちゃんと増えているか、定期的にチェックすることに越したことはないと思います。

ちなみに、そのおばあさんは、貯蓄部分を全てアニュイティに移して保険は解約したそうです。

#13

>何歳からはじめて毎月の支払いは30年間変わらないのでしょうか?
因みに30歳からはじめて59歳時に毎月$25で済むとは思えません。

30年掛け捨てタイプだと30年間の月々の支払いはずっと変わりません。若い時に入れば安いので、$25もありだと思います。
あと、健康だと値段も安いですね。
始めに血液検査等で自分の健康状態を見るので、健康だと安いし、タバコや持病があると月々が高くなりますね。
自分は35歳の時に$400,000の掛け捨てで月々$50でした。
肝臓がちょっと悪くて、3グレード最高状態から落ちて、この値段です。落ちなければ月々$35だったと思います。
参考になれば。

#14

どんなタイプの生命保険が良いかは、個人や家庭の資産状況や家族構成、年齢など、さまざまな条件によって違いますので、一概に積み立て型のほうがよいとか定期型の方がよいという決めつけはできないと思います。そもそも積み立て型生命保険にもさまざまな種類がありますし、保険会社によっても大きな差があります。また、生命保険からの引き出しや死亡保険金には所得税がかからないという点に言及していらっしゃる方がいらっしゃいませんが、これは大きな利点です。「アメリカではファイナンスの知識が有る人で積み立て型の生命保険に入っている人は皆無」というのは事実ではありません。資産家の多くは生命保険を利用していますし、私を含めて私の知人の多くは、積み立て型生命保険も、資産運用のひとつのツールとして利用しています。私自身は、掛け捨て型のほかに、インデックス型の積み立て生命保険、介護保険付の終身型生命保険、投資信託、アニュィティーなどに分散して資産運用しています。特定の商品しか取り扱わないアドバイザーではなく、色々な商品を比較しながら、それぞれの利点と欠点を全てわかりやすく説明してくれるアドバイザーを見つけて相談することが重要です。生命保険も時代とともに変化していますし、古い話とか、インターネットや友人知人の噂話を基に自分の資産運用方法を決めるのは危険です。

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