วิวินาวิ : ลอสแอนเจลิส : (สหรัฐอเมริกา) Los Angeles

• aoknn
• 2007/03/13 (Tue) 12:33
• รายงาน

じゃあ、私の知り合いの35歳の男性が、松田聖子の娘（さやかだっけ？）にそっくりなＥカップの22歳、料理も得意で愛想も良い、と結婚したのは、かなりラッキーだったんだ・・・

• ほへ？
• 2007/03/13 (Tue) 20:52
• รายงาน

クマさん、
いろいろ勉強になります。

>> 雑種はお互いのイイ部分だけが現れるという理論
> この理論、いいですね！だから人類は進化したのかな？
私は、てっきり大昔の人は、今の人類より遺伝子的に弱い（生命力が弱い）のかと思ってましたが、
ただ単に医療が発達しただけなのですか？

> 白人と黄色人種の特徴のイイのばかり出ますよね！
> その逆も然りで、悪いのばかり出る場合だってあります。
これ面白いですね！

> メンデル遺伝でも雑種論でも正確のなのF2まで
隔世遺伝は、F2 までの理論とは、また違うのですか？

さて、本題に入りますが、
#242
> 松田聖子の娘（さやかだっけ？）にそっくりなＥカップの22歳、料理も得意で愛想も良い

これ面白いんですが、すごく「妻」の体裁を気にしていませんかね？
まあ、テレビのコマーシャルに出てきそうな奥さんであることは確かですけど…

• ねぎ星人
• 2007/03/13 (Tue) 21:52
• รายงาน

誰がどう見たってイケメンの22歳の男の子に手を出そうとして失敗した43歳バツイチの女性がいる。本人曰く、バブルの時代にブイブイいわせて、調子に乗って男を振る快感に酔いしれていたツケが今頃来たんだとか。

ハタチ前後の女の子が調子に乗るのはむしろいい事なのかも。花の命は短い。

• 流局
• 2007/03/13 (Tue) 23:43
• รายงาน
• การลบออก

どうも僕は、結婚願望の強い中年女性にありがちな焦りが好きじゃない。
「なんだ、今年中に結婚する気はないのか、それならさよなら。ハイ次の男」みたいなの。

僕は友達からはじめて、恋人になって、それから結婚したいのに、そういう女性(場合によっては男性も)って、恋愛は二の次、最初に結婚ありき。

職場の先輩に言わせると「君は若いからそう思うんだ。28歳くらいになると男性はどんな男でもモテ始める。結婚に焦る25歳過ぎた女性にちやほやされているのを愛されているのと勘違いするんだ」と言われたけれど、本当かな。

• クマ
• 2007/03/14 (Wed) 14:48
• รายงาน

スミマセン
思いっきり、トピズレが続きています

＃243　ほへさん

１、そうですね、遺伝的な進化ではなく、人間の場合
　A、食糧事情の発展
　B、医学の発展
が大きな要因ですね
　A、特に農業開発によって、多くの人口を飢えから救い
　Bによって出産率を向上させ、幼児での死亡率を低下させましたが、それによって男女比は半々になり、男尊女卑がなくなりましたね！　いわゆる一夫多妻の時代になりました。　
　医学の発達していない昔は男の子は、出産前に体内で死滅し、出産しても病弱な為に大人になる前に死ぬので、日本だったら大正くらい前までは一夫多妻が当たり前だったのは、男性が少ないのと動物と同じく、タネと畑論で良い男子の遺伝子をより多く残したいから一夫多妻だったのです。　女性はその反対で一人で生める人数が限られていますので、男子のイイ遺伝子に頼るのが人間でも野生動物でも同じなのです。

２、雑種強制での育種論での進化を語るのなら
どの動植物もダーウィン進化論の自然淘汰で種が生き残ったという理論から、白人と黒人は本来なら地域的な差での自然淘汰で出来あがった民族ですので、その地域から出てしまうと、その地域では適応していたのに他の地域では適応、出来なくなり、病気にかかってしまいます。　これは大航海時代以降では白人のみ、そして、飛行機の発達で全ての民族に出てきた新たな病気の症状が出しまった全ての原因です。

３、隔世遺伝は計算し易いですが、
それは即知の遺伝子であって
メンデル理論は基本的に全ての遺伝の基本ですが
アレはエンドウマメと非常に解り易い独立した遺伝子の生物だから出来るのであって、全てを同じように出来ないのが生物学の面白さでしょう！