びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• 財前教授 (o・｡・o)
• 2004/04/08 (Thu) 02:22
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白い巨塔は実在の人物をモデルにつくられているのですか．．．。知りませんでした

そういえば、作者は十数年前の大河ドラマ「二つの祖国」も手がけた山崎豊子で、この大河ドラマも日系移民の実話をある程度再現したのでした。当時こちらでは日系アメリカ人の猛反対（偏見を生みという妙な理由で）があり、放送されませんでしたが、本で読みました。

山崎豊子作者は実話を元に書く傾向があるのですね。そして、正義は美しく勝つという傾向に走るみたいですね。最終回は正義が勝ち美しく終わる、というのがワタシの予想です。あっと驚かして欲しいけど。どうなるか楽しみ〜！

• SM男
• 2004/04/09 (Fri) 11:30
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いやーみちゃいましたよ。
しかし、余命3ヶ月もないのに告知してもらえないのはひどいね。大学病院の人間は大学病院でしか死ねないんだよ、とあきらめておきながら里見先生の所へ行ってこっそり診断してもらう・・・なんて惨めな最期。

フジテレビ開局50周年記念のときは財前パパだけではなく、もっと全員コテコテでいってほしいですね。執刀中に「はよメスわたさんかい！」とか・・・

• azum
• 2004/04/09 (Fri) 11:30
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偶然、羅府新報読んだら白い巨塔の予告がありました。東の驚いた顔がヒントです。最後のほうは書かれてなくて．．．、続きは見逃さないぞ〜！

ところで、私はキャンサーサバイバーです。怖かったよ〜！

• 佐々木よし江の息子
• 2004/04/09 (Fri) 11:30
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前回のドラマの前半のあらすじです。

　「財前先生の発言は嘘だ！」。
傍聴席の柳原弘（伊藤英明）の叫びに法廷は色めきたった。
柳原は退廷させられたが、関口仁（上川隆也）は、即座に柳原の証人尋問を求める。当然、国平学文（及川光博）は証言の必要はないと応じ、猛反対する。
裁判長（戸沢佑介）は、法廷秩序を守るという理由で、柳原の証言は認めない。財前五郎（唐沢寿明）は国平とうなずきあい、関口は佐々木よし江（かたせ梨乃）らと悔しがる。
すると、関口らに近づく人影があった。亀山君子（西田尚美）だ。
柳原の行動を目の当たりにして、証人の決意を固めたのだ。国平はその様子を陰から見詰めていた。

　財前側の反省会で国平は財前に君子に何か握られていないかと聞く。
すると財前は、君子がカンファレンスに同席し、記録を取っていたことを思い出した。そして、医局の記録を佃友博（片岡孝太郎）たちに処分させると言う。

　一方、関口の事務所でも、柳原と君子がカンファレンス記録の存在を思い出す。柳原は自分が取ってくると立ち上がり、夜の医局に静かに入り込んだ。
ロッカーを開け、該当月の記録を探す。だが、そこだけ抜けている。と、後ろに佃と安西信也（小林正寛）が立っていた。
佃の手には、その記録が握られている。二人に罵倒され、柳原は立ち尽くす。

　そのころ、アパートに戻った君子の前に国平が現れた。君子は慌てて逃げ、柳原のアパートに急いだ。
憔悴して帰って来た柳原と君子は、恐怖と諦観に抗いながら、カンファレンス記録以外の証拠がないか記憶を辿った。
佃は、翌日カンファレンス記録を財前と国平に渡した。国平は冷徹にそれをシュレッダーにかけ、財前に、これ以上医局から離反者がでないようにと申し渡した。

　里見脩二（江口洋介）の病院に関口がやって来た。
君子のあとの、裁判最後の証人を引き受けてくれという申し入れだった。
里見は、敗訴した時の財前の様子を思い描いて沈む。

　君子が証人に立つ公判が始まる。
国平は、記録を処分したカンファレンスの様子を中心に尋問し、君子の記憶や発言を、主観的な勘違いと切り捨てた。だが、関口はカンファレンスではなく“術前説明”を持ち出した。患者に治療方針を説明する場であり、君子はそこでも記録を取っていたのだ。
財前と国平に緊張が走る。
この記録を裁判所に提出すると関口が発言すると、唐突に過ぎると国平が裁判長に申し立てた。だが、裁判長は、ためらわず証拠採用を決めた。
追い詰められる財前。

• あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；
• 2004/04/09 (Fri) 11:30
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君子ﾀﾝ萌えー