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警察官に質問コーナー

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#1
  • lalife
  • Correo
  • 2019/09/23 06:16

私は、ロサンゼルスにて女性警察官として仕事をしています。日本生まれで学生時代アメリカに引越してきました。現在は、仕事と育児に追われていますが、アメリカで頑張る日本人の方々のお役に少しでもたてればと思い投稿させていただきました。法律や家庭内暴力の相談、逮捕履歴から交通違反の切符に関する質問、子供達の安全面や身近な麻薬に関する問題など、お答えできる範囲でお助けします。気軽に何でも質問してくださいね!!!

#185
  • スルーは新規参入の方に失礼
  • 2019/10/12 (Sat) 17:50
  • Informe

皆さんわかっていても新規参入の方が来られたらどうしますか。

#186
  • またOOゴン
  • 2019/10/12 (Sat) 18:06
  • Informe

#184さんは、ちょっと何言っているのか分かんない。

#187
  • リスクの比較
  • 2019/10/12 (Sat) 18:18
  • Informe

#182
カーチェイスみたいな状況ではまた別。

あれは、既に何らかのcrimeを犯している相手(警察の警告を無視して、一般市民を危険にさらしながら逃走中というのはすでに重大な犯罪)で、しかもニュース録画され複数の同僚が見守る中でなら、どの警察官だって、躊躇なく発砲するでしょう。
殺人の罪にとらわれる心配も、発砲の必要性を立証するのも、さほどない。

特にすでに犯人に銃を構えた状況で、動くなとか指示や警告を与えた上でなら、相手の微妙な動きに備えて決断も簡単。

でも、日常的にあちこちで起こってる些細なケースでは、正当防衛を証明できる録画もされておらず、しかも現行犯でもないまだ一市民でしかない相手から、突然の不意打ちを受ける場合も多い。

そんな状況で、刃物を突然向けられて、身を交わして「動くな!」とも警告せずに「はいdeadly force!」と、なんのためらいもなく、警官全員が、必ずしも毎回、相手を銃撃するはずがない。
刑務所行きで、相手と自分の家族の一生を棒にふる確率のほうが高い。

トピ主が書いていたように、その時々の状況次第でしょう

#188
  • 頭ん中お花畑
  • 2019/10/12 (Sat) 19:10
  • Informe

#187
いえいえ、笑

刃物持って向かってきて距離が開いていたなら動くなとは言うものの、運動場じゃあるまいし大抵は至近距離で発生するストリートで至近距離ならほぼ時間はない。自分の身を守るため、はいdeadly force! が、この国ではごく普通ですよ。

一生を棒にふらないし。ダラスの女性警官の裁判を観ました?たったの10年ですよ!?

#189
  • リスクの比較
  • 2019/10/12 (Sat) 19:30
  • Informe

以下、#181のトピ主のコメント抜粋しておきましょう

>もう1度説明します。
ナイフが関わるシチュエーションをDeadly forceと呼びます。Deadly forceのシチュエーションはただひとまとめにナイフでおそわれたら、撃つ。と単純にいえるものではなく、現在のルールとしては警察官はLess lethalを最初に使用するべきだとされています。Less lethalとは例えばスタンガン、ペパースプレー、ビーンバックガンなど。。それでもだめならshootingとなるケースが多いです。ただその中でもLess lethalを飛ばしGunを最初に使用するケースもあります。ただその際は警察官は裁判所でなぜ最初に銃を使用したか、なぜLess lethalが使用されなかったか説明をしなくてはなりません。

ということで、相手との距離がどれほどだったか、タイミングなど考慮して、無事 less lethalで済んだ、すなわちケースバイケースですね

>ダラスの女性警官の裁判を観ました?たったの10年ですよ!?

あのハグシーンで日本で2日間大きく報道されたダラスが、全部だと言われても。。
ケースバイケースでしょう。笑
ケースバイケースであるがゆえに、そのケースを裁判で事件ごとに審議される。

常に100でなく、0-100%の間だからリスクと呼ぶ。
何事もリスクの比較、ケースバイケースですね。

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