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トピック

DV2015 当選後の手続き

フリートーク
#1
  • とまどってます
  • 2014/08/12 18:41

DV2015に当選しました。

日本の家族からの書類の取り寄せや妻の出産に伴い書類の準備に時間がかかり、昨日ビザをお願いしている移民弁護士に書類を提出しました。

ただ弁護士によると書類の不備などのやりとりが遅れ9月30日の締め切りに間に合わない事が危惧されるので、こちらでAdjusetment Statusするより日本に帰国して大使館にて申請する方法を薦められました。

私の簡単な下調べでは急ぐに越したことはないが、この時期にそのようなリスクがあると思いませんでした。日本の代行業者は8月半ばに書類が到着してれば問題ないとホームページに記載してありました。

まだ生まれたばかりの赤ちゃんと妻、そして仕事がある私が帰る選択はありますが、こちらで申請するのに今の時期そんなにリスクが高いのかと不安です。しかもすでに弁護士代で$4000とさらに申請料、そして飛行機代と当たったとはいえ、普通の申請と変わらないぐらいの負担で困っています。出産と重なり貯金も激減です・・・。

セカンドオピニオンを伺いたくこちらに記載しました。

明日朝一番に代行やっている会社にも問い合わせますが、ご経験がある方や知識のある方はおりましたらご教授下さい。

ちなみにケースナンバーは3000番台です。

#2
  • 昭和のおとっつぁん
  • 2014/08/13 (Wed) 09:20
  • 報告

まだ1ヶ月半もあって間に合わないのでしょうか。

#3
  • 気になるのですが・・
  • 2014/08/13 (Wed) 09:20
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  • 消去

弁護士を通すから、時間が掛かってしまうのではないでしょうか?

お子さんはアメリカで生まれていらっしゃるなら、アメリカ国籍を貰っているはずなので、ADJUSTMENT OF STATUSに加えなくてもよいと思います。

二人の名前がはいっている戸籍謄本(原本でなくてよい!)、過去3年のタックスファイルのコピー、 3ヶ月だったか6ヶ月分の給与明細等がメインの必要書類だったかと思います。 戸籍謄本の翻訳は、ネットで探すと英語での書き方のサンプルが出てきますので、それで十分です。 さいごに 「私、ヤマダタロウが翻訳しました。記載内容に間違いありません」と宣誓し、サインと日付をいれればよいです。 お子さんが米国出生ならば、ご両親の戸籍に入るのを待たなくてもよいです。

弁護士はどうしてもあなたの案件だけを最優先させられないから、そういうのではないでしょうか。 それとも書類取得が困難な何かが他の要因があるのでしょうか。。

#4

今年じゃなくて来年(2015)の9月30日まで発給されるのでは?
それに3000番台ってかなり早い方(優先順位が高い)だと思うけど、だから申請も急がないといけないのかな。

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