びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• NNEE
• 2009/06/07 (Sun) 00:10
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＞#7
専業だったら家事や子育ては当たり前な気がするんだけど我慢って？
むしろ旦那は会社で我慢大会大変だったと思うよ
昭和って有給もいまほどないし残業も酷かっただろうし

• 憂鬱な毎日
• 2009/06/08 (Mon) 08:28
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＃５さん、
ハイハイ。いきなりきましたね。
｢あなたにも原因はあるのではーーーとは。｣
あたりまえですが、
原因がなければ、一切問題はおこりませんよ。

• 今更！？
• 2009/06/08 (Mon) 08:32
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２０年ですか？正直互いに良いとこ取りしてたと思いませんか？どういう理由でも２０年我慢をしたのは、手に職がない自分自分に甘んじてたからって言うのは事実だし、早い時点で学校に行くやら、高いスキルを要しない仕事について貯金をするなど（仮に１００ドル毎月貯金をしても、２０年たてば２万４千ドルは貯める事が出来たのですよ）、何か出来てたのに、それを怠って２０年後に悩んでいますって！？

仮に４０代（若しくは５０歳前後）と仮定して、これからでも貯金だけを言えば、遅くはないです。１００ドルではなく、２００ドルとして後１０年！ちょっとまとまったお金があれば、ここまで弱気にならなくても済むかも？

旦那さんの悪態は誰よりもクルーママさんが一番ご存知で、少なくとも２０年やってこれたのですから、後その半分の１０年続けられませんか？だって今更直らないでしょう。お金が溜まっていくのが目に見えたら、それが励みになるかもしれないし。

１０年後にそこそこの生活が出来れば更にその１０年後には、旦那さんに仕事さえ続けてもらえば、ソーシャルセキュリティーも入ってくるでしょうし。

私なら割り切っちゃうな。

• 愚妻
• 2009/06/08 (Mon) 08:36
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昭和の奥様達は堪忍袋の緒が切れ平成になってから一斉に旦那様に三行半突きつけ昭和の旦那様は青くなり、また（運良く）旦那様に先立たれた奥様が嬉々として人生を生きなおしている、という話もよく聞きます。大方の昭和の夫達は亭主関白であり、家事を手伝うなど男の沽券にかかると威張りちらし、妻達は夫だけでなく姑にも尽くし離婚したくても世間体、生活力のなさの為、じっと耐えてきただけであって残念なことに「ほんとうの愛」ではなかったことを露呈していますね。#6さんのような男性が現れいい世の中になりましたね〜。終わりなき家事、目が覚めている限りにのしかかる家事、やって当たり前の誰も褒めてくれない退屈な家事、何の報酬もない家事・・そんなうっとしい家事を週一回でも夫がやってくれるならどんなに妻は精神的に満たされ、翌日から夫に優しい気持ちで接することができるということでしょう。（クルーママさんの悩みからちょっとはずれ、しみじみしています、ごめんなさい。）
ところでクルーママさん、なんとか外で働くことはできないでしょうか。外で働くと
・家事と違い、自分のやったことに報酬がもらえる。
・外でまじめに働くご主人の大変さがわかる。
・家庭内の雑事から一時的に目がそれる。
それなりに大変ですが、今の打開策としてどうでしょうか。それがかなわないのなら、＃２さん、＃３さんのようにちっちゃなクーデターを起してみることに賛成です。口では言えないことを手紙にしたためたら意外とご主人も「なんだ、そんなことに悩んでいたのか」と態度をちょっと改めてくださるかも知れません。ひとり我慢していると煮詰まって自分だけが被害者のように思えてきてしまうので、適当にガス抜きして長い結婚生活を乗り切りましょう。またお互いに相手のことを責めていると悪循環になってくるので＃３さんのようにまじめに働いてくださるご主人様にたまには感謝の気持ちを伝えるときっとご主人様からもクルーママさんに同じ気持ちが返ってくると思います。

• lolololon
• 2009/06/08 (Mon) 08:43
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わたしもけっこう自分中心な方だと思うんですが、少し頑張ってだんなさんの喜ぶこと何かしてあげたらどうでしょうか？　なんて偉そうですみません。