びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• k
• 2022/08/16 (Tue) 10:47
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私達は最後に良いケアギバーに恵まれました。

我が義父はロコの彫刻家でした。我が余りにも強くロコのアーティストが多く入居するケアヴィレッジから断られてしまいましたが、隣の隣街に入居可能なケアヴィレッジに入居、義父は男性ケアギバーを希望（シャワーケアでやはり女性が抵抗があるそうで。。）　しかし相性が悪く３人ほど変えました。最後のケアギバーは彼自身フォトグラファーなどアート面を持ち　義父の考えを理解してくれ、我が家に義父を連れてきてくれ（片道１時間掛かるので、週一度は私達も義父の家を訪問してました）昼食を皆で一緒にしていました。その後　義父の痴呆が進み、２４時間ケアとなり、、、別のケアセンターに移り　１年後他界。義父のライフセレブレーションイベントにはもちろん　ケアギバーの彼も呼び　来てくれました！義父が亡き今でもケアギバーの男性は私達のエリアに来ると立ち寄ってくれます。　私達は義父のケアギバーにとても感謝しています。もっと嬉しかったのはケアギバーの男性が義父との時間はとても素晴らしい思い出ですと言ってくれた事です！

• 汗
• 2022/08/16 (Tue) 11:52
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#98
私の周囲のケアギバーですが、遠方へ通っている人も珍しくありませんし、1日に2ヶ所以上訪問している方もいます。
最低4時間からで、遠方に1時間以上かけて往復2時間以上ガソリンは出ないで割に合いますかね。
毎日ではなくても、近郊の仕事はありますよ。住居地にもよりますが。
無い袖は振れないって、基本お金に使うんですよね、、、、、、

• なりこ
• 2022/08/16 (Tue) 11:55
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kさん
良いケアギバーに出会われたとのこと。
それは、本当に嬉しいことでしたね。
クライアント様、ご家族、ケアギバーの関係性が、物凄く素晴らしかったのでしょう。
私も、様々なクライアント様やご家族と出会いましたが、人と人との繋がりは大切で、有難いものと感じています。
偶然お世話させて頂くことになったという流れが殆どですが、その偶然に感謝したいと思います。
kさんからのお話しが聞けて良かったです。
シェアして下さって、ありがとうございました。

• おたまじゃくし
• 2022/08/17 (Wed) 17:47
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kさん
ロコって何ですか？

• ねこ
• 2022/08/17 (Wed) 22:03
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#104
>毎日ではなくても、近郊の仕事はありますよ。住居地にもよりますが。

だからそれが現実で、マイナス面が多いってことでは?