แสดงทั้งหมดจากล่าสุด

1. AT&T Fiver(213view/8res) เทคโนโลยี วันนี้ 12:39
2. 独り言Plus(401kview/3862res) สนทนาฟรี วันนี้ 12:30
3. 喪中のクリスマスギフト(36view/3res) คำถาม / สอบถาม วันนี้ 12:02
4. 祖父、祖母、父のかって住んでいた場所を探しています。(498view/27res) ปัญหา / ปรึกษาหารือ วันนี้ 11:01
5. US BANK(56view/3res) ปัญหา / ปรึกษาหารือ วันนี้ 09:13
6. 探しています(86view/1res) เที่ยวเล่น เมื่อวานนี้ 09:37
7. 市民権と永住権の違い(2kview/62res) คำถาม / สอบถาม เมื่อวานนี้ 09:08
8. Palos Verdes パロスバーデスに住みたい(3kview/47res) บ้าน เมื่อวานนี้ 08:20
9. 日本への送金 $250,000(987view/4res) ปัญหา / ปรึกษาหารือ 2024/12/15 20:04
10. まさかトランプが勝つとは思わなかった。(3kview/75res) สนทนาฟรี 2024/12/12 13:47
หัวข้อประเด็น (Topic)

仕事と結婚

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1

相談させてください。
結婚6年目です。主人の仕事(転職)の関係でLA->NY->LAと戻ってきました。
私が独身の時は引越など滅多にしなかったのですが、彼と結婚してからはローカルも含めて計7回ぐらいは引越してます。
ロスに戻ってきて数ヶ月後、某有名企業に採用されて、はや3年、やっとこさ、自分の仕事(キャリア)として自信がついてきたときに、主人から仕事を転職したい。転職したら、ポートランドかフェニックスのいづれかに引越すると思う。と、いわれました。
ポートランドもフェニックスも支店が無いため、また最初からの出発。私としてはもう引越は沢山、仕事に自信がついてきたときに、また知り合いのいない所に引っ越すのは嫌。でも主人の良い分も分かるのですが、彼のために何回引越しないと、安定した生活ができるのか。
彼との生活も、毎日が苦痛になってきているのでいっそのこと、独りで暮らそうかと思い始めてます。自分の幸せと、彼との(決して幸せとはいえない)結婚という形式のどちらを取るべきか、相談させていください!宜しくお願いします

#30

>他の州からの広告会社からのコンタクトなら地元では人材が集まらないのでしょう。
>日本でもそうですが一地方都市よりは東京を目指すのと同じでしょう。
まあ、それは本人が一番分かっていることでしょう。
広告代理店(アド・エージェンシー/マーケティング・エージェンシー)の本場は、NY, LA, SF。
まだ仕事があるわけだし、LAにもまだ多くの広告代理店はあるから、時間があるなら探すこともできると思うけれど。
人の移動が多い業界な分、ネットワークは広がってるはずなので。
でも、地方が都市部の経験者を欲しがるのも事実だし、アラフォーぐらいの年齢で十分な経験をすでに積んでいて、良いオファーをもらえたのであれば、
地方でも重役について長年勤務ってのも一つの人生。
地方の方が、人の移動少ないから、ご主人が物足りなさを感じたり、変な気起こさない限りは、引越しはなくなるのではないでしょうか。

#31

(あまりそうできる人が決して多いとは言えない業界で自分の名前を広げている)

トピ主さんの意図からは外れますがこれは何気に広告業界の核心をついた一言だと思いました。

#32

都会で広告代理店(アド・エージェンシー/マーケティング・エージェンシー)の仕事が少なくなってるのは時代の変化と共にそのような人は必要なくなってるからです。引っ張りだこなのも時間の問題です。証拠にひっ貼られてる割には収入前ほどではないでしょう。ご主人転職考えないと危ないですよ。って事は奥さん、仕事辞めないほうがいいですよ!
皆さんのお子さん達だってSNSのフォロワーは数千人はいるはず、少なくとも数百人はいるでしょう。
こうなると広告の出し方が90年代とは全然違うんですよね。だから最近企業から若者へおいしい話が流れるんです。間に入る(代理店)おっさんがいらなくなりました。時代に乗れないおっさん達は厳しい世の中ですが、それはそのおっさん達が今までやってきた結果ですね。これに気がつかず昔のやり方しかわからない人がまだいますが、そんな人の話もそろそろ聞いてもらえなくなりますよ。早く気がつければいいですね。

#33

広告代理店から、おっさん達が締め出されてるのは確か。重役とかでも40代まででしょう。広告代理店は今は若い人が多い。
日本の広告代理店は知らないけど、アメリカの米系広告代理店はこっちの日系とはやってることが全然違う。
高くても利用するの理解できるほど、色々なアイデア、知識、マーケティング力、戦略、スキルが豊富なのは確か。
クオリティ高いプロダクション会社と繋がっているのも確か。そして、広告によって凄い集客してるのも確か。
ただ、高いから利用出来るのは、大手しかいない。

#36

>間に入る(代理店)おっさんがいらなくなりました。時代に乗れないおっさん達は厳しい世の中ですが
日系でいうなら、外国に住んでるからなおさらなのか、
時代に乗れないおっさんがお客の中にもたくさんいるので、代理店のおっさんには、まだチャンスが残っているんじゃないでしょうか。
例えば、SNS系のマーケティングは、今では当たり前になっていますが、米系では2009年から本格化していて、飛びつく人は、もうその頃には飛びつき、
米系客は凄いお金をつぎ込んでSNSでプロモーションをたくさん行い、米系代理店系列の会社は、お金をたくさん稼いだわけです。
(ちなみにその傾向は、今は収まりつつあります)

それから3、4年ほど経った後でも、日系会社の重役のおっさん達は、SNSのアカウントすら持っていない人が多く、全く話が通じませんでした。
どれだけ今のトレンドを話しても、ついてこれるおっさんがいなかったのです。
マーケティングは日系は数年遅れているのかとその時は感じました。
でも、そういうおっさん達が、財布の紐や決定権を握っているわけで、そういうおっさん達には、まだ代理店のおっさんの方が話が合うんじゃないでしょうか。

逆に、そういう業種は、他にもたくさんあるわけで、アメリカは、日本みたいに終身雇用制、年功序列制ではないので、
(日本は、それで助かってるおっさんが沢山いますよね)
そういう業種のアメリカのおっさん達は、どこにいき、どうしているんだろうと思いますね。

トピ主さんに関しては、稼げる時に十分に稼いでもらってください。

สิ้นสุดระยะเวลาสำหรับการเขียนลงเว็บ สำหรับ“ 仕事と結婚 ” 
ในกรณีที่ต้องการทำหัวข้อเดียวกันต่อไป กรุณาสร้างหัวข้อใหม่