비비나비 : 로스앤젤레스 : (미국) Los Angeles

• WWWWWhere
• 2005/10/29 (Sat) 17:20
• 신고
• 삭제

いつも思うんですが､こういう質問の場合､どこら辺で探してるのかを書いた方がコメントしやすいです。

ちなみにOCにAUTOBUCKSがありますよ。

• 牛
• 2005/10/30 (Sun) 01:10
• 신고
• 삭제

まずはネットで探そうよ！

• まどチン
• 2005/10/30 (Sun) 09:48
• 신고

久しぶりに開いてみたらこんなおもしろいトピが・・読むのにかなり時間かかっちゃいました（笑）。私も参加させていただきます☆
　B型男性とは３人ほどお付き合いしたことがありましたが、やはり３人とも自己中心でA型のわたしから見たらとんでもない行動・発言をする人たちでしたね（笑）。そのなかでも究極の一人が同僚、そして恋人だったB男。年上だった彼は特に私の私生活に干渉することもなく最初は「大人だな〜」と思っていました。しかし、気づかぬうちに浮気をしていて、ばれたとわかったら「ごめんね。もうしないから」と誤り、次の日には何事もなかったようにしていました。そしてまた気づいたら浮気をしていました。←ここまではよくある話。

そんなこんなの繰り返しに耐え切れなくなっていた頃、ちょっと気になっていた同僚O君から告られ、とうとう私は浮気をしてしまいました。（ぶっちゃけ私が悪い）嘘が苦手なA型の私は即効B男にあやしまれ、それから悪夢が始まったのです。。

B男は仕事の休憩中にO男の携帯メールを勝手に見て、私との浮気の証拠をつかみ、私のところへやってきて「浮気してるんだろ。正直にいってくれよ。」など仕事中にもかかわらず、お構いなしに質問ぜめ。仕事が終わって、話し合おうとB男の車に乗ったが最後、夜の住宅街を猛スピード（走り屋御用達スポーツカー）
でぶっ飛ばしながら、「なんで浮気したんだよ〜！！！」と私を責める責める。走る走る。危うくバーちゃんをひき殺しそうな場面もありました。家についてからは泣き出す始末。しかし負けじとこちらもB男の浮気を責めたら「死んでやる」と車のキーをもち家を飛び出ようとしました。こいつはヤバイと危険を察知した私はとりあえず彼をなだめ一晩B男の家に泊まりました。

次の日の朝、物音目を覚ました私はB男が小さなバック片手に外にでようとしているのに気づきました。嫌な予感がした私はとっさにB男のバックを奪い外に出るのを止めました。重みはあるがなにやらスカスカのバック。恐る恐るバックをあけると中には出刃包丁が・・。物静かに「もう死ぬからほっといて」とつぶやく彼。とりあえず浮気のことは私が悪いと全面的に誤りなだめたんですが、それからというもの会社は無断欠勤しまくるわ、私の留守電に「死にます。探さないでください」とかいれるわ、失踪するわ、私も精神的に耐え切れずB男との連絡を絶つと、毎日毎日着暦と「俺死ぬから」「後悔してください」「なんで家にいないの？」など留守伝の嵐。そしてストーカーにまで発展してしまいました。３ヶ月ほど過ぎた頃それらはおさまりましたが、その３ヶ月間は本当に悪夢でした。（これでも簡潔に書きました、マヂ。）
　
ぶっちゃけ私が浮気をしなければこんなことにならなかったんですけどね。でもそれ以来B型の男性とお付き合いするのはやめました。
・・このB男はかなり特別だと思いますが、これに近い危険要素をもっているのではないかと思います（かなり主観です）。皆様の意見おまちしています（笑）長々とごめんなさい。