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หัวข้อประเด็น (Topic)

小学1年生の息子の留年

สนทนาฟรี
#1
  • ララッポ
  • 2004/02/20 11:56

私はアメリカ在住5年目になります。現在一人息子が現地の小学校1年生なのですが、先日担任から「授業に追いついていない、英語の理解力も悪いので留年して1年生を2回してはどうですか?」と言われました。こちらでは、小学生で留年というのはよくあることなのでしょうか?

息子は2歳まで日本で育っている為、日本語の方が強く、私も主人も家庭では日本語を使用しているので、英語があまりできません・・・家庭でも英語の読み聞かせや字を書かせたり練習させているのですが、中々成果が現れません・・・

私としては、クラスで授業についていけず苦しんでいる息子を無視してそのまま2年生に上げることは可哀想だと感じていますが、主人は断固として留年を拒否しています・・もうすぐ担任に答えを出さなければならないので、悩んで夜も眠れません…

同じような状況の方、またはアドバイスをいただける方が居ましたら、

#14

息子さんが行ってらっしゃる学校、生徒の成績によって先生の評価や給料が決まったりするようなシステムでもあるんじゃないですか?成績の伸びない生徒は自分にとってマイナスになるから、おのずと落ちこぼれときめつけた生徒の扱いもぞんざいになる・・・

いずれにせよ、思いやりのない担任に当たってかわいそうですね。

わたしは高校時代、日本からイギリスに引っ越したとき、英語がまったくできずに、現地校で三つも下のグレードに入れられました。宿題などはすべて文章で回答するものや、レポートばかりなので、最初のころは何をしても時間がかかって大変でした。全部理解はできるものの、表現力のなさにとても歯がゆい思いをしました。幸い、母親が英語を読めるので、訳をしてもらったり、単語辞書代わりになってもらって徐々に英語力を身につけていきました。(勉強漬けの毎日に首周りにアトピーまで作りながら・・・)1年半後には進学校に転校してもとのグレードに戻ることができました。困難を克服したいという強い欲望さえあればなんでもできます。

一時的に一歩下がっても、そうすることによって将来大きくジャンプできる足がかりを探すことが大事です。

#15

SM男さん、ご意見ありがとうございます。
息子の担任は、他の先生と比較すると競争心が強いタイプのようで、何をする時も自分のクラスがNO.1になることを目指している傾向があると思います。まあ、どの先生でも一番になるのを目指しているわけでしょうが、子供の個性や成長過程のスピードも考慮して欲しいものです・・・そういう関係で、うちの息子はつまはじきされているようにも感じます・・・

主人も私も今では担任を信用することができなくなってしまい、他のクラスの言語を専門的に教えている先生に個人的に相談を持ちかけるつもりにもしています… 私としては、ほとんど留年させるよう考えていますが、もうそのことに関して、当初感じていた恥じる気持など全くなくなりました。

>>一時的に一歩下がっても、そうすることによって将来大きくジャンプできる足がかりを探すことが大事です。

と言う言葉を聞いて、凄く前向きになれたような気がします。そして高校からイギリスへ引っ越された時は、ご苦労されたようですね… 本人にやる気さえあれば、克服できるものなのですね!勇気づけながら、息子を支えていきたいと思います。励ましのコメントありがとう!

#16

ララッポ さん

留年はよくあることで、心配しなくても大丈夫だと思いますよ。とくに、年齢が低い時は子供もたいして気にしていないみたいです。ただ、3年生以上で留年すると他の子供たちも留年したのを覚えているので、息子さんが肩身のせまいおもいをするかもしれません。

友人の中に二人(共にアメリカ人)キンダー(どちらも男の子)で留年した子供さんを持っている人達がいますが、留年してよかったと言っています。

知人の娘さんは留年をせずに(1年と2年の時、お父様が強く反対されている)3年生になりましたが、勉強、友人関係で苦労されているそうで。

小学校1年生のtutorを先生に頼まれて2年間したことがありますが、ちょっと勉強が遅れている程度であれば留年はさせないので、もしかしたら随分遅れているのかもしれません。

子供たちも厳しいもので3,4年生になると、勉強の成績で友達のグループが決まり成績のよい子供たちは絶対に成績の悪い子供たちとは遊びません。

まだ、一年生です。毎日努力すれば、絶対に成績は上がります。もし興味があれば、個人的に(もちろん無料)勉強方法アドバイスしますよ。

頑張って、ください。

(小学校5年生と4年生の子持ち)より

#17

そのまま留年させないでついていけないなら家庭教師をつけるとか?

#18

同じような小学生の子供を持つ日本人の父親です。米国の弁護士で、法律や仕事を通じて、アメリカの生活を色んな面から観察する機会が多いので、通常の駐在で来られる方たちよりは、アメリカのことが少しはわかるかもしれないと思って、ご参考に書かせていただきます。

まず、お子さんがクラスの中でどんな様子でいるか、既に学校に行ってご覧になりましたか?もしされていなければ、先生にお願いして、見せてもらうのが良いと思います。学校の授業から、どの程度のことを吸収できているのか、それとも、まったくできていないのかが、大切な判断の土台になると思います。これには、ご主人にも是非行って頂くべきだと思います。お仕事を半日休むことになっても、子供さんの将来がかかっていることですから、この方がよほど大事なことだと思います。息子さんは、ご主人が新しいまったく慣れない職場にいきなり回された時よりも、何倍も大変な環境で戦っていることを、わかって頂き、是非、お父さんご自身の目で状況を確かめてあげるのが良いと思います。

それから、小学一年生と言えば、まず誰でも集中力がありません。たとえ日本語であっても、クラスの中の多くの子供たちは、おしゃべりをしたり、よそ事を考えたりしながら、先生に注意されたり、励まされたりして、少しづつ注意力の持続時間を伸ばしてゆく過程を経験するのだと思います。たとえば息子さんの英語力が、日本語の3割くらいだとしたら、そういう大変なトレーニングを他の人より数倍のハンディーを背負って受けることになります。少しくらいなら、がんばれる子供さんもいると思いますが、親が思っているよりも、よほど大変だということは、わかってあげなければいけないと思います。あまり大変すぎると、3割の力もまったく使わなくなってしまいますので、もし、それに近い状況になっているとしたら、親が見極めてあげなければなりません。本来なら柔軟性のあり、どんどん色んなことを吸収してゆける年頃に、そんな、まったく逆の態度を植え付けてしまうことになっては、大変です。よほど気をつけてお父さん・お母さんが見てあげることが必要だと思います。

それから、子供さんが、学校の中で、他の子供たちとうまくなじんで遊んでいるかどうかについては、いかがですか?授業の中で、言葉のハンディーがあるために、回りの子供たちが、助けようとして、良くしてくれる環境ならそれは上々です。もし、授業で半人前扱いされているがために、回りの子供たちから、遊びの時にも仲間に入れてもらえない、というような状況も、ありえますので、これについても、本人から聞いてみるだけでなく(常に本当のことを言ってくれるとは限りませんし)、休憩時間に何をしているのか、行って確認されるとか、同じクラスのほかの子供たちに尋ねてみるとか、先生に尋ねるとか、してみると非常に参考になると思います。これも、ご主人に参加して頂くと、子供さんが毎日どんな風にすごしているのかがわかった上での判断をして頂けます。

私自身の経験ですが、子供(匿名のため息子・娘でなく、「子供」とさせてください)の小学校4年生の学年の途中で米国内で引越しをして、2ヶ月くらい日本語学校の大事な時期をとばしてしまったので、新しい土地での補修校では、その次の年に、4年生をもう一度やり直す形になりました。アメリカの場合は、日本語学校と現地校とで学年が違う子供たちもあり(生まれ月により)、子供もほとんど抵抗がなかったようです。私の一家の場合は、アメリカで生まれて育ちながら日本語を維持する方で苦労していましたので、ちょうど4年生で日本語学校を続けられるかどうかの瀬戸際だった所です。ララッポさんとは逆の立場ですが、その結果は、同じ学年を二度できたために、1度目でついてゆけなかったのを二度目では比較的楽についてゆけて、本人の自信もつき、おかげでその後の学年でも日本語学校のレベルについてゆくための土台がしっかりできました。

ちなみに、息子さんは、1年生とのことですが、何月生まれでしょうか?6から7歳くらいでは、早生まれと遅生まれとの差が最大12ヶ月ですので、大きく影響して、発達の度合いがかなり違う場合もあります。そのことも考慮されると良いと思います。

尚、担任の先生が他のクラスとの競争心、、、というお話がありましたが、それは間違いないでしょうか?普通、アメリカの小学校で、担任の先生が生徒の成績によって自分の評価を変えられるという話は聞いたことがありません。先生にも質の差がずいぶんありますが、息子さんの例では、|看い寮萓犬息子さんの様子をよく見て、本人にとってその方が良いと思って言ってくれた、または、⇒眷度も自分が担任になることが決まっているので、面倒を見るのが大変だと感じた、のどちらかではないかと思いますが、いかがでしょうか?勝手な推測ですが、翌年も同じ先生が同じ担任をすることが決まっている場合は少ないと思いますので、今回のようなお話は、担任としては、自分の損にも得にもならない、子供さんの様子を見ての純粋な判断である可能性が高いように思います。また、たとえそうでないにしても、とにかく息子さんの様子を見直す良い機会と考えられて、上に書かせて頂いたようなことを試みてはいかがでしょうか?

限られた情報からなので、わからないまま色々書きましたが、息子さんに最適な環境を作って差し上げるご判断に、わずかでもお役に立てて頂ければ幸いです。

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