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不法滞在者のその後、、素朴な疑問

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#1
  • 正規留学者
  • 2015/12/11 10:20

90年代、ロサンゼルスに留学してました。私はちゃんと学校行って勉強してました。が、学校外で接した日本人ではチラホラ不法滞在者がいました。 不法で仕事してるそうでした。 ホワイトカラー職ではなかったです。そんな人たちは今、ロスに住み続けてるのでしょうか?

#2
  • 御意見無用
  • 2015/12/11 (Fri) 11:17
  • Informe

グリンカードが当たった、うまくスポンサーが見つかって永住権取得した、結婚相手が見つかった。
現在でも永住している人はいると思いますよ。

#5

私も90年代にアメリカにやってきました。
当時私も含めて周りは不法滞在者が多かったです。でも、今は全員合法的にアメリカにいます。
私は市民権まで取りました。アメリカは何でもやったもん勝ちです。
アメリカで不法滞在になるのは単に通過点みたいなモノだと思います。

#4

私もその口ですね～うまくスポンサー見つけられて良かった。家族引き連れ運が良いと思うます
まぁ、家族が居なけりゃ今の自分は、ここには居ないですけどね。

#3

日本で四大卒、英語学校からCommunity Collegeを卒業後、90年代初めごろ数年間不法滞在してました。
在学中に学内で合法で働いた時間＋卒業後ビザなし不法で雇ってくれた会社で働いた時間を合わせて、弁護士が要件を満たしているとみなし、別のスポンサー会社を見つけて永住権を申請、2年半で取得しました。
以来、住み続けています。

#7
  • しばしば
  • 2015/12/12 (Sat) 10:26
  • Informe

私もほぼ＃３、＃４、＃５さんと同じです。 スポンサーを見つけるまでの期間は不法滞在・不法就労になっていました。 スポンサーを見つけての労働許可取得には４年くらいかかったと記憶してます。 その後のＧＣは２か月で取れましたが。 今は抽選でＧＣが取れるようですがその確率ってアテにできるほどではないと思います。

#6

そうなんですか、当時、虫歯になったら?病気になったら?日本にいる親に会えないのかな。と他人事ながら考えてしまいました。
あの頃は、アメリカに憧れてやってきて不法滞在者が沢山いたようですが、VISAが厳しくなってる今はどうなんでしょうね。そういう怖いもの知らずというかガッツ?のある若者はいるのでしょうか。

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