びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• テラメント片岡ひとし
• 2008/02/02 (Sat) 17:27
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保証会社のファニーメイとフレディマックの２社のローン貸出残高は合計約４兆ドル（４００兆円）この中の１割程度が貸し倒れになっても（4000億ドル）も損失。サブプラの損失総額（3000億ドル）を上回る。10億ドル、15億ドル程度の増資じゃ何の意味も無いだろな。サブプラ問題から債権保証全体に火がつき始めた。 政府が財政資金投入すればいいんだが何しろ規模がでかい。公金投入で市場は一息つくかもしれないが、今度は財政が悪化してドルの暴落は避けられんな。 まあダウは世界市場から逃げた資金の逃避先になってるみたいなので、今週は上げるかもしれんが多分2月の中旬からまた動乱がくるだろう。売り買いとも注意が必要。

• ぶんぶん丸
• 2008/02/02 (Sat) 17:59
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べつにゆとりでもいいけどさ、「なんで痴漢のような軽犯罪で長期に拘束されるんだ？」の問いだけど、痴漢でつかまった場合、容疑者が否認している間は何十日も警察に拘束されて締め上げ続けられるなんて普通だよ。映画『それでもボクはやってない』でも見てみたら？

• 右も左も関係ねぇ
• 2008/02/02 (Sat) 21:02
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>>#15バイヤーさん

ＵＳドルが崩壊しないもう一つの理由はアメリカの年間の防衛費。日本の何十倍もあること。

それがドル崩壊させてる諸悪の根源の１つじゃないの？国内問題にお金使わず、世界中に米軍駐留させるのにいくら国民の金うばってんの。

ロンポールの演説映像ひろったからみてみて。
http://video.google.com/videoplay?docid=1094521977173934414&hl=en

この人白人だしどこまで信じていいのかあれだけど、まあ候補者の中では一番まともなこと言ってような気が。

• とおりすがりの意見
• 2008/02/02 (Sat) 21:02
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２０１２年をめざし今年は大きな岐路にたつ年です。1つは戦争への道、もう1つはドル崩壊にともなう経済面での国際協調と国際関係の再編、その選択の時です。後者につながればとても良い事ですが、問題はリーダーシップをとる国や人がいない事です。国際決済通貨がドルから新しいユーロや人民元その他地域通貨に切り替わると言う事なのですが、米国としてはドル崩壊で借金はチャラになるし、主要国はドルに替わり通貨需要に見合って通貨発行を増やせばよいので、これも主要国等は全て良かったと言う事になり、どうせ償還されぬドルは当面の損失に目を瞑り、将来的利益が取れると言う事で、全てがうまく行くと言う事なのでしょう。米国も戦争の泥ぬまから脱出できる。ドル崩壊によって原油高も解消とまで上手く行くかもしれません。ただし抵抗勢力も特に米国などでうまい汁を吸ってきた軍産複合体などが有りますが、ロック陣営はドル基軸の金融業から一時撤退、資産を海外に移し、ドル崩壊で借金まみれも解消、ロス陣営はユーロが強くなり多額の利益をあげ、ドル崩壊の損失をカバーするでしょう。現在中国や中東オイルマネー、一部はヨーロッパもドル買い支えに動いていますが、それはドル資産を処分する為の時間稼ぎと増やした資金流入を一気に絶ち、崩壊させる為の手段です。それらの動きも年内に出そうな気配ですが、一気にこのまま崩壊に進むのではなく、米国自らインフレ政策を取り崩壊への筋道をつけるようです。戦争か、米国の借金をチャラにする新しい経済秩序かそれが米国による世界への脅しとも言えるのでしょう

• 相対論
• 2008/02/02 (Sat) 21:02
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もうすぐドル崩壊さんて名前を変えながら一人芝居してないか。
無責任に言いたいこと言えるのが掲示板の最大の利点なのでそれでもいいけど、何か疲れた。