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家を購入にあたり2

Preocupaciones / Consulta
#1
  • Housing2009
  • 2009/03/30 10:32

3年ほどまえに「家を購入にあたり」というトピックがあり熟読しました。非常に活発に投稿されていたのと「家の購入は少なくとも3年は待て」と書かれていた方がいたのに驚きました。
さて、それから3年がたち不動産バブルがはじけました。今が買い時なのでしょうか?まだまだ待つべきなのでしょうか?
家族が増え、月々2000ドルを超える家賃を考えると、そろそろ購入するときなのかな?と考えています。みなさまの考えをお聞かせください。

#74
  • エドッコ3
  • 2009/09/24 (Thu) 09:14
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> コンドなら一軒屋より安いから、一般的には利子はそれ程払わないだろうし。

コンド・一軒家、独身・家族持ちにかかわらず、普通のローンを組んだら最初の10数年はほとんど利子だけを払うんじゃなかったでしたっけ。30年ローンの場合、15年あたりを過ぎるとやっと元金の減りが目に見えてきます。

その利子の全額が控除になるので、その人の年収にもよりますが、払った税金の内、結構な金額が戻ってくると思いますけど。

#75

回答ありがとうございます。

今日銀行の方とお話する機会があり聞いてみたところ、ダウンペイメントは3.5%から可能と言われました。その場合のレートを見ると、例えば500,000ドルの物件を購入の場合、ダウン3.5%、レート5%だと月々の支払いが2600ちょとになる、というものでした。100,000ドルからミリオンまでチャートになっていて、より多くダウンペイメントを支払えば、勿論月々の支払いも安くなります。クレジットが良いという前提の数字と言っていました。

私としては3.5%でローンが組めるなんて寝耳に水だったため、今度改めてお話を聞くべくアポイントを取りました。皆さんにとって、これはリアリスティックな数字でしょうか。例えばこの他に様々なフィーがかかり、なんだかんだで20%、30%のダウンペイメントになってしまうのでしょうか。経験者の方、ご指南いただけると幸いです。

#76
  • daniema
  • 2009/09/24 (Thu) 09:58
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エドッコ3さん、
確かに、最初はほとんど利子だけを払います。
結構な金額が戻ってくるかどうかは、かなり個人差があります。
一年間に払っている利子の額、収入や既婚かなどによってね。

分りやすく単純計算として、夫婦で年間10,900ドル以下の利子しか払っていないなら、戻ってこない可能性もある。重病など個々のケースにもよるが。

ああだこうだ言うより、どれだけ年間に利子を払っているか調べれば分る。

仮に年間10,900ドル以上の利子を払っているなら、itemize deductionsを選ぶのは確実で、年間払っている利子がAdjusted Gross Incomeから差し引かれる。差し引いた額から、既婚か、収入によって税率が変わってくる。

利子を払った場合と払わない場合を、1040とCA540のフォームで計算すれば、利子がどれだけ貢献しているか分る。

どれだけ年間に利子を払っているか知らず、計算もしないで結構な金額が戻ってくるというのは根拠がないということです。

勿論、相当な利子を払っているなら戻ってくるだろう。どれだけ年間利子を払っているのでしょうか?収入は?既婚?
個々のケースにもよるが、大体の数字は出てきます。

#78
  • daniema
  • 2009/09/24 (Thu) 10:28
  • Report

おおまかな計算が出来る人もいると思うので2008の1040税率表のアドです。

http://www.irs.gov/pub/irs-pdf/i1040tt.pdf

#79
  • daniema
  • 2009/09/24 (Thu) 11:11
  • Report

ついでに、1040のフォームはこちら。計算して比べることが出来ます。

http://www.irs.gov/pub/irs-pdf/f1040.pdf

itemize deductionsのschedule Aのフォームはこちらです。

http://www.irs.gov/pub/irs-pdf/f1040sab.pdf

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