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陰険なおとり捜査

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • kenです
  • 2003/09/25 00:22

友達が、警察の陰険なおとり捜査で逮捕されました。
先日、友達が某有名ハンバーガーショップで一人で昼食をしていて、ふと隣のテーブルを見ると、さっきまで白人のカップルが居た所に財布らしきものが置き忘れているのに気づきました。数分前まで居たのだから、まだそのカップルは駐車場あたりに居るに違いないと思った友達は、その財布をとっさに持ってショップを出た途端にそのカップルが陰から出てきて銃を構えて「フリーズ」。返す言葉も無く後ろ手錠をされて警察に連行されたそうです。逮捕された理由を聞くと店内で拾得したものを何でお店側に言わないで勝手にお店の外に持ち出したか?と言うことらしいです。友達は何度も持ち主らしき人が未だ駐車場に居るかもしれないので届けに、と言ったそうですが全く聞き入れられなかったそうです。
警察もこんなおとり捜査もするで親切心もほどほどにした方がいいと思います。

#12

店に置き忘れてどこぞの方にお持ち帰りされた経験あり。
忘れた自分が悪いと思って怒りは全くなく以後気をつけようと思ってる。

アメリカは日本と違いおとり捜査が認められている。一般市民への被害を守るという名目であろう。
では、なぜそこにそのようなおとり捜査があったのか。
検挙率が必要だからとおっしゃるがそう簡単なものではない。

近辺の似たようなハンバーガーショップで同じような事件が最近あったのではないか、その人が犯人に似ていたのではないか、たまたまその人が誰かに似ていて職務質問をしたかったのではないか?

おとり捜査がそこで行われる理由はそれなりにあるはずだ。

たまたま親切心でしたことだ、親切は無駄だ、というように聞こえるがその考えはここアメリカにいる以上、あなたが考えを改めるべきだ。

親切にするなら、この国で落し物を見つけた場合自分は決してそのものに触れてはいけない。これがこの国の最初にするべき行為なのだ。

#11

うちの近くの大きい通りでは、交差点で右折する車の前に黒人の私服警官が、わざと横断歩道を渡って来て、それを遠くの見にくい所からビデオ撮影して証拠固めして、その先のパトカーが捕まえます。注意しないとアメリカって何があるか、わからないですねぇ・・・

#10

そうやって警察、弁護士、裁判所、刑務所と儲かるシステムが出来てるんだよね。貧乏人は刑務所にぶち込まれるし金持ちは多額な金をぶん取られる。。

#13

アメリカの都会の価値観は犯罪・懲罰社会のそれになりきっているね。日本もだんだんそうなっていくんだろうか。

ネパールの山奥でがけから落ちた子供を治療してやらない理由に、もしその子が死んでしまったら、医者が殺したことになってしまう。

下手な人の手助けはしないほうがいい、さびしい世の中になってきたね。

#14

店内での取得物を店側に知らせずに店外に持ち出した。それは親切心ではあっても、「行為」として結果的に盗ることになってしまったというのは分かる。だけど、それが警察から仕組んだことっていうのが納得できないね。
「親切」の形が日本と違うということを覚えておかないとね。

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