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トピック

放射能物質がアメリカにも来る?

フリートーク
#1
  • なっつ本物
  • 2011/03/14 12:50

10日くらいするとアメリカにも福島原発の放射能物質が偏西風にのってアメリカに到着すると言う記事を目にしました。若干薄まっているとは思いますが、かなり心配です。

#109

米南部フロリダなど3州でも放射性物質 大気中で微量観測

http://www.sankei.jp.msn.com/world/news/110329/amr11032907250000-n1.htm

#111
  • せりな
  • 2011/03/28 (Mon) 17:27
  • 報告

http://www.australian-radiation-services.com.au
http://info.gred.jp/archives/1549053.html

これを尊重するかどうかは、その人の人柄次第です。

#117
  • 不健康太郎
  • 2011/03/28 (Mon) 18:18
  • 報告

#111

ただ単純に、その解説図が当該機関で作成されたものではないという免責条項の告知であり、それ以上の情報でも、それ以下の情報でもありません。
サイトを見た限り放射性物質の飛散時期、距離については「Australian Radiation Services Pty. Ltd.」からは言及されていません。 また、その図が偽物であるという事と放射性物質がアメリカに到達しないという予測に因果関係はありません。

#119
  • せりな
  • 2011/03/28 (Mon) 18:24
  • 報告

到達するしないってそんなに大事?心配するほどの事かどうかという感覚的なことが一番大事なんじゃないかな。トピ主さんは「心配です」と言っているのだから、心配すべきかどうかを考えるべきなんじゃないかな?
覚えてないの?このトピが作成された頃は「風評被害」が問題になっていたんですよ。

#121
  • 不健康太郎
  • 2011/03/28 (Mon) 18:41
  • 報告

#119

タイトルが「放射能(性)物質がアメリカにも来る? 」ですので、到達する、しないは、このトピックの主題だと思います。

また、現在放射性物質がどのくらい飛んで来るかは、事故処理が完全に終わらず燻っている状態ですので誰にも判りません。そのため、根拠もなく心配しないようなだめるより、あとで後悔しない判断が行えるように正しい知識を得ることも大切だと思います。 正しい知識さえあれば、過剰に心配することもありません。

「風評被害」とは本来直接関係のない事項まで損害を受けることであり、実際に放射性物質が福島から飛散してきた事と、飛散量の問題範囲が確定していないため線引きが難しい状態です。また、福島第一原発の脅威に対する想定が実際に起きた地震より低かった事からも学べるように、驚異に対しては少し過剰なくらいに対策をしておいた方が安全なため、自分を守るという行動は風評被害には繋がらないと考えます。

一番危険なのは、怖いからと感情的になって現実に目を向けず、いざという時に情報の欠落によりパニックを起こす事だと思います。

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