びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• 偽装?
• 2011/12/02 (Fri) 16:27
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一緒に住んでいて、生活費用の一部を毎月払っていくのは
偽装でも何でもないような気がするんですが・・。
普通の結婚生活ですよね?

• ぶんぶん丸
• 2011/12/02 (Fri) 17:00
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＃５のいうような罰則規定は、滅多なことがないかぎりないでしょうね。#9の忠告にもあるように、普通のアメリカ人同士のカップルでも結婚してから１年ちょっとで離婚とか珍しくないです国で、偽装結婚って第３者が証明するのは非常に難しいです。前に数十組の偽装結婚カップルを仲介したとかでオレンジ郡の人が捕まってましたけど、それぐらい大規模にやっている奴じゃないと捕まることはないんじゃないかな?

結婚成立後は最低２年は一緒に暮らさないと離婚後もグリーンカード維持できないですからね。そうなると一緒に暮らすのは３年程度でしょうか。偽装結婚の報酬で一括で２万～３万ドルも珍しくないって聞きますから、毎月２００ドルってかなり安いです。

ご友人と相手のアメリカ人がそれなりの友人関係だったらよほどの事がないかぎりうまくいくと思います。もしご友人のすることを論理的に許せないなら、残念ながら友人の縁を切るほかないと思います。

• とっぽ
• 2011/12/02 (Fri) 19:45
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＃１０。＞毎月２００ドルってかなり安いです。

スゲー安いよ。友達プライスか。

＃７。＞二人を個別の部屋で、彼女の下着は何色かとか、Ｈは週に何回とかねほりはほり聞かれるそうです、

バカ言ってんじゃねーよ。完全にプライバシーだろう、そんなこと質問したら移民局が訴えられるよ。どこからガセネタ仕入れてきたんだよ。
て言うーか、本当の結婚したアメリカ人の夫と日本人妻のカップルを数組探し出して、面接で何を尋ねられたか調べればいーじゃん。

偽装結婚式の写真・ビデオ、ｊｏｉｎｔ ａｃｃｏｕｎｔ、あと何か一つくらい用意すれば、よほどヘマしない限りお金持ちで品行方正な日本人女なら疑いも無く却下されないんじゃないの。
韓国・中国・メキシコ・フィリピンの女だと、最初から疑ってかかるらしーよ。

• 軽作業
• 2011/12/02 (Fri) 19:45
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＞私の友人（女性）が偽装結婚を考えているようです。

それとあなたとどんな関係があるのでしょうか。

• W.P.I.
• 2011/12/02 (Fri) 21:27
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トピ主さんがおっしゃるように、ご友人は危険な領域に
足を踏み入れようとしていると思います。
何のためらいもなく偽装結婚しようという神経を疑います。
ルームメートの男性も、犯罪に協力することに何のためらいも
ないようで、それにも呆れてしまいます。
書き込みでも似たような感覚の持ち主がいるようですね。
簡単に審査に通るように書いている人もいますが、
結婚を通してのGC申請審査、厳しいですよ。
それに捕まらなければいいという次元の問題ではないですよ。

法律を破ったり、道徳的・倫理的に悪いことをしては、
幸せにはなれません。
おっしゃるように危険も潜んでいることでしょう。
また、そういう不届き者がいるせいで、申請が面倒になり、
審査も厳しくなり、発行に時間がかかるようになり、きちとん結婚して申請する人たちにとって大迷惑ですし。

結婚でのGC申請では、偽装ではなく本当の結婚で
あることを、客観的に証明できなくてはなりません。
結婚証明書はもちろんのこと、
なれそめから結婚に至った経過、やり取りしたメール、一緒に写した写真なども提出します。
GCサポートする側の収入が規程の額を
超えていることを証明する必要もありますよね。

もし万が一偽装結婚が見破られず、２年間の条件付GCが
交付されたとしても、条件を取り払ってもらい正規のGCを
申請する時に、偽装ではなくきちんと結婚していることを客観的に再度証明しなくてはなりません。共同の銀行口座、共同の光熱費アカウントなどを提出する必要があります。賃貸ならリース契約書も二人の名義でないと疑われるでしょう。
一緒に住んでいるというだけでは結婚している
ことの証明にはなりませんからね。他人同士でも一緒に住むケースはいろいろありますしね。

そのアメリカ人のルームメートが、条件付GC発行前あるいは
正規のGCへの移行の前に、他の女性と結婚する
こともあり得るわけですしね。
共有の銀行口座などを持てば、そこから二人の間に金銭的な問題が生じるかもしれません。
その男性が、一時金ではなく、月々$200と言っているのは、しかももし現金でもらおうとしているなら、もし偽装が発覚した時に、お金をもらって協力したという証拠を残さないため、脅されたなどと言い訳する余地を残すためかもしれませんしね。

一度はトピ主さんがご友人を説得してみて、それでも目が覚めないようなら、もう放っておくしかないのではないでしょうか。痛い目に遭わないと目が覚めないのかもしれません。