びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• ナイト
• 2012/01/26 (Thu) 16:13
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アメリカにも夜逃げってあるんですね！
社長はアメリカ人ですか?それとも日本人?
国外に逃げられると面倒ですね。

損害に関しては、残念ながら＃３さんの言うとおりかもしれません。でもこのまま泣き寝入りって訳にもいきませんよね。
でも損害額が1万ドル以下ならたぶん弁護士さんはあまり動かないと思うので・・。

こういうときはＮｉｋｋｅｉ ＨｅｌｐＬｉｎｅに電話してみるのも手ですよ。（決してまわしものではありません）
すぐに電話に出てくれます。
彼らはＬｅｇａｌ Ａｄｖｉｃｅはしてくれませんが、どこに連絡したらいいというのはしっかり教えてくれます。

あと弁護士さんに電話してみるだけでも、訴えることができるのかどうかだけでも事情を聞いてくれるところもあるかもしれません。
成功報酬のところでは、（勝ち目があって、訴える価値はあるのか）話だけは少し聞いてくれますよ。

• 米子
• 2012/01/31 (Tue) 09:51
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皆さん、ありがとうございます。社長は日本人です。日系ヘルプラインに掛けてみます。

• ナイト
• 2012/01/31 (Tue) 11:40
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社長さんはもう日本へ逃げているかもしれませんね・・・。
損害を取り戻すのは可能でもかなり長期戦を強いられるかもしれませんね。せめて法的な追求だけでもやっておけば、記録に残るのでいいかもしれません。
事情が事情だけに、失業保険が早急に支給されるように何か支援があったらいいのですが・・・詳しくなくてごめんなさい。だけどこの国は求めれば何かしらのヘルプがあるって思ってます。

• asamidon
• 2012/02/01 (Wed) 10:13
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とりあえずお金だからコレクションエージェンシーに連絡をしてみたらどうでしょう。
だいたい成功報酬で仕事してくれます。
手数料は額にもよるけど最高でコレクションした額の50%くらいまでと思います。（だいたい35%くらいが相場だったような）
あとは訴訟などの実経費ですが、勝てば向こうに支払いをさせられと思うのでこれは立替になると思います。
社長の口座や持ち家や資産などがあるかも、住んでいた場所がわかるので調べてくれるかもしれません。
社長のSSNがわかればかなりの事が判明すると思いますよ。
経費はとられますが、額が大きく居場所が特定できれば、やくざのように追い込んだりはしないけどリーガルな範囲で国外でも追いかけてくれると思います。

• なめだるまおやかた
• 2012/02/01 (Wed) 17:06
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順番違うだろうと、裁判で勝訴して初めてコレクションエージェンシーを使える訳で、向こうがトピ主に給与を払わずに逃げた事をトピ主は証明する義務があるので、それを証明するまではコレクションエージェンシーは使えません、使うと違法取り立てになりますよ。 夜逃げする位だから裁判で勝っても実際にお金を取るのは全く別の話で、いくら裁判で勝ってもお金の無い人からはお金を取るのは不可能に近いです、多分掛かる労力と費用を考えたら一月分の給料位なら泣き寝入りするしか無いと思うけど?
でも今は無職で無収入なんですよね・
それならこの低所得者対象の法律相談のNPOで無料で請け負っくれるかも? 日本語ラインがあるので営業時間内に電話していては? 最低でも相談には乗ってくれます。
http://www.lafla.org/service.php?sect=api&sub=japanese