びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• Coorslight
• 2013/02/14 (Thu) 10:42
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素人ですが、車屋の人の人に言われたのは

・ボンネット、ドア、バンパーのヒンジやねじ山をすべて確認する。
ねじ山に傷があれば取り外した可能性があるので、なんらか修復が行われている可能性があるそうです。

・ボンネット、トランク、ドアなどの隙間が均等か確認する。
事故した車は修復した箇所にイガミがある場合があるそうなので、ボンネットの隙などがどちらかが広いなどあった場合は修復暦、ぶつけた可能性があるそうです。

・ボンネット、トランク、ドアなどにバーコードがついたメーカーオリジナルのステッカーが張ってある事。
これもアフターマーケットなどの安いパーツで取り返しているか確認するため。

・トランクの下敷きをはずして中を見る。
水没してる車が極まれにあるそうなので、ぬれた形跡がないか調べる。

・車のヒストリーを調べる。
未払いの違反金や修復暦がないか調べる。

・クリーンタイトルを鵜呑みにしない。
単独事故などで保険を使わずに自分で車を修復した際はSalvage Titleがつかないので、クリーンタイトル＝大きな事故をしていないではない。

Salvage Titleは一般的には車の価格のおおよそ75％以上の修理代がかかった場合につくそうで、その数値は各保険会社によってまちまちだといわれました。50％－95％ともいわれています。(WIKI参照）

なので49％の修理代だったらクリーンタイトルのままの可能性がある。

・車に詳しい人と行く
これが一番。

・予算ぎりぎりの買って、帰国のときにうる。

じゃないですか、プロの方が現れるのを待ちましょう。

• Coorslight
• 2013/02/14 (Thu) 10:44
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あっあと

かなりマニアックなのが、タオルと磁石を持参して磁石をタオルで包み、ボディーをなでるようにして周り、ひきつけが弱い箇所があれば、そこはパテ埋めしてへこみを直しているそうです。