びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• 3児の母
• 2013/02/04 (Mon) 08:53
• 報告
• 消去

白頁さんの ”特に最近は、日本では嫌われる気の強い女性が、気の強い女性に慣れているアメリカ男性を求めて渡米する事もあるため、日本女性が加害者になる事も多いそうです。” という部分でピンときたのですが、ユタ州にいるだんなさんをカリフォルニア州にある会社から夜中に長距離電話で絶叫しながら罵倒しているおばさんを目撃したことがあります。

そのおばさんはいい加減な仕事をしていたにも関わらず、注意されたことをすべて根に持ってエクセルに記録し、「いざとなったら会社を訴える」と年下の社員に鼻息を吹きかける悪徳社員でした。

私用電話の常習犯で、ユタ州はもちろんのこと、東京渋谷にもかけていたと言います。あまりにもひどいので、訴訟になった場合の資料として、当時の社内電話システムを録音した人がありました。音声ファイルに変換されセキュリティーの措置が施された社内DBに置かれていたのですが、ウィルスにより流出。おかげで下っ端の私までも、聞きたくないおばさんの絶叫を聞かされる羽目になりました。

表向きはたおやかでソフトなタイプという評判のおばさん。本質は内弁慶の外物タイプです。だんなさんに鬼のような声で、「お前また餓鬼かよ」、「そんなに餓鬼にあいてーのかよ」と絶叫しているおばさんの声。しばらく耳から離れませんでした。

極めつけは、罵倒・絶叫の翌日には決まって、「●●くん（だんなさんのニックネーム）、昨日はごめんね」とメールで謝るのがパタンなのだそう。こういうのをDV用語で『ハネムーン』というと笑顔は優しいカウンセラーの先生が教えてくれました。さらに周囲には「男ってかわいそう。だって女なんかと一緒にいるんだから」「きゅっと締めたらすぐ果てちゃう」などととあっけらかんと言い放つ始末。周囲が唖然として沈黙する中、妙な連帯感が漂っていたのを思い出します。

• かもね
• 2013/02/05 (Tue) 09:14
• 報告
• 消去

#51 3児の母 へ

何度びびなびに同じ文章を書き込んだら気がすむの?
その女性が嫌いなのは分かるけど、同じことを何度も何度もしつこく
書き込んでるあなたも、相当変！

• びびさんへ
• 2013/02/07 (Thu) 19:02
• 報告
• 消去

＃51は消さないと。
ムーチョ偽者達は面白いから消さなくてもいいのに。笑

• moririn
• 2013/02/08 (Fri) 13:51
• 報告
• 消去

お聞きして良いですか?
そういう旦那さんって、友人関係とかどうなんですか?
注意するような近い人はいないんですか、、、
離婚は、人によっては宗教上できないとか、歯を食いしばって耐えなさい、とか有ると思うんですが、人の心が限界まできていたら、夫婦どちらも徳にはならないんじゃないかと思います。夫婦の事は、私たちには実際の話はわかりません。どちらがどれだけ悪い部分が有るのかも。

できれば、これから時代の離婚は自分たちも、周りの人たちも明るく前向きに進めてゆける事が良いかと考えます。どうでしょうか?
なるべく相手を憎んだり恐れたりする時間を最小限にするのが良いですよ。
経済的なところで悩むなんて、今の時代がんばろうと必死に思うんだったら何でも働いて後で悩めば良いよ。
がんばってみてください。

• まあねえ
• 2013/02/08 (Fri) 14:50
• 報告
• 消去

#60

友人関係はすましていて影でこそこそやるのでしょう。
だからトピ主さんは離婚専門の弁護士を求めているということです。