びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• marshmallow2
• 2014/02/19 (Wed) 07:47
• 報告

#686
#685さん ＞で引用されている件は#683で説明しました。文脈の中で語の定義を狭めることは英語においても常套手段です
＞現実性って「現実味を帯びる程度には可能性が十分高いこと」じゃなかった?

語の定義を狭めると単語が本来の意味とは全く違う意味になるのか。
どこの語学学校でそんなこと教えてるんだろう。

＞そうなんですか、私は１％でも希望があるなら
信じたい方ですね。

仮定の話を１％の可能性を信じているとなぜ曲解してしまうのか、それとも本来理解力がないのか。

行間が読めない、１点にしつこくこだわり他の物に目がいかない、変な解釈を堂々とする、ある種の症候群を連想してしまう。

• 老探偵コンテナ
• 2014/02/19 (Wed) 08:46
• 報告

Safiaさん、援護射撃しないでごめんね。でも逆効果になる様なことはしない主義ですのでどうぞ悪しからず。
周りの花を枯らさないように頑張ってください〜

• ワラエル
• 2014/02/19 (Wed) 08:50
• 報告

#691 傍観さんには歯が立たずイジメられたので、今度は傍観さんの口調をマネて他者をイジメ返してるな。よほど悔しかったのか。

• おばか
• 2014/02/19 (Wed) 09:34
• 報告

#691さん 曲解というか０％近辺から目をずらしただけです。「可能性が少し（１％）でもあるのなら」を文脈を考慮して「可能性が少ないなら」とクラス継承したということです。
それから「日本語が不自由」「ある種の症候群」という言い方はやめた方がいいと思います。次の２点を挙げておきます。
・「二個の者がsame spaceヲoccupyスル訳には行かぬ。甲が乙を追ひ払ふか、乙が甲をはき除けるか二法あるのみぢや。」（漱石『明治38年11月頃-39年夏頃 断片』）
・「法は必ず特定の明確な対象との関係で主体を捉える。かつ一次元で。すると、全ての二当事者は、直線上の異なる全ての任意の二点のどちらがある特定の点にヨリ近接かを一義的に決定しうる、が如くに優劣の対象となる。決して等距離ではありえない。実は、法は衡平でなく、一方の味方であり、依怙贔屓するのです。俄然一方に加担する。」（木庭顕『法学教室 2013年 4月号』『同 5月号』所収『占有』）

• saffia
• 2014/02/19 (Wed) 11:58
• 報告

老探偵さん、redsocksさん、遊んでくださってありがとうございます 笑

それにしても傍観さん擁護キャラってなんできちんとした意見は書かないという設定なんでしょうか。#693さんみたいに「や〜いや〜い」的に罵るだけで。
それでは傍観さん本人の評価までダダ下がりで逆効果だと思うんですが。