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テロと宗教

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#1
  • 宗教
  • 2015/01/10 04:26

フランスでもテロと宗教は切り分けて考えるべきといっているが、本当にそうでしょうか?
過去にも世間を騒がせる大きな事件(オウムとか)は、宗教が発端となっています。
宗派や戒律に限らずに宗教は偶像を崇拝して、マインドコントロールする道具だと思うのですが、皆さんはどうお考えですか?

#66
  • おかしいぞ
  • 2015/01/16 (Fri) 15:49
  • Informe

昭和のおとっつぁん論
テロを起こす人=神に認められた人間。
テロに巻き込まれて命を落とす人=神に認められず。

がしかし、ノア=神に認められた人間
ノア≠テロを起こす人
テロを起こす人≠神に認められた人間
だと思うが。

何故、テロを起こす人=神に認められた人間。
テロに巻き込まれて命を落とす人=神に認められず。
となるかがわからない
昭和のおとっつぁん、病院に行った方がいいんじゃないか?
ますますおかしくなっていってる気がするが。
精神状態、思考が危なくなってきている。

#67
  • yhiro
  • 2015/01/16 (Fri) 20:17
  • Informe

>テロを起こす人≠神に認められた人間
テロリストがそう思ってるんじゃないの。
これだけはテロリストに聞かないと分からんだろうに。
なんでテロリストに聞かないの。
聞けばあんたの疑問がすぐ解決する。

>何故、テロを起こす人=神に認められた人間。
テロに巻き込まれて命を落とす人=神に認められず。
考える努力をしましょうね。
今はインターネットで情報はいくらでも手に入る。

>病院に行った方がいいんじゃないか?
ますますおかしくなっていってる気がするが。
精神状態、思考が危なくなってきている。
心配の書き込み厚く御礼申し上げます。

#68
  • おかしいぞ
  • 2015/01/16 (Fri) 20:51
  • Informe

yhiroはおとっつぁんだね。

世界各地でテロが起きるのを考えていったらこのようになった。
テロを起こす人=神に認められた人間。
テロに巻き込まれて命を落とす人=神に認められず。

と自分で書いているように、テロを起こす人=神に認められた人間、というのはおとっつぁんの考え。
「なんでテロリストに聞かないの?」と言われても、テロリストの意見を聞きたい訳ではなく、聞く必要もなく、おとっつぁんの考え方がおかしいと言っている。
それにテロリストがテロを起こすのは、復讐、報復が多いんじゃないか?
あんたあっちでもこっちでも上から目線で他人に的外れな意見してるが、考える努力をしましょうね、と人に言う前に、本気で自分の心配した方がいい。
病気になりかけている人間、または精神を病んでいる人間は自分の状態がわかっていない事が多い。

#69
  • 昭和のおとっつぁん
  • 2015/01/16 (Fri) 22:38
  • Informe

>yhiroはおとっつぁんだね。
スーパーマンじゃないけど
世の中のヒーローとイメージして語呂合わせにしたんだよ。
アメリカ風がヒーロー、
日本風がおとっつぁん
かっちょええでがんす。
ヒーロー、おとっつぁんどちらでもええよ。
他の掲示板にYHIROと書き込んで
切替えるのを忘れてそのまま使っちゃった。
でもヒーローと読めるかい。
英語のHEROじゃ味気ないし。

#73
  • ふ〜〜〜ん
  • 2015/01/17 (Sat) 15:17
  • Informe

ちょっと一言言いたいのでよらせてもらいました。

ググると出てきますが、
[ユダヤ教、キリスト教、イスラームの諸宗教では偶像崇拝は禁忌とされており、神を可視化してはならない。

あなたはいかなる像も造ってはならない。上は天にあり、下は地にあり、また地の下の水の中にある、いかなるものの形も造ってはならない。あなたはそれらに向かってひれ伏したり、それらに仕えたりしてはならない。
新共同訳聖書 出エジプト記 20:4-5、「モーセの十戒」]

タリバンが、世界遺産であったバーミヤンの巨像(でも仏像なので、違う宗教(異端)と言うのもあってのでしょうが)を破壊しましたね。

イスラム教では、ムハマンドは風刺画どころか、絵に描くだけでもだめなはずです。

ですから
>「どんな宗教でも偶像を崇拝し、存在しないまたは存在していなかった神を祀り上げ、」
の発言には、宗教のことを良く知らないのではないかという疑問が残ります。


また、キリスト教もイスラム教ユダヤ教も旧約聖書から端を発していますが、そのために、エホバ、ヤーヴェ、アラーと呼ばれているのは同じ神だという考え方があります。

個人的な考えを言わせてもらえれば、イスラム教徒は、アブラハムが妻サラ(サライ)の進言によって奴隷の女性ハガルにもうけたイシュマエルの子孫だと思います。

旧約聖書 創世記(Genesis)の16章10節あたりから、イシュマエルについて天の使いによると、
「わたしはあなたの胤を大いに殖やす。それは多くて数えきれないまでになろう… その手はすべての人に逆らい、すべての人の手もかれに逆らう。かれはすべての兄弟と仲たがいして住むであろう。」
別の約によると
「 彼があらゆる人におぶしを振りかざすので人々は皆、彼にこぶしを振るう。彼は兄弟すべてに敵対して暮らす。」

英語では
「 ...his hand will be against everyone
and everyone’s hand against him,
and he will live in hostility
toward all his brothers.」
と言うのがみられます。ただ、旧約聖書の言語は何千年も前のヘブライ語で書かれているので、正しい現代語、しかも違う言語に直すのは技術的に無理があるといっても良いでしょうが。

ほかの人たちに暴力を振るうので、ほかの人も敵対する…。何か連想させませんか?

いずれにせよ、
>「なぜキリスト教や仏教、イスラム教などで各自に別の神が存在するのだろう?
神は何人居るんだう?」
の発言には、宗教のことを良く知らないのではないかという疑問が残ります。

ちなみに、キリスト教ではイエスと呼ばれる救世主(キリスト)は三位一体のひとつとしての神とされていますが(宗派にもよる)、イスラム教ではイエス・キリストはムハマンドと同じ預言者の一人で、その後に来たムハマンドが最後の預言者だという定義です。

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