びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• LATEA
• 2004/09/04 (Sat) 21:54
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自分の車なんだし、自分で責任とりなよ。別れるなら払わないっていう男選んだんだからしょうがない。そもそも、最初から別れる気で、車なおしてもらってたのか？？相手が払ってくれるから、これもこれも・・って特に恋人だったんなら、本当に欲しいものをもらうべき。払ってくれないなら、やらなかったなんて、子供すぎ。向こうの車を直した会社（店）からみれば、どうでもいいと思いますよ。誰が出しても同じお金なんだから、向こうの店に迷惑かけて、日本人はお金を払うのが遅いとか変なイメージを持たれるまでに、早めに払ったほうがいいですよ。私だったら、彼が払ってくれるっていうのなら、なおさら一緒にお店に行って、どことどこを直すとか１つ１つ、見積もりだしてもらいます。余分なお金出してもらうのいやだし。
ていうか、あなたお金ないの？自分の車の修理くらい私なら自分で出すし。
とにかく、早めに解決したほうがいいと思います。

• まぼろし探偵
• 2004/09/04 (Sat) 23:47
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　サラッと読むと、アラアラそれは可哀想に。その彼も、男なら、一度払うと言ったのだから、払ってあげれば？と、思いきや、アレレレレ、疑問が湧いてきた。

　ペイントとリムの交換修理にかかる時間って何週間も何ヶ月もかかるとは思わないけれど、『私今の彼氏とはもう別れようと思って』って『その時彼は支払いは全部俺が』のその時とそう時間の経過もないはずですよね。
　ということは、修理に出す段階で、彼と別れたい気持ちは既に芽生えていたはず。
　なら、初めの300ドルを払った時点で、残りの幾らかを、別れるつもりの彼に払ってもらうことに、何も不安というか、疑問というか、こうなることをなぜ予測しなかったのでしょうか？

　別件として、よほど大金持ちでない場合、修理を頼む時に何の見積もりも出させずにオーダーするなんてことは考えにくく、車に詳しくないデスクライトさんが2000ドルを想像できなかったにしても、彼は知っていたはず（二人とも全く見積もりを知らなかったということは有り得ないから）。
　ということは、別れ話がなければ、彼は残りの1700ドル(いや残額が2000ドルなのかな？)を払うつもりだったのでしょうね。

　でもデスクライトさんは、残りの請求がそんなになるとは思わなかったわけで、別れる相手が払ってくれるほど世の中甘くないのだから、自分で払えると思っていた。その上での彼への別れ話。
　払ってもらってから別れ話を切り出すに比べたら、まだこれは礼儀にかなってるかもしれません。
　でも予想外の請求にガビ〜ン！

　ウ〜ン、どうしたらいいかって、可哀想だから、どうにか彼に払ってもらう方法を考えたくもなるけれど、でも、これまでの経過を見るに、自業自得、自分に責任があるのではないでしょうか。
　殺人だって無罪にしてしまうような、敏腕弁護士を雇えば、もちろんすべて彼の責任とさせることも可能でしょうが。

　皆さんも勉強代、授業料だよと言われてますが、まずは修理屋さんに可能な範囲で事情を話して、分割で払う話を交渉するのが良いのではないでしょうか？

　でも、そんな高い金額を払うつもりでいた彼、というか、彼がその見積もりを知っていたなら(知らないはずはありませんが)、デスクライトさんのこと、本当に好きだったんでしょうね。たぶん。
　人を好くも嫌うも、それぞれに理由があるのでしょうが、残念でしたね。

• 濱女
• 2004/09/05 (Sun) 01:32
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日本のテレビ番組の　ザ・ジャッジにトピ主さんの状況を投稿してみれば白黒ハッキリして本人もすっきりするんではないですか？？？？

• 寝言
• 2004/09/05 (Sun) 09:25
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その後ご本人のご意見が無いようですが、、

• ｎｕｎ
• 2004/09/06 (Mon) 04:08
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答えは簡単です。彼氏は別れるなら支払わないって言ってるんだから、どうしても自分でお金を払えないのなら、別れるのを辞めればいいでしょう？そんな大金を払ってくれるほどあなたのことを大切に想っているのだから、別れるのもったいないよ。もう他に男がいるのなら、その男に助けを求めれば？

でも、このケース、実は２０００ドルを払ってあげると言っていた彼が、急に払いたくないと言ったから、トピ主が「じゃあ別れる」と言ったのでは？別れるつもりだったのに車直してお金を払わせようとして、払ってもらう直前に別れ話って、どう考えてもおかしいですよ。女の予測ですが．．．