びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• ももぴーち
• 2006/04/05 (Wed) 17:42
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しほさん、きっと辛かったでしょうね。
でも、それはやはりご自分の道徳から外れた行動の代償だと思います。自分がまいた種が成長して花を咲かせてしまったのでしょう。しほさんの相手の男性もとても軽薄な方だと思います。でも、忘れないでください。彼には奥さんがいるんです。しほんさんが辛いのは想像がつきます。でも、私は決して同情はしません。ご自分がまいた種です。ただ耐えるしかないと思います。しほさんは奥さんのお気持ち考えたことありますか？

私は不倫していたお友達を知っています。そして、浮気された駐在員の奥様のの変わりようを目の当たりにもしました。私の友達は不倫をしていた当時決して幸せそうには見えませんでした。いつも寂しそうで、毎日誰かに電話をしては延々と自分がどれだけつらい恋愛をしているかを語りました。挙句の果てには彼の奥さんの事を悪く言うようになり、自分が何をしているかを見失っていたように思います。彼女が辛いのはわかっていましたが、同情する気にはなれませんでした。なぜなら私は逆に旦那に浮気されて、精神的に傷つき一人では生活できないくらいにまでなってしまった女性を知っているからでした。彼女の変わりようは一目瞭然でした。とても清楚で落ち着いた雰囲気の女性だったのに、旦那の不貞行為を知ったとたんにうつ病になり、やせこけ、あまり笑うこともなくなりました。旦那に浮気された挙句、精神的に病み、駐在員の奥様連中から後ろ指を指される生活。狭い日本人社会、うわさはすぐに広まります。

しほさん、あなたがつらいのはわかります。でも、ほかにも傷ついている人がいること決して忘れないでください。奥さんが気がつかなければいいとか、気づいてなかったとかはあまり関係ないと思います。奥さんですから、少なからず気がつかれてるはずです。今あなたが傷ついているのは、誰かを傷つけた代償です。
彼も同じ代償を払っていると思います。

• F.O.B
• 2006/04/07 (Fri) 14:45
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知り合いの駐在員（男）が2週間ほど前に帰国しましたが遠距離恋愛してた日本の女性と結婚します。なんと、アメリカの既婚者の愛人と議事恋愛して楽しんでたらしい。遊びと本気は別らしいよ。女性は自分も悪いよ。

• YSL
• 2006/04/07 (Fri) 14:45
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#20 アドバイスさん

Yasさんでは有りませんが、恐らくしほさんのお相手のように“そういう種類の男性”に限ってという事で男性全般を指しておられるのではないでしょう。
よく「浮気をしない男はいない」とか言う人いますけど居ます居ます、清潔な家族一筋の既婚男性たくさん居ます。(笑)
結婚している人が素敵に見えるのは妻の支えがあるから滲んで出る「余裕」なんだと思います。
栄養の良い食事をして顔色も良く、パリッと身奇麗にして仕事に没頭できるのは安定した安らげる家庭があるからなんですよね。
そういういしずえの上に立っている男性に心を砕くのって何だかねぇ・・・。
お金の問題やある程度年齢が行っててそういう人生として割り切れる女性だったらそういう関係も有りかもしれませんが、若い身空のしかも悩んでしまうような女性にはもっと元気ハツラツとした健康的な恋愛を推奨したいです。

• しほ　　　
• 2006/04/07 (Fri) 14:45
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はい。自分で捲いた種の代償である事は間違いありません。私の場合、なんとか彼の奥様に感づかれることはなかったと思いますが、それでも一歩間違えば、そうなっていたかもしれないと思うと、軽率だと思わずにはいられません。彼は特に奥さんとうまくいっていなかったという訳ではなく、普通に家庭で夫をして、その一方で私との関係をもっていました。都合よく遊ばれているなと思わなかった訳ではありません。でも、それでも彼と過ごす時間は楽しかったんです。このまま忘れることが正しいのは明らかなのに、その結論に辿り着けず、そんな自分をどんどん嫌いになってしまいます。

• tndk
• 2006/04/07 (Fri) 14:45
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＃21さんのおっしゃる事も正論です。ただ男性側の養護をするわけではありませんが、正式な契約関係がありながら別の相手を求めるに至った背景は他者には解りえないものがあるはずです。　勿論、その結果、既存のパートナーを不幸（病気）にしてしまって良いわけではありませんが、きちんと契約が継続され責任を果たしているならば、別の相手と（契約継続の前提が合意の上で）の時間があっても自然な事かも知れません・・・・新しい相手がその契約を知らされなかったり、またはその契約破棄を前提に始まった関係であれば、男性に非があるのは当然ですね・・・・しほさんのケースがどうであったのかは解りませんが、相手とその配偶者に存在する契約の存在を肯定できるのか否かが、ご自身の選択のポイントではないかと考えるのですが。