แสดงทั้งหมดจากล่าสุด

หัวข้อประเด็น (Topic)

生命保険

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1

生命保険に加入しようと考えています。どこの会社を選べばよいのでしょうか?加入されている方、良いアドバイスをお願いします。

#26

積立生命保険とは積立を取るかまたは生命保険をとるかという『二者択一』の金融商品なのですが、それを知らず旦那(または自分)が死んだら積立と保障額の両方が遺族に残ると思っている人が多いです。まずは認識から変えましょう。

積立生保はグレードアップ(つまり更に掛金が高いポリシー)しないと、死亡保障金と引き換えにポリシーで貯蓄してきた金額はぼ、ぼ、ぼ、没収されます!幾ら貯めてこようが、死亡保障額しかもらえない、先月のステートメントで明らかに存在していた積立金、時間をかけて積み立ててきたはずのお金は生命保険会社のものとなります。遺族には残せません。逆に「おら、引退したぞ、積立金を下ろそう!」となると生命保険がし、し、し、失効します!ので、生涯保険だと思って高い掛け金でも我慢してきたのに、結果自ら解約するという事態に陥ります。

だから積立生保とは積立-OR-生命保険という『二者択一』のプログラムなのです。ですが高い。これは『生涯』という言葉に人々がお金を払うからです。

いずれ貯蓄したお金を利用するために生命保険を解約するのであれば、最初から掛捨+長期投資貯蓄のほうが断然お得。掛金は安い、貯蓄を取られてしまう心配等の不必要な絡みが一切ない等、利点は明白です。

では、一生生命保険を持ち続けてやろう!という場合、まず貯蓄は使えないと思ってください。(使えたとしても、一部額面をなんと利子付きで積立保険会社から借りる等のオプションなど)。じゃなんとための『積立』なの?貯蓄が使えないのなら掛捨てと殆ど同じですが、違いは『生涯保障』です。

生涯保障の意味を見ると、 まず補償額というものはインフレによって目減りします。今は大きな金額であっても、50年後に死んだら価値は例えば平均インフレで見ても16分の一とかになってます。だからインフレで目減りしすぎたころには、生命保険の補償額の威力は、はっきり言って期待はずれなほどになくなってしまうのです。

そして、掛捨生保等の安い掛金で同じ保障額を得て、差額を長期投資型貯蓄に廻した結果、得られる貯蓄額は貴方の年齢によりますがドデカイものとなる可能性が大大の大。それころ積立生保の保障額どころじゃないくらいと思われます。*ただし投資型金融商品は保障をすることがゆるされません。いくら安全(特に長期型分散投資は高利回りでも平均はよい結果が生まれるでしょう)なものもです。『保障がない! >>>では高くても生涯保障の積立生保にしよう』という人が多いです。では積立生保会社はどうして、人は必ず死ぬのにもかかわらず『保障』を保証できるのでしょう???それは集まる高い掛金を長期投資型貯蓄に廻した結果、得られる貯蓄額はドデカイものとなり、それこそ死亡した加入者遺族は支払う積立生保の保障額どころじゃないくらいだからです。

私たちにはチョイスがあります。私個人のチョイスは掛捨てAND長期投資です。

#27

掛け捨て保険と、積み立て保険ですが、どちらも一長一短だと思います。

確かに、24さんのおっしゃる事も有り得ます。でも、今は、そんな事が発生しないプランも出てきてます。

要するに、生命保険は自分に見合ったプランを選ぶべきです。

掛け捨て生命保険のセミナーを聞いたからって、それが自分に合うプランかどうかは、別問題。

親身なって、全てのプランの中から一緒になって探してくれる、ファイナンシャルプランナーをお勧めします。

掛け捨てのみを勧めるファイナンシャルプランナーはどうかな?生命保険の世界は、奥深いと思います。掛け捨てのよい部分を強調し、積み立ての悪い部分を強調するファイナンシャルプランナーは、親身になって考えてるかな?

一般的に、ファイナンシャルプランナーは全ての一長一短を話す事が必要だと思います。

#28

両親共に日本で大手生命保険会社で働いていますが、保険は掛け捨てと常に言っております…
なぜなのか詳しいことは一切分かりませんが。。。

ただ気をつけなければいけないことは、癌保険と言っても癌による合併症で亡くなった場合、医師が死亡原因を「癌」と書かなければ癌保険はおりないと言うことを聞きました。
入院給付金も各社まちまちのようです。

皆さんの保険は大丈夫でしょうか?

#30

#28さんのいうような話は、保険業界の中ではよ〜く聞く話です。よくある生保エージェントの親の成人した子供に掛捨てを進める言い訳は『あんたは別に金持ちじゃないんだから、掛捨てで十分よ!』みたいなものだそうです。

『自分にあったプランを選ぶべき』というコメントは間違ってはないですが十分ではありません。どんな服がいいかな?う〜ん、やっぱ自分にあった服が一番いいんじゃない?アドバイスとしては希薄です。

『自分にあったプラン』という話をするならば、自分のニーズを確りと認識しないと『合ったプラン』を探すことさえ不可能なわけです。よくある、『ご予算のほうは?』という言葉は、ニーズを一切無視した『予算アプローチ』というもので、(予算ももちろん大事ですが)ニーズを無視するエージェントから金融商品を買うのは避けたほうがよいでしょう。生命保険のニーズとはいくらの保障額をいくつまで?ということです。ニーズどおりの商品が高すぎで買えない人もいるでしょうが、このニーズを知ることでその人の金融に対する認識は深まります。何歳まで必要か?幾ら必要か?と聞かれてもそんなこと分からん、と思うのが普通です。そのニーズの把握方法を教えてくれるのがフィナンシャルプランナーです。ローンも終わり、子供も成人し、自分が死んだら経済的に行き詰る扶養家族がいなくなる年齢は必ずきます。それを在る程度の予測と現実性を兼ね備えて予想図を何度も何度も建ててくれるのがファイナンシャルプランです。そうすると、生命保険の必要性の変化やインフレの力、長期投資の現実等、いろいろと分かるでしょう。それでもなお、とりあえず死んだらもらえる保障額のために長期投資に廻せる予算を削ってまで掛金の高い生涯生命保険を持つべき人々というのは、そう一般的にはかなり少ないと考えられるのです。自分にあったプランを薦めるのならば、まず自分のニーズを確認すること。そして忘れてはならないのは、生命保険をはまったく無関係に行う長期投資の貯蓄能力の威力を勉強することです。これを知らずして貯金を考慮することはあまり賢いとはいえません。

最後に、積立生保から得られるコミッションは、掛捨生保のそれとは比べものにならないほど高いです。『コミッションが儲かる商品は悪い』という考えは短絡的で間違っていると思いますが、#27さんのいう『親身になってくれるファイナンシャルプランナー』という点から考えると、貴方のことを家族と思ってくれるようなプランナーを探すのは困難です。(それこそ親が金融商品を売ってでもいない限り)だって掛捨てだろうが積立だろうがエージェントはつまるところコミッションを得るためのビジネスな訳ですから。ですから自分で勉強することが大事です。

#29

ドナテラさん、わかりやすい!
ありがとうっす。

สิ้นสุดระยะเวลาสำหรับการเขียนลงเว็บ สำหรับ“ 生命保険 ” 
ในกรณีที่ต้องการทำหัวข้อเดียวกันต่อไป กรุณาสร้างหัวข้อใหม่