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結婚によるグリーンカードのインタビューでの問題、その後の状態

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • とかげ
  • 2006/06/21 05:34

こんにちは。私は2日前に結婚によるグリーンカードのインタビューに行きました。面接官の女性の方はものすごく意地悪そうで、まさに、私たち夫婦を脅かすかのような態度で質問をしてきました、そして二人の関係を証明できるものは?と聞かれ、私は主人と結婚して日が浅く、お互いの結婚を証明するものが銀行のアカウントや二人で撮った写真くらいしかありませんでした。それを見せたのにもかかわらず、あまりしんじてもらえませんでした。
私はもともと学生からステイタスチェンジをしてGCうぃアプライしたのですが、過去に法律違反的なことは何一つなく、何も問題はなく、当然インタビューに行った日に、グリーンカードが届く前に必要であれがもらえるスタンプももらえるものだと思っていました。しかし、面接官の女性が学校のことで確認したいことがあるので、こちらから今まで私が通っていた学校に連絡しますと言われました。そして何も問題がなければ2週間でGCが届くとも言われたのです。帰り際、すごく不安だったのですが、何も間違ったことはしていなかったので、当然2週間でGCが届くのだろうと思っていました。そしたら今日の昼間にイミグレから手紙が届き、不足の書類を郵送しなければならないという手紙を受け取り、かなり、ショックを受けています。私たち夫婦は20代前半なので若いと思うのですが、お互い初婚ですし十分私たちの様子を見れば偽装結婚では無いという事くらい面接官の女性の方なら分かるだろうと思っていたのですが、認めてもらえませんでした、それに面接前に、全ての必要な書類も送りました。しかも彼女は学校のことで確認したいと言っていたのにもかかわらず、送られてきた手紙には、アパートの大家からの手紙、結婚の宣誓をしたところの牧師さんから、私たちの友人から3枚の手紙を送らないといけないと書かれていました。面接官はそのようなことを一言も言っていなかったのに、後日このような手紙が届いて、とても不愉快になりました。こんな文句を言いながらも私たち夫婦は手紙を送り返すので、気持ちがとても不愉快です。面接を始める前に3人で手を上げて嘘偽りはないと誓い合いもしたのにもかかわらず、これじゃあ面接官に嘘をつかれた気分でたまりません。私の友人は先日インタビューに行き、何も質問もされず、書類にサインをしただけだったそうです、しかもスタンプももらえてました。写真やら銀行のアカウント、何も見せなかったらしいです。いったい私たちの結婚と何が違うのか理解できません。やはり、面接官次第だというのは本当の話なのでしょうか。いろいろ質問をされ、あなたは日本で犯罪を犯したことはありますか?売春はしていましたか?子供はこれから作る予定ですか?などと。。。かなりパーソナルな質問が多く頭にきました。挙句の果てに私たち夫婦が結婚指輪をしていなかったことにとても疑問を持ち、結婚指輪もしていないのに、これじゃあ、あなたたちはどうやって結婚を証明するのか?など言われました。どなたか同じように面接後に手紙が届き必要な書類などを送り返した方はいませんか?そしてそのご、無事にグリーンカードはもらえたのでしょうか?
手紙にはグリーンカードがもらえないですということは書いてありませんでした。ただ間違いなく提出しないとこの申請が不可になるということだけみたいですが。なぜ、面接官がその場でI-751no書類に私と主人と彼女のサインをし、条件付のグリーンカードが出るという紙を面接が終わる前にもらったのか、これじゃあさっぱり意味がわかりません。
アメリカ人の主人と結婚した場合、どんなことがあってもグリーンカードはもらえるのでしょうか?
同じような経験の方、いらっしゃいましたら教えてください。

#6

貴方の投稿を読んでとても不愉快になりました。
そして、改行もしないで文字ばかりずらりと並んでいる文章には貴方の怒り(逆切れ)や
読み手の事を考えない自分勝手さも感じました。

ここにはどんなに欲しくても取れる手段の無い人や結婚以外の方法でがんばって実力で
GCを取ろうと必死になっている人があまたの数居ます。
貴方はあとは移民局の言う通り書類を出すだけじゃないですか?
ここまでこぎつけられて何が不満なんですか?
そういう不備の無いように人は弁護士を雇ったり、パラリーガルに書類を揃えてもらうのです。

申請をご自分達でされた心意気は買いますがGCを申請するに当たる書類の厚さは貴方もご存知ですよね?
膨大な書類を提出するのは何故でしょう?
永住権は国を恩恵を受ける事のできるステイタス、アメリカの国税が人一人の為に使われる事になるんです。
そうやすやすと国は認めません。
そしてこの国は今「メールオーダーブライド」が急増していてその多くは偽装結婚なので国は市民との結婚
で得られるGCの支給をタイトにするとつい先日新聞に書かれていましたがご覧になりませんでしたか?
面接の始めに手を上げて嘘偽りの無い宣誓をしたのに疑いの眼で見られてさぞ不愉快でしょうが
面接官はそれだけ多くの「嘘偽り」をするカップルを見てきているという事です。
移民局は今でこそ書類の提出も予約式でスムースですが少し前までは書類についてたった一言質問するだけなのに朝から何時間も並ばなければいけなかったんですよ。
ビルの入り口はいつも多くの人で溢れかえっていました。

私もF1からアメリカ人との結婚でGCを取ったケースですがもう少し年齢が高かったのと主人に充分な収入(Taxリタヘーン)があった為かすんなりスタンプをして貰えましたし1週間ほどでカードは届きました。
面接官もナイスな方でリスペクトして下さった面接でした。
面接官は人を見るのが仕事です。
「結婚を証明するものが銀行のアカウントや二人で撮った写真くらいしかありませんでした。」
この程度の書類だったら誰でも出せますよ。
夫が生命保険の受け取りを妻にしている証書や家族会員のクレジットカード、共同名義の家のタイトルなどが
無いのであれば後から要求されたLetterを出すしかないではありませんか?
普通に考えれば当たり前の事を言われただけなのに怒っている貴方はアメリカの恩恵を受ける資格は無いと思います。

「これじゃあさっぱり意味がわかりません。」
掲示板で聞いても正しい答えはでませんよ、移民専門の弁護士に聞くべきです。
そしてもっとご自分の与えられた境遇に感謝して謙虚な気持ちで望んで下さい。

かなりな苦言を申しましたが「そんな事私に関係ないじゃん。」と思われたのでしたら聞き流して下さいな。

#9

トピ主です。
皆さんの、ご意見体験談、お叱り、どうもありがとうございました。

#4 Makidesuuさん
私が要求されているのは
1 今住んでいるアパートのオーナーからの手紙。
2友達からの手紙(結婚の関係を知っている友達)
3Civil ceremony からの手紙
4 二人の関係を証明するドキュメント。でも私たちの場合は写真と銀行のアカウントしかありません。なので再度同じものを送ります。

これが私の要求されているものです。


#6 一言いいですか?さんのお言葉には厳しさも感じましたが、私が読むか側の方の気持ちも考えずに、いいたいことを改行もせずに書いていたことをここでお詫びします。

#10

♯5 ばんべりーさん
そうですね、アメリカ人の方たちは偽装結婚が多い事実も結構知っているみたいですね。実際私の主人も結婚する前は、偽装結婚のこと、GCが欲しいだけの方たちが多いのだと思っていたそうです。でも、6年かかって無事に取得できて、おめでとうございます。私は、過去に何も不法滞在、強制送還、何も引っかかるがないのに何で私が??という不安と怒りがありました。普通に学生をしていて知り合った主人と結婚をしただけなのに、、、。確かにただ要求される書類を出せば問題ないのでしょうが、がんばります!

#12

#7にんばくさん
ありがとうございます。にんばくさんもやはり、問題なく面接が済んだのですね。どうなんでしょう、私には弁護士を使うのも使わないのも面接では関係がないのかなとも思いますが、私の友人は弁護士を使いましたがやはり、問題なく面接は終了したそうでした。ちなみに、私が申請した際、不足書類というものは一枚もありませんでした。面接の後、郵送で面接官が必要と思われる書類を郵送してくださいとの事だったので。

#8ルルっ子さん
すみません、怖がらせるつもりで書いたわけではないのですが、やはり面接官次第なのではないかなと私個人的には思います。ちなみにスタンプというのは面接で問題のない場合、グリーンカードが届くまでの間にグリーンカードと同じ効力のあるスタンプです。たとえば、労働許可だったり、アメリカを出国してリエントリーできたり。多分そういった感じの為のスタンプです。

#14

#6さん
読みにくかったら読まなきゃいいのでわ?そんなにだらだら書き込んで暇人の揚げ足取りとしか思えん。
GCはみんな苦労して取ってるんです。とかげさんも苦労してるんです。
そういう中傷するような書き込みはいみありませ〜ん。

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