びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• ｍｓｇｄ
• 2007/09/14 (Fri) 01:15
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私も受けたいです！
情報お願いします

• Michipuyo
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• 2007/09/14 (Fri) 01:15
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手術をしたわけではないけど、皆　悩みはそれぞれですね？その小陰？何とかという手術は整形で簡単にできると思います。私は以前　いぼ時で手術しました。その頃付き合っていた彼は"気にしないでいいんじゃない？”といってくれましたが、私がずっと気にしていたので、思い切って手術してよかったです。いい病院がみつかるといいですね？頑張ってください！

• スミマセン
• 2007/09/14 (Fri) 01:15
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あの、ネットで調べて病院に電話すればいいことです。
なんか　恥ずかしい

• まわりのアメリカ人
• 2007/09/05 (Wed) 05:23
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私のまわりは、アメリカ人がほとんどですが。。。一応、女性、男性の友人を含めて、それなりのタイトル、肩書き、社会的な地位はありますが。不快な対応をされたら、それなりの処置をしますね。ペニーを置いてレストランを出てきた時がありましたよ。（笑）

• yyeess
• 2007/09/05 (Wed) 05:23
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makidesuuuさん、いろいろ非難あびていますが、私は、makidesuuuさんに全く同感します。いいところをついたコメントで、｢私もそういうこと言いたかったのよ！」というのばかりです。（っていうとそこをまたついて、非難する人がでてくるんでしょうね。ま、いいけど。）

• ＃18です
• 2007/09/05 (Wed) 05:23
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#42 名前：えぇ！？ さんへ。
あのね。
私は職業がら、サーバー達のことはよく知ってるんですよ。
サーバーは自分がどれぐらいに値するサービスをしたかは自分で把握してるんです。例えばピーク時で満足のいける仕事ができなかった場合は15％ぐらいでもしょうがないな、とか・・・。
でも明らかに時間をかけて、お客様を楽しませてあげたと思ってるサーバーに15％しか置かなかったら、その人は意気消沈しますよ。
かわいそうです。
だから私はカバーしてあげてるんです。
レストランに戻ってサーバーにちゃんと満足のいけるチップはもらったかどうかを確認し、少なかったら「ゴメンネ、彼は基準を知らないんだよ」って誤りながら足りない分は補ってあげます。
チップで生計を立ててるからなんて事は、本人がこの仕事を選らんだからの事で関係ありません。


私はヨーロッパやラテン諸国などを中心にいろいろと食べ歩きましたが、アメリカほどチップの率が高い国は他にはありません。
そういう国ではその国のアベレージを知り、そ
れよりかちょっと良い位のチップしかおきません。

アメリカ人は食事をする時間を楽しむという概念がすごく強いので、それを楽しませてくれたサーバーには気前がよくなるのです。
アメリカ人の外食に対しての概念が変わらない限り、チップ制度はなくならないでしょう。

個人的には、ただ食事をするだけのレストランと食事を楽しみにするレストランとを分け、前者はノーチップ、にすればいいと思ってます。
難しいですね。
でも、90％の日本食レストランは前者ですよ。

• １５％
• 2007/09/05 (Wed) 05:23
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逆にシャンプーしてくれた人に２ドルは全然相場ではありません。今日この頃はバレー駐車でも２ドル以上のチップは払いますよ。かなり仰天しました、相場以下のチップを払わない人はセコイとか言いながら、、、。

４３さん、ありがとうございます。でも大した事ないですよ、チップ額だけが礼儀を示すとは思ってませんので。チップはアメリカのテレビでも数回特集を見た事あり面白そうだと思い会話に加わりましたが私も少々怖くなったので今コメントを最後に失礼致します−。

• 怖いので匿名です
• 2007/09/05 (Wed) 05:23
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書き方が悪かったようで、makidesuuuさんに誤解を与えてしまったようで、すみません。
私は、makidesuuuさんが、同席する人によってチップを変えているとは思っていませんし、言ってないつもりです。makidesuuuさんは通常のサービス以上のサービスを受けた時に、いつも以上のチップを置かれていると思っています。ただ、
＞クライアントや初対面の人の前では気をつけましょう。
という発言に対して、同席する人によってチップの額を気にしなきゃいけないというのは、元々のチップの概念とずれていて、他人から自分が良く見られたいという気持ちが入っているのじゃないかなーと思ったのです。

• Dorami
• 2007/09/15 (Sat) 11:58
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トピ主さんは、具体的に、どういったものを普段楽しまれてますか？（アメリカで、っていうことではなくて、一般的にっていうことで）それによって、アドバイスもちょっと違ってきます。。。あと、どちらにお住い（おおざっぱな地域で結構ですよ）なのでしょうか？

車を運転するのが、もともと好きではない。。っていう方は、根本的に、いくら南カリフォルニアにいろいろ娯楽がある。。。といっても、このあたりでの生活を楽しむのは困難かもしれません。なにせ、公共交通機関が本当にお粗末ですからねー。いっそのこと、東海岸の、公共交通機関が発達した大都市を訪ねてみてはいかがでしょう？そうしたら、かなり楽しめるのでは？

アメリカって、ただ口を開けて待っている状態では、一向に楽しいことに恵まれないかもしれませんね。。。自分で開拓すること、行動を起こすことそのものが、楽しい場所かもしれません。アメリカっていう国になれないうちは、何をしても楽しくない場合もあるかもしれません。。

実は、私の場合、アメリカに居て｢楽しい｣と心から思えるようになったのは、住み始めてから何年もたった後でした。。。トピ主さんは、こちらには長くお住いですか？

• Mr.MonK
• 2007/09/16 (Sun) 18:10
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年齢を気にせず大学・大学院に戻り自分がしたい勉強ができたり資格を取得し新たなキャリアーに進めること。

• ラストタイム
• 2007/09/17 (Mon) 12:03
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とあるアートのクラスで。
年齢のせいか、あまり日本人と会話をしない、30歳超えた日本人男性がいました。彼はミニバンを持っていました。仮にＡさんとしましょう。

クラスの課題で、ミュージアムに行って、レポートを書かなければならなかったのですが、日本人グループのひとり(仮にＢさん)が、Ａさんのミニバンに目をつけ、Ａさんを誘いました。

みんなの都合で、レポート提出の一日前の日曜日に行く事になりました。しかもミュージアムについたのが3時。やっとのことで入ると、運悪く、以て入れる手荷物に制限があり、建物の外に出ると再び入る時にまたチケットを買わなければならず、「一時間で戻るから」というＢさんの言葉を信じ、仕方なくＡさんが受付近くで彼らの荷物を見ている事になりました。

しかし、実際Ｂさんたちが戻ってきたのは閉館時間である5時の数分前。結局Ａさんは全く絵を観る事ができませんでした。

Ｂさんたちは「あとでレポートをメールするから」とＡさんに約束しましたが、その約束が果たされる事はありませんでした。それどころか彼らはその後カラオケに行っていました。

仕方なくＡさんはネットで調べてレポートを間に合わせましたが、結果は「カンニングした」という事がばれて「Ｆ」。

長くなりましたが、ここからが本題です。

それを聞いたＡさんの友人Ｃさん(日本人)とアメリカ人達が、Ａさんを救うべく先生に談判したのです。なんと彼らは「Ａさんを騙してカンニングさせたのは自分達だ」と言って、自分のユニットを賭して教授にかけあったのです。その数は、クラスの、Ｂさんグループ以外全員でした。Ｃさん以外、日本人はいませんでした。

その時、Ｂさんをはじめ日本人グループの人達は「帰国のチケットを買わなきゃならないから」「バイトがあるから」「次のレポートを書かなきゃならないから」と、何もしませんでした。

いい話じゃなくてごめんなさい。

• ひぇ〜
• 2007/09/17 (Mon) 15:49
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#9さん、一体それどこのカレッジですか？　ちょっと情けない・・・

• ラストタイム　
• 2007/09/18 (Tue) 03:38
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追加です。
Ｂさんグループの、Ｂさん以外の人達は、「実際にＡさんと約束をしたのはＢ。自分たちは、Ｂが約束を果たしたものと思っていた。だからＢが悪い」と言っていましたが、カラオケでＢさんがパソコンを開いたのを見た人はおらず、ケイタイでは160文字しか送れないので、彼らもＢさんが約束を果たしていないのは知っていたはず。カラオケには夜中までいたそうですから。

あとは日本人特有の「俺のせいじゃない」「私は関係ない」「俺だけのせいかよ」の応酬でした。