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アメリカ市民権

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • 市民権
  • 2008/01/07 04:32

市民権取得を考えているものです。
申請してから取得するまでの期間が知りたいのですが、どなたか教えていただけませんか?
たくさんサーチしたのですが、取得内容などは分かっても、具体的な期間を教えてくれるサイトが見つからないのです。 どうかよろしくお願いします。

#136

>建前的に確かですが、まだ「現実に」日本国籍が残っているから届けるということなのです

この考え方ですと、お酒を飲んでの運転は違法なのは確かですが、現実的に誰も家まで送ってくれないので、見つからないように自分で運転して帰らなくてはならないのが現実なのです。となります。

わたしは、やめられたほうが善いのではないでしょうかと言っているんですよ。もちろんあなたの自由ですよ。

#138

おりこうさん
#133さんも述べていますが、日本の法律をおりこうぶって説教口調でいつまでもネチネチし過ぎですよ。
二重国籍云々と飲酒運転の例は全く関係ありません。飲酒運転は人を殺す可能性は大いにありですが、二冊のパスポートを使い分けている人は病気その他苦しい事情で仕方なく内心ビクビクしながらやっているかもしれませんが、他人に大きな迷惑をかけたり人を殺す可能性は基本的にはゼロです。

二冊のパスポートがあるお陰で病気を克服して生きている人もいます。二冊を使い分けることが出来なかったら死んでいたかもしれないんです。ああいう人達をみると、国籍喪失届けをするのをあとで後悔するかどうかなどいろいろ考えさせられます。

私は今のところ違法なことはしていませんが、「もちろんあなたの自由ですよ」と言うならいつまでも説教口調は一応はやめられたほうが良いかとは思いますよ。

#137

>「法的にもう日本国籍はありません」というのは建前的に確かですが、まだ「現実に」日本国籍が残っているから届けるということなのです。

違います。「国籍喪失届」を提出できるのは日本国籍のない人だけです。「国籍喪失届」は日本国籍者には提出する資格がありません。「国籍喪失届」を提出できるのであれば、日本国籍は残っていません。

>実際に二冊のパスポートを使い分けている知人の例ですが、病気が理由でどうしても使い分けて行き来しないとならない大変苦しい特殊な事情があるそうです。

「大変苦しい特殊な事情」で窃盗や詐欺を働く人がいますが、それと同様です。懲役に処せられても構わないのであれば、どんな犯罪でも犯せるでしょう。有罪になって余生を前科者として送らねばならない可能性もあります。人生を左右するとても重大な事ですので「本人の自己責任の上で自由にやればいい」とは思いません。

#139

ああさん
私は、『「大変苦しい特殊な事情」で2冊のパスポートを使い分けて病気を克服した人達』の例を言ったまでで、「大変苦しい特殊な事情」なら窃盗や詐欺を働いてもいいというような話をしていません。ああさんの話はあまりにも具体性がなく漠然とし過ぎて誤解を招くと思います。「一部の言葉だけ」を取り上げて同じにとらえているようですね。


『国籍喪失届を提出できるのは日本国籍のない人だけです』とのことですが、私は現実的な意味で述べたまでで法的にと言えばそうでしょう。

法的に国籍喪失しているのに、現実には日本に戸籍があって日本でパスポートを作ったり「日本人」として日本や外国で暮らさなければならない人達も多いようですが、人生長いですから何が起こるか分かりませんし、飲酒運転や窃盗や詐欺などしなければあれこれ言うつもりはありません。

因みに私は一冊のパスポートしかもっていません。だからと言って二冊を使い分けている人達をネチネチ説教したり、「私はこんなに正しくて立派だぞ〜!」とアピールする気もありません。

#140

>「本人の自己責任の上で自由にやればいい」とは思いません。

じゃあ人それぞれどうすればいいのかね? 自己責任の上で自由にやる以外どうするの?  この世の中、法律を基調とした自己責任の社会ですけどね?

それから#55にはあなたは答えられないの?

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