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霊感に似た感について

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • chu
  • 2003/10/24 00:07

自分はいわゆる「感」が強いと言うか感受性が高いと言うか・・・こうなったのはここに来てからでした。
今、その頃影響を受けた人達と関わりを避けたく、また その人達の気を感じたくないのですが、自然に感じ取ってしまったり流されそうになってしまいそうな時も今だあるのです。
例えば人の辛く、悲しい感情を感じ取って泣いてしまう位ならまだいいのですが、気の合わない人、感じたくない人、時・・・どう心をコントロールしたらいいのか・・・ここが自分の弱さであり 隙なのかもしれませんが・・・
自分の心を強く、また影響されない様にするにはどうしたらいいのでしょうか?霊感や感の強い方、何かそんな関係をご存知の方、教えて下さい<(_ _)>

#3

そういうの、わかります。
私もこっちきてから霊感体質みたいになりました。
私はあまり生きてる人から受けたりはしないんだけど、「予感/虫のしらせ」みたいなものがひどくて(特に悪いことが起こる前)。
だからヨガとかを初めて、「無になること」を勉強しています。
チベット仏教の本は「宗教臭さ」を持たずに感情のコントロールが勉強できるので、ダライ ラマの本を何冊か買って読みました。

後はメディテーション(どんなのでもいいと思う)をするといい感じです。

#2

普通の人より「感」が強いという人はいますね。他人の感情を自然に感じ取ってしまうのは そのような人が持つ癖のようなものです。癖ですからコントロールすることはできるのですが、chuさんは今、多分 入ってきた他人の感情をコントロールをするということを学ぶ時期のように思います。最終的には受け止めてしまった感情を自分で消化しようとせずに 体を素通りさせてしまうだけにするということなのですが、まず

1)ネガティブと言われている他人の感情に必要以上に入り込まない(「感」の強い人は 普通の人より感情移入を激しくしてしまう傾向があります)
2)常に客観的な思考と感情でいること(他人からは一時期感情のないロボットのようだと思われるかもしれません)
3)一瞬でも嫌だなと感じる感情を受け取ったら それ以上の話しは聞かないまたは、聞き流す。
上記のようなことから始めていくと 「感」の強い自分自体が確立されてきますから それらネガな感情をブロックする自分なりの方法もわかってきます。そうすると今度は 気の合わない人 ネガネガな人と一緒にいても影響されなくなりますし、影響されても立ち直りが早くなります。例えば以前は 3日かかったけれど 1日または半日、、1時間というように立ち直りの速さを感じていけるでしょう。
そのようなことが出来るようになったら今度はネガネガの人へ自分の持っている愛情を注ぐことをしてみましょう。するとお互いに良い気が回りだしてきますので、自分の周りには 好い気を持った人の集まりになります。

また、流されそうになった時は一度流されてみましょう。流されなくなる方法、自分はどういう時に、人に流されてしまうかということも分かりますよ。
自然体でいるのが一番良いのですが、世の中にはいろいろな人がいますので頑張ってくださいね。

#5

心を強くしたり、自分の進む道を見出すことって大変だけど・・・でもやっぱり持ちたい強い心、強い志ですよね。私もガンバルからchuさんも頑張ってみてね♪
エドガーさんは霊感とかお持ちの方なんですか?読んでいてなんだか とっても納得しました。大きな愛のある方なんですね。

#6

エドガーさん、また他のご意見本当にありがとうございました<(_ _)>
以前にも似たトピ、ありましたよね。そこに自分も迷っていた事をレスはしたんですけど、ついこの間、また嫌な出来事があったもので・・・自分をコントロール出来なくて すごく嫌な気が巡っていて。でもそうしてるのは自分なわけですからどうしたものかなって。
もう2度とそういう関わりは持ちたくないんですよ。本当に魔物みたいな歪んでしまっている人だから。
どうしてこうなったのかを説明するととっても長くなってしまいますし、そういう気などについてわかる方でないと 変テコな話になってしまうのはわかっているから。だから肝心な所が自分の中に見出せなくて・・・。
また ご意見を参考に、また色んな本も読んで自分の中から作り出していきたいと思います。
心が軽くなりました。本当にありがとうございました<(_ _)>

#7

ダライ ラマは宗教家の中でも唯一 「宗教的思想」と「科学的思想」は別物ではないと唱えた人です。実際に科学者が提唱している宇宙の法則などは 私たちの生活に於いて目に見えない影響を及ぼしています。それらは単に 言葉の表現の違いであって基本的には なんら違いは無いということです。
どちらを選ぶか または選ばないかは 個人の自由と精神的発育、成長レベルいうことになります。

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