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หัวข้อประเด็น (Topic)

エッグドナーや新薬臨床

สนทนาฟรี
#1
  • seba
  • 2005/11/01 14:39

エッグドナーや新薬の臨床をしたことがある方いますか?
大丈夫だとは書いてありますが、実際どうなんでしょうか?
やっぱり体、自然に反していることをしている訳で、100%安心できる訳ではないですよね?
ご意見お願いいたします。

#23

臨床試験をパスして発売が許可される薬の影でどれだけ多くの薬がボツになっているか考えてみて下さい。

人体実験の以前の動物実験の段階で開発中止になるものもあるでしょう。でも人体実験の結果、開発が中止になるものも少なからずあるはずです。

その「発売が許可されない薬」に当たってしまうかもしれません。接種後に体に異常が見られても、もうどんなに悔やんでも取り返しがつかないと思うのです。

どんなに望んでも子供の出来ないご夫婦に赤ちゃんができるのは素晴らしいことだと思います。その手段の一つの卵子提供、私は賛成です。
ただ一つ。この先そうして生まれて来た子供が増えるにつれ、どうか神様のいたずら(同じ卵子を持つ男女が偶然出会ってしまうこと)が起こらないことを切に願ってしまうのです。

#24

卵子提供について、卵子提供経験者から一言。#7さんの過程の説明はほとんどアメリカでも同じです。ただ、何よりもまず卵子提供者候補になるためには心理テストに合格する必要があります。これはエージェンシーによってするところをしないところとありますが、それはエージェンシーがどうドナーのことをとらえているかの証拠にもなると思います。心理テスト自体は難しいものではなく、卵子提供者が卵子提供に向いているかをインタビューでテストします。ただ単にお金のためだったり、責任がなかったりすると、卵子提供自体成り立たなくなってしまいます。合格の後にメディカルチェックがあり、提供サイクルにはいれるように生理を調整するためにピルを飲むことになります。後は卵巣機能促進剤のホルモン注射を筋肉注射します。アメリカではクリニックにいって注射することはほとんどなくて、自宅で自己注射になります。こういう過程でどのくらい自己管理ができるかにも(精神的にも肉体的にも)かかってきます。なので、初めの心理テストは重要なんです。卵子提供は簡単なことではありません。脅かすつもりではないですが、多額の報酬の分だけその分大変な面もあることをわかっていただけたらうれしいです。

#25

大反対!!不自然なことをするのはよくありません。子供ができないのは運命です。子供ができないのには、後世に子孫を残す能力のないDNAを残さない為です。でなければ、ちゃんと、子供はできます。出来ない人、できる人がいて、バランスがとれているのです。それが、自然の摂理です。
生殖能力のない人間のDNAを残していくようになれば、いずれ、人類はいなくなります。自然淘汰、人間の力ではどうにもできません。

#27

不妊治療の手段として、人工受精、体外受精、顕微受精、卵子・精子提供・・・様々な方法があるかと思いますがそれらを選択する夫婦の気持ちは、当事者以外理解しようのないことだと思います。#25さんは「子供ができないのは運命」とおっしゃっていますが確かにそうかも知れません。でもその運命を受け止めた上で手段があるならそれの力を借りて何とかチャレンジしたいと強く願う夫婦の気持ちが存在することもわかってもらいたいです。卵子・精子提供によって妊娠し、子供を産み育てている人はたくさんいます。

#26

>#25 ちゃらんぽらんさん
>子供ができないのには、後世に子孫を残す能力のないDNAを残さない為です。でなければ、ちゃんと、子供はできます。

“子孫を残す能力”があっても、高齢で結婚し、子供が出来にくい夫婦などはどうなりますか?高齢で結婚したって、子供を望む権利はあると思いますが。あるいは、男性の精子と女性の体との相性が悪いというケースもありますよ。

>生殖能力のない人間のDNAを残していくようになれば、いずれ、人類はいなくなります。

卵子提供の場合は、問題のある卵子を「優秀な」(?)卵子と置き換えるわけであって、生殖能力の無い人間のDNAは残っていきません。

「自然の摂理」とか「自然の淘汰」って、生殖医療の時に限って使われるような気がします。そのロジックを極端に突き詰めると、普通に育てたのでは生き残れない未熟児状態で生まれた赤ちゃんとか、生まれつき臓器に欠陥を持って生まれた人たちも、「自然淘汰」で生き延びるべきではないということになっちゃいますよ。

人間って自然界では弱い生き物なんです。だから、他の生き物より脳が発達して智恵でここまで生き延びてきた。医療の進歩も、人類が種を絶やさないためのサバイバルのスキルなんです。社会的・生物学的な原因などによって人類の生殖能力が落ちてきたという現代社会における不妊治療もその1つ。だとは考えられませんか?
既に何百年も前から不自然な生き物になりつつある人間には、もはや単純に「自然の摂理」をそのまま当てはめることはできないと思うのですが。

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