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主题

アメリカの警察事情

烦恼・咨询
#1
  • 匿名さん
  • 2013/06/11 10:06

僕はアメリカに来て1年ほど経ちますが、日本に住んでいた時も含めて警察とは全く無縁の生活をしていました。
ところが、先日些細なことから生まれて初めて警察に手錠を掛けられてしまいました。
事の経緯としては、その日僕は少し離れたところに住む友人とショッピングモールに出かけていました。
そのショッピングモールを出たのが夜9時前くらいでしたが、そこから友人宅まではそんなに遠くなかったので、友人宅周辺にあるレストランで夜ご飯食べました。
ご飯が食べ終わり、僕は友人を家の前まで送って行ったのですが、路駐できるスペースがほとんどなかったので赤線の車を停めちゃいけないエリアに停めてしまいました。
当初はすぐに友人を降ろして自宅に帰るつもりだったのですが、その日は1日中買い物をして疲れていたので居眠り運転しないように少しだけ仮眠を取ることにしました。
この時に車を他の場所に移すべきだったのですが、友人宅周辺は閑静な住宅街で人の通りも車の通りも少なく時間も深夜12時を回っていたので、誰かに言われたら動けばいいだろう程度に考えていました。
それから1,2時間ほどが経って急に後ろが明るくなったので、近所の家の人の車かなと思ってすぐに車を動かしたらそれが警察の乗ったパトカーでした。
パトカーだと気がついてからすぐに車を止めて車から出たら、男性警察官がやって来て僕をパトカーのボンネットの上に押し倒して手錠を掛けました。
その時僕は寝起きだったこともあって目が充血していて、そこを不審に思ったのか何度も断定的な強い口調で「酒を飲んだだろ!」とか「(マリファナを)吸ったか!」などと責められましたが、僕は普段めったにお酒は飲まないですし、タバコもマリファナも持っていないので徹底的に否定しました。
その後、呼気テストなどで身の潔白は証明できたのですが、少しでも動いたら「動くな!」と強く注意されたりとかあれやこれやボロクソに言われ、最終的に住所・電話番号・年齢・出身など僕の個人情報ほとんどを聴取してから、「お前は今日ここに車を止めて寝てから帰れ。 さもないとJail行きだ。」と言い残して消えました。
確かに、僕は車を止めちゃいけないところに車を何時間か車を止めて寝てしまいました。 これは僕の不注意であり、過失です。
しかし、僕はその時うるさくならないようにエンジンも切ってましたし、誰にも迷惑をかけていません。
たったこれだけのことで逮捕…とまでは言いませんが、手錠を掛けられるようなことに値するんでしょうか?
わざわざ手錠をかけなくとも、口頭で注意すれば済むようなことだと僕は思うのですが…
正直この一連のことがトラウマのようになってしまって物事に集中できません。
みなさんはどう思いますか? これってアメリカでは普通のことですか?


ちなみに余談ですが、以前僕と友人が夜中2時過ぎに十字路を車で走っていた時、僕達からみて縦のラインが青ということは横のラインは赤なわけですが、それにも関わらず横のラインを走っていたパトカーは思いっきり信号無視をして危うく僕達の車と事故になるところでした。
この時パトカーはサイレンも鳴らしていなかったですし、特別急いでる気配もありませんでした。
「警察なら何やってもありなのかよ!」と僕の友人は言ってましたし、僕も全く同じ事を思いました。

長文・乱文失礼致しました。

#14

自分の都合を優先するよりアメリカの法律を優先しましょう。

ま、ちょっとだけならいいだろう、はダメです。

#13

#2 >日本はクレーマー大国ですからね。

日本はクレームしない国、の間違いだな。日本に居ついている在日はクレームばかりするが、そのくせ日本から離れようとしない。
アメリカと日本を比較する必要などない。
住んでいる国の法を遵守して迷惑かけずに良い居住者でいる事。
日本日本と嫉妬しすぎ。

#17
  • boooo
  • 2013/06/12 (Wed) 13:37
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私の場合は、朝、通勤中に、ひどい運転をする白人の女性が強引な割り込みをしてきたので、私もカッと来てやりかえしたら、その女が嫌がらせに「銃で脅された」とポリスに通報したらしく、オフィスに着いて車から降りた途端に超低空飛行のヘリからそこを動くなとどなられ、そのすぐ後に3台のポリスカーが緊急到着。ドアを開けたと思ったら、そのとたんショットガンを向けられ、ひどい思いをしたことがあります。後ろ手に手錠をかけられながら、通報した女性がどんだけひどい運転をしていたかを説明したら、納得したようで、「クレージードライバーを見たら、かかわるな」と私に言い残して、ポリスカーとヘリは、あっという間に去っていきました。あの時は怖かったというより、なんかハリウッドの映画のワンシーンの中にいるようだった。それよりも遠まきに見つめる社員の冷たい視線が忘れられない。チクショー、

#20

#15さんと#17さん それはかなり悔しいかんじですね。

それではこちらはスッキリする体験談です。
私も#17さんと同じような体験はよくあります(ヘリとかは無いですが)。
普通にトラフィックの流れで運転していても無茶な割り込みや割り込んでおいて中指立てられたりなどなど悔しくスッキリしない事が多いですが、数年前に405で車線右から2番目のスローレインをトラフィックの流れと一緒に運転していた時に後ろから煽られているのに気がつきました。それで一番右側のレインに移りその車が進めるように避けました。するとその車の運転手(イラン人のオバちゃん)私の車を追い抜きながら中指を立てながら私になんやら怒鳴っていました。オバちゃんや老人にはこのような事では相手にしてないようにしてるので無視してたんですが、それが気に食わなかったのか私の車を追い越して私の車の前にレインチャンジして来てブレーキ踏んだりする意地悪を始めました。
いつもはこうなると無視して避けて通り ”なんか後味悪いな〜” と思いながら行くだけですが、この日は!!! オバちゃんが私の車の前でブレーキ踏みゴッコを始めた瞬間にバイクに乗った警官に止められ、オバちゃんは私の事をあーだこーだと必死で伝えていましたが、警官は私には事情を聞くまでもなく、”全部見てたからチケット書き終わるまで大人しくしてろ!” と言われてましたよ。この日はグッスリ寝れましたね。

#19
  • あのねです456
  • 2013/06/12 (Wed) 15:02
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うわぁ~~トピ主さんより、すごい体験してる人っているんですね~!
私まで、とても勉強になりました。
”変な奴には関わるな”
本当ですね。

#18

#14 青い線さん
ほんとですね。ちょっとだけが、痛い罰金につながるしね!
アメリカのポリスって、威圧的で、怖い!
関わり合いになりたくない。昔の日本の特高みたいに、(TVでしか見てないけど)陰険で、ゆう通が効かない。

でも、赤いパーキング禁止に、いくら、夜中とはいえ止めるのは、トラブルを待ってるようなもの。特に、夜中、きっと、彼らも暇なので些細な事も、目につくんじゃ。

#21
  • 極楽地獄紙一重
  • 2013/06/12 (Wed) 17:50
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その警官が所属する警察署へ独りではなく”連れ添いと”出向き受付カウンターにある"苦情報告書 A form to report mis conduct, mis treatment" へ事の明細を書き込み提出が出来ます。今回警官から受けた理不尽で、脅しにも聞こえる激しい言動で貴方へ深い恐怖を植えつける強引な扱いについて深く心が痛み忘れられずこの出来事の恐怖から警官への信頼が薄れたという貴方の思いを書き込みます。警官名不明ならば受付にてこの出来事日時と警官の容姿を説明すれば 写真と名前を伝えてくれると思います。貴方の心は傷を負ったのなら苦情報告を出すことがよろしいですね。今後、警察に止められた場合 絶対に自ら車を下りず、おとなしく待ち、聞かれたことだけを静かに答えるよう心がけたらよろしいですね。ここはあるいみ野蛮な国だと私は思いますので色々な事へ関わり合わぬよう用心するにこしたことはないと思います。

#22
  • ストレステスト
  • 2013/06/13 (Thu) 08:49
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警察や入国審査官が相手に対してしょっぱなから威圧的なのは被疑者の動揺を見るテクニックの一つです。
個人情報を確認するのも、手錠を使用するかどうかも全部警官の職務上の判断。
特に手錠は身分が明らかになって犯罪の疑惑が晴れるまでの間、警官が自分の身の安全を確保する為、もしくは被疑者の逃走を防ぐ為に使うだけであって、特に一人で
パトロールするアメリカでは犯罪の有無や軽微か重大かに関わらず、警官自身が「もしこいつが黒かジャンキーで、今不意を突かれたら自分一人じゃマズイかも」と感じれば
手錠を掛けます。 それ以上でもそれ以下でも、ましてや手錠=逮捕という意味でもありません。
また病気などの理由が無い限り、動くなと言っても落ち着きなくジッとしていない被疑者は大抵、何かやましい事があって逃走や反撃の機会を伺っているものです。
一旦は車で逃走しようとした後、いきなり真っ赤な目で車から飛び出して来て、動くなと言っても落ち着きなく動く身分不詳の人物を疑うのはごく自然だと思いますよ。
疑いが晴れた後はキップも切らず、絶対に仮眠して帰れと忠告して去るなんてむしろ優しい警官じゃないですか。

留学間もない学生さんのようですが、警察に対して恐怖や悔しいと感じる前に、自分が疑われない行動をするべきだと思います。 日本と同じ気分で行動しない事ですね。

大体、日本の警察だって夜誰も居ない場所にポツンと止まっている不自然な車に近づいた途端、その車が発進すれば追いかけて何から何まで納得するまで事情聞くでしょ。

#23
  • ザッツアメリカ
  • 2013/06/13 (Thu) 09:05
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警察官に止められたら、逆らわない方がベターです。
昔、日本からきたばかりの若い時、スピード違反で捕まった際、その警察官の上からの物言いに、つい腹がたって、
言い返したら、
「俺に反抗するのか?」「反抗するなら別の違反切符切るぞ」と脅されたことがあります。まあ、悪いのは自分だったので、余計なトラブルを避けて、おとなしく謝っておきましたけど。

あと、別件ですが
#17 boooさんや #20 CALAさんの話で、
運転中、他のクレイジードライバーからの挑発などは、
よくありますよね。
無視して、関わらないのが一番。(ムカつきますけど)。
私は、煽ってきた車の急ブレーキを避けようと、
ガードのない中央分離帯に突入、スピンし
危うくhwyで大事故になるところでした。
その煽っていた車は、さっさと逃げていきました。
何より命が大切です。みなさんもクレイジードライバーには気をつけてください。

#24

カリフォルニアではない州に住んでいた時の出来事ですが、普通の道でレーンチェンジをした時シグナルをださなかったことで捕まりました!(夜中の12時過ぎでまわりにはほとんど車もなく…。結構高い罰金とトラフィックスクールのはめになりました。)更に驚いたことにすぐに2台目のパトカーがきて懐中電灯で私の車の中を見ていました。もちろんウインカーをださなかったのは違反ですがそれで捕まった人は聞いたことがありませんでしたし、女性一人の私の車を2台目のパトカーがサーチ(?)したのにも驚きでした。私が住んでいた町は犯罪が少なく警察がいつも暇そうで、普通の道だとスピード5マイルオーバーで捕まる人続出状態でした。それに比べるとこの辺の警察は寛大かなと思います。

#25

#24さん、私はロスアンゼルスのパトカーがウインカーを出すのを見たことはほとんどないです。フリーウェイでも同じ。急ぎでもないのに市民をあおります。日本の警察のように道を譲ってくれたり、制限速度で走ったりしてドライバーのお手本になるような優等生ではないし、どちらかというといじめっ子のように走っています。でも、陰に隠れてスピード違反を取り締まる所は同じです。

#27

坂を下るとき、後ろにパトカーが走っていました。お行儀よくウィンカーつけて車線変更。そしたらランプ光らせて止まらせられました。そして一言「ウィンカーが切れてるから電池換えてね」

あとは、夜中ナイトクラブのバイトの帰り、同僚のせて店でたときパトカーに止められました。中の若い日系ポリスたちが「あの店(クラブ)ではどんなことしてるの」とか質問。 嬉しそうに話しかけてきたからただ単に女子としゃべりたかっただけじゃん!!

#26
  • ストレステスト
  • 2013/06/17 (Mon) 18:54
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ネット上ではよく「警察は権力を傘にやりたい放題で一般市民が虐げられている、税金で飯食わしてもらってるクセに奴らは自分が偉いと勘違いしてやりたい放題やるロクでもない連中だ」というような、警察を敵視する書き込みを見かけますが、大抵は「確かに違反だけど、その程度の事でキップ切られた・・・警察の運転も乱暴なクセに」という逆恨みが多いような気がしますがどうでしょう?

私の30年以上の運転免許歴では皆さんが憤慨しているような傍若無人な極悪警官に遭遇した経験が無いので、皆さんが言うほど警察には悪い印象は持っていません。
特にアメリカの警官は注意だけで見逃してくれる事も多々あり、大半が無愛想だけど消防士と同じく街の治安を維持してくれている人達という印象が強いです。
私はもういい歳になったせいか、今では常に安全運転に徹していますのでドコヘ行くにもパトカーを警戒する必要はありませんが、皆さんは一歩路上に出れば周囲敵だらけで大変なんですね。

>> #24 ふぉーどさん
深夜に違反した車の車内を調べたのは、明らかにターンシグナルを出さなかった為ではなく、アルコールやドラッグを所持していないかを疑ったのでしょうね。
そういう対応に「女性一人の車なのに」といった性別や人数はあまり関係無いと思いますよ。

#30

私はアメリカに来て直ぐに運転の練習をしていた時に田舎道でしたのでゆっくりとゆたゆたした運転でしたのでパートカーに止められました。びっくりしましたよ。練習中との事で済みましたがやはりトラウマに成りますね。18年が過ぎますがパートカーを見る度におもいだしますね。小柄な日本人に取って背の高い、英語で初めての経験は怖いですね。この点についてだけでは無く日本とあらゆる点が違う事もあり、嫌になりましたが住んで行くうちにアメリカの文化、生活習慣、慣習が解ってくると良い国、住み易い国になってきました。あなたもきっとそう成ると思いますので安心して楽しく意義のあるアメリカ生活を送ってくださいね。

#29

ベトナムに関係する ”ライハイタン” の説明が出来る方いますか。

#28

警察のことをああだ、こうだと悪くいう人は
大抵は、ポリスにチケットを切られたことのある人でしょうね。

”税金でメシを食ってるくせに!” ??
だからと言って、一般の我々にナイスにする義務もないでしょう。。

何か緊急なことが起こったら、警察に頼るでしょうに?

日本より、アメリカの警察は命をかけて仕事していると思いますね。
警察署の近所に住んでますが毎日が平和でありがたいです。

#31
  • 匿名さん
  • 2013/06/18 (Tue) 20:26
  • 报告

みなさんこんにちは。 トピ主です。
少し来ない間に書き込みが増えていてびっくりしました(笑) ありがとうございます。
警察に関してはみなさん賛否両論あるようですが、どの経験もとても参考になります。
ざっとひと通り拝見させていただきましたが、ほんの些細なことで取り締まられているケースもあることに少し驚きました。
こればっかりはホントに運ですね(笑)
引き続き警察に関するエピソード(もちろんいい話でも可)がありましたら書き込みの方よろしくお願い致します。

#32
  • ゆうこっち
  • 2013/06/21 (Fri) 19:43
  • 报告

こんばんは。
それでは私にとっては有り難かった話を。。。
普通の道を走っていた時に警察官に止められました。スピードを出しすぎていたのです。
それでチケットを切られたのですが、その時、”今日は私の誕生日なんです。。”(本当にそうだった)と一応言ってみた所、”じゃ、とりあえず裁判所に行ってみれば?”との返事。
なので、裁判所に行って異議申し立てをしました。裁判の日にちが決まり時間通りに裁判所に行ってみるとその警察官もいたんです。
“あ、これは絶対ダメだ。。。裁判官になんて言ったらいいんだろう?”と考えていると、私の名前が呼ばれました。
立ち上がって裁判官の前に行こうとした所、先の警察官が”dismissed!!"と叫んだのです。すると裁判官も"Case dismissed. You can go home now"との事。。
確かにスピード違反をしていたのですが、見逃してくれました。それも$450のチケットを。。。
あの時は、遠くに座っているその警察官の方を見ながら日本人風に思わずお辞儀をしてしまいました。

#33

私も同様の失敗をしたことがあります。
アメリカに来たてのころ、運転に必死で、とある住宅街で制限速度のサインを確認する余裕もなく、スピード違反をしてしまいました。
20マイルオーバーくらいです。
で、サイレンがなり、警察に止められてしまいました。
ところが、路肩に寄せた私は、車の鍵をぬき、そのままドアを開けて、外に出て、パトカーに向かって歩き出してしまいました。
それが絶対やってはいけない行為とは全く知らずに。
そしたらスキンヘッドの警官が、「車の中に戻れ!そして窓を開けて待機しろ」と叫んできました。
素直に車に戻り、警官にあれこれ聞かれましたが、ビビった私はもう、英語もハチャメチャで、とりあえず日本から来たばかりだ、ということだけ何とか伝えました。すると、「ああいう場合は、絶対に外に出てはダメだ」とアドバイスしてくれ、さらに、「そして制限速度をよく見て運転するように」と言って、そのままチケットも無く、見逃してくれました。
今考えると、チケット見逃してくれたのも良かったけど、車の外に出て、撃たれたりしなくて良かったな、ともしみじみ思います。

#34

こっちの警察酷いです。以前チケット詐欺に合い(プレミアチケットだったため高額)それが会場で偽物という事が分かり、警察に行きましたが事情聴取を聴いただけで結局何も動いてくれませんでした。相手が誰が特定出来ているのにも関わらず、本当に有り得ません

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