Show all from recent

1. まさかトランプが勝つとは思わなかった。(4kview/106res) Chat Gratis Hoy 09:35
2. 独り言Plus(413kview/3890res) Chat Gratis Hoy 00:07
3. 高齢者の方集まりましょう!!(324kview/868res) Chat Gratis Ayer 10:01
4. AT&T Fiver(453view/38res) IT / Tecnología 2024/12/22 14:17
5. 祖父、祖母、父のかって住んでいた場所を探しています。(725view/29res) Preocupaciones / Consulta 2024/12/21 20:37
6. 探しています(206view/3res) Jugar 2024/12/21 12:38
7. ウッサムッ(297kview/609res) Chat Gratis 2024/12/20 21:26
8. US BANK(257view/12res) Preocupaciones / Consulta 2024/12/20 15:20
9. 日本への送金 $250,000(1kview/6res) Preocupaciones / Consulta 2024/12/20 12:13
10. 喪中のクリスマスギフト(235view/6res) Pregunta 2024/12/19 09:54
Topic

ビザサポート?

Chat Gratis
#1
  • TUNAA
  • 2010/05/03 11:08

お聞きしたい事があります。

現在、アルバイトをしている小さな会社で、此処で正式に正社員として働かないかといわれました。ただ、此処では基本的に永住権保持者やアメリカ人が数人働いているだけで、社長も学生ビザの日本人を雇った事がないため、私も含めプロセスが良く分かっていません。
良くお聞きするのは、会社にスポンサーになって貰うには、会社側がアメリカ政府に、手数料として約5000ドル程払って貰わなければいけないとお聞きしますが、これは本当でしょうか? 但し、このお金はよく本人がアンダーテーブルで自己負担しているパターンが多いともお聞きしますが、そんなこと可能なんでしょうか?

何かご存知の方おられましたら教えて下さい。

#2
  • ルーシールーシー
  • 2010/05/03 (Mon) 22:33
  • Report

永住権を会社を通してする場合の手続き費用を、誰が負担するかには特に決まりはないと思っていました。

ですので、費用を申請者が支払うのは別にアンダーテーブルでと言うわけではなく、極普通の方法の一つじゃないんすか???

#4
  • Yochan3
  • 2010/05/04 (Tue) 00:23
  • Report

景気の良い会社とか、その会社がどうしてもその人に居て欲しいとかなら、費用を払うかもしれませんが、最近聞いたのは殆ど、本人持ちです。#2さんの言われるように別にアンダーテーブルではありません。会社が払う場合には何年かは転職出来ないこともあるらしいです。(個別の約束による)
知人がふたり、この3年間にとりましたがどちらも本人が払いました。弁護士に聞いたら良いでしょう。

#8

表向きは、雇用主・スポンサーがビザにかかる料金を負担することにはなっているようですね。(弁護士費用じゃなくて、政府に払うお金)

普通の企業だと、全ての費用を自分で払うし、弁護士も自分で雇うから、雇用主は書類にサインだけしてくれ。。という、「融通がきく」っていうことですね。私も、最初に勤めたのは普通の企業だったので、自分で全部負担しました。その上、ビザがおりるまで、かなり時間がかかりました。

ところが、次に勤めたところはお役所で、全額、雇用主が負担しました。お役所だから、誤魔化しはいっさいできない。。ってことだったのでしょうか。。。

それにしても、話は違うんですが。。

普通の企業に比べたら、お役所の仕事におりるビザの手続きの早さは、比べ物になりませんねー。あまりにもすぐにおりたので驚いてしまいました。

#9

今はグリーンカードは申請費用と弁護士費用の両方が会社が腹はないといけないはずですよ。ただUSCISの費用は会社でも本人でも良いはずですが。
H1_Bも申請費用は本人ではだめなはずです。
日本人の会社なのであればEーVISAなども調べてみてはどうですか?もしくはJ-1など。

#10
  • Yochan3
  • 2010/05/04 (Tue) 11:58
  • Report

会社スポンサーのGC申請料、弁護士料、
私は自分のチェックで弁護士に払いましたし、向こうも受け取りました。
>会社が腹はないといけないはずですよ。
??

#11
  • 2010/05/04 (Tue) 12:05
  • Report

#10
たとえ会社が払わなくてはならないとしても。
そりゃあ弁護士は受け取るはずでしょうが。

#12
  • Yochan3
  • 2010/05/04 (Tue) 13:03
  • Report

#11
会社が払わなきゃならないのが法律なら受け取った弁護士は違反してるわけですか?
私が会社に払って、そのあと会社のチェックでというならまだ判りますが、私からの直ペイメントを受け取ってレシートまでくれたんですよ。

#13
  • 花見団子
  • 2010/05/04 (Tue) 14:56
  • Report

永住権申請の一部に関し、スポンサー企業が支払いをしなければいけないという法律は2007年に制定されたので、事実です。
興味があればFederal Register Vol.72 No.95で検索するとわかります。

#12さんはいつ費用を支払ったのか、その費用は手続きのどの部分をカバーするものなのかによって、違反の有無がわかると思いますが、もし違反があったとすれば、それは、スポンサー企業の違反になるでしょうね。

そして、弁護士は、会社が#12さんにお金を渡してその分を受取った、#12さんの個人負担とは知らなかったと言うと思います。

#15
  • Yochan3
  • 2010/05/04 (Tue) 15:23
  • Report

花見団子さん、
金額は約$6000(手続きの全て)です。払ったのは今年の3月です。
会社が私にお金を渡した証拠はありません。(実際にもらってないし)。
ちょっと、調べてみます。
ありがとう。

#18

>会社にスポンサーになって貰うには、会社側がアメリカ政府に、手数料として約5000ドル程払って貰わなければいけないとお聞きしますが、これは本当でしょうか?

手数料は確かに払わないといけません。金額はコロコロ変わるので、現在いくらなのか知りませんが、申請時に会社から払うという形になります。ただし、それを実際に会社が負担するのか、申請する人(トピ主さん)が負担するのかは、会社とトピ主さんの間で決めることです。弁護士料もだれが負担しないといけないという決まりはないので、会社でもトピ主さんの両者で相談して決めることになります。多くの場合は、申請者が負担することが多いようです。会社にとってはそのほうが助かるに決まってますもんね。弁護士もとくに会社の顧問弁護士などがいない場合には、申請者が自分で探して費用も自分で負担することが多いようです。あとは半々とか。

最近主人が会社のスポンサーで永住権をとりましたが、すべて会社が負担してくれました。ただし、永住権が下りた際には向こう5年間はこの会社を辞めないこと、辞める場合は申請にかかったお金としていくらいくら払うことと書かれた書類にサインさせられました。ただしこの辺もとくに決まりがあるというわけではないので、最終的には会社次第でケースバイケースと思います。自分で費用を負担したほうが、転職など自由にできるので気楽ともいえます。

#17

弁護士費用の件ですが、去年の後半だか今年の初めくらいから変わったって自分の会社の弁護士がいってましたよ。

#19
  • GLEEE
  • 2010/05/04 (Tue) 22:41
  • Report

私はもうすぐOPTを使って働くつもりなんですが、基本的「ビザサポート可」と求人欄に書いてあるところで探そうと思っていたのですが、この意味は、会社が申請費用を負担するという意味なんでしょうか?
皆さんのお話を聞いていると、とにかく会社側がこちらの働き方を気に入ってくれれば、弁護士を自分で雇い、申請料を自分で負担すれば、どの会社からでもビザは申請できるという事になるんでしょうか?

何か根本から勘違いしていたような気がしまして、、

#20
  • /dev/null
  • 2010/05/04 (Tue) 23:55
  • Report

#19 勘違いですね。法律上会社が払わなければならないお金がある。それは払ってくれるでしょう。今時、それ以外の費用は全部社員側の負担でしょう。

#21
  • 2010/05/05 (Wed) 06:26
  • Report

結局、会社がそれだけのお金や労力をつぎ込む価値が有るか無いか、じゃないかな? そこんとこの駆け引きは千差万別。 一目で天才だと分ればいくらでもつぎ込んでくれます。
日本語が理解できる、ある程度のdegreeを持っている、だけじゃお金はかけたくない。

面接ていどの短い時間では見抜いてもらえないですよ。 試用期間だけでも全力投球すべきでしょう。 本物の「全力」ですよっ!

#22

>基本的「ビザサポート可」と求人欄に書いてあるところで探そうと思っていたのですが、この意味は、会社が申請費用を負担するという意味なんでしょうか?

これは、将来的に(多分試験期間が終わってから)ビザをサポートする可能性もありますよ、っていうのが本音です。仕事ができない、ビザをサポートする価値が無いと判断されればサポートされないということでもあります。サポートするということは書類にサインするということで、お金は払うかどうかは別です。会社が払わなければならないお金もありますが、それは表面上で、会社が払った後に申請者が会社に払うこともよくあります。

会社としても従業員のビザをサポートするとなると過去にさかのぼってかなりの量の書類を用意したり、財務諸表を提出したり、いろいろ大変です。

Posting period for “ ビザサポート? ”  has been closed.
Please create new topic to continue the same topic.