Vivinavi : Los Angeles : (United States) Los Angeles

• コテハン捨てた
• 2007/02/08 (Thu) 00:47
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レスがつかないようなので。。。

文章だけだとよくわかりませんが、お勤めの企業はグリーンカードのサポートしてくれるのでしょうか？その場合はその会社の弁護士さんにお願いした方が会社のこともよくわかっているはずです。

弁護士によって取得までの日数が違ってくるのはある意味事実ですね。どのカテゴリーにどうアプローチするのかで取得までの日数は大きく変わってきますからね。

• 自分では
• 2007/02/08 (Thu) 04:58
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そんなこと解っておられるかも知れませんが、ご自分だけの希望でできるものではないですよ、現在お勤めの会社もしくは転職される会社などのサポートがあって初めて可能になることです。それと、弁護士は非常に重要です、これに関しては絶対に取れるという保証はないのです、まずはスポンサーしてくださる会社の弁護士に聞かれるのが先決だと思います。

• ふみえ
• 2007/02/08 (Thu) 22:44
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レスありがとうございます。会社はもちろんサポートしてくれます。ただ具体的にお勧めの弁護士があれば教えて頂きたかっただけなのですが、よく考えると弁護士の名前をそのまま投稿したらまずいですよね。

• uhuhu
• 2007/02/12 (Mon) 02:36
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お勧めの弁護士さんです。
http://www.tomitalaw.com/index.htm
私も依頼したことありますがとても親切で仕事の早い弁護士さんでした。問い合わせてみてはいかがでしょうか？

• ジャック１
• 2007/02/12 (Mon) 02:36
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会社がGCのサポートをしてくれる、今までにその会社で決まった弁護士を通じてGCの申請をしたことがある・・・
それならば、あえて「お勧めの弁護士」を使う必要はないと思います。
皆さんが考えている良い弁護士の条件とは、
費用が安い。きちんと対応してくれる。仕事がスムーズ。自分のGC取得条件が厳しいのに取ってもらえた。

主にこの４点だと思うんです。
でも、ふみえさんは費用を自己負担しなくてよく、会社がスポンサーになって申請できるなら、会社に任せておくのがいいでしょうね。もし、その弁護士の評判が良くないなら別ですが。。。

弁護士によって、グリーンカードの取得までの日数が変わってくるというようなことは通常ほとんどありません。
あるとすれば、弁護士の仕事の速さです。
そして、申請者のバックグラウンドに問題なければです。
移民法の弁護士の仕事とは、決められた書類をきちんと提出してあとは待つ　というのがほとんどです。

変わってくるとするならば、何のカテゴリーで申請するか？ですね。それは、EB-1とかEB-3とか優先枠のこと。
現在のビザがLなのか、Hなのかということによって、その優先枠が変わってきます。

• 困ってます
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• 2007/06/10 (Sun) 07:43
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弁護士によっては、数ヶ月もケースを放っておいたり、仕事の遅い人がいますので、永住権がとれるまでにかかる時間も変わる思います。

私は今年１月にある弁護士を雇って申請を始めましたが、本当のいい加減な事務所で、仕事も遅く、６月の今まだPERMのファイルもしてもらえていません。某日系のフリーペーパーに広告が載っていてそれを見て頼んだのですが、もっと信頼できる弁護士に頼むべきだったとすごく後悔しています。

しかもこの弁護士、仕事が遅い上に、費用も２重に払わされたり、なんだかだまされているようです。ほかの弁護士またはどこかの機関に相談することを考えています。

弁護士選びは重要ですので、友人からの紹介など、評判をきちんと調べて、契約してください。

• お魚天国
• 2007/06/14 (Thu) 09:30
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7月のvisa bulletinみました？すべてカレントになっています。いつまでカレントになっているかわかりませんが、これなら申請から1年以内に永住権取得も不可能ではないですね。