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主题

地球温暖化を防ぐために私たちになにができるか?ボランティア活動の提案

自由谈话
#1
  • 地球温暖化対策
  • mail
  • 2006/07/09 08:15

いまさっきバイトが終わった後の最終10時の映画を見てきました。 An Inconvinient Truth(Grobal Worming)、見終わってホント言葉が出ない感じです。映画を見ている間中、心臓を何かで突き刺されているような気分を味わい、これでもかというほどしりたくない真実を目の前に突きつけられた感じでした。私は日ごろからリサイクルをする心がけをしたり、あまりエネルギーの無駄遣いのないよう心がけているほうですが、いったいみなさんはどのように地球温暖化の進行を防ぐ心がけをされていますか? もちろん1人1人の小さな心がけが大切なのはわかりますが、実際問題温暖化の進行速度にくらべれば、そういうことを認識して心がけている人の数はまったくもって追いついてませんよね。 アメリカに住んでればいやでも資源を無駄遣いする人たちをまじかで見るし、行くところ行くところ凍死してしまうのではないかと思うくらい冷房が効きすぎてたり。もちろんアメリカ人だけが悪いわけではまったくないのですが、実際この国では自分の権利の主張や貧困に対する認識のほうがずっと上で、なかなかみんな環境保護まで頭がまわっていないといったかんじですよね。私たち日本人に何か出来ることはないでしょうか? そこで思いついたのですが、たとえば1つの案として、環境保護のボランティアのグループを作って、週に一回ある一定の地域をトラックでまわって空き缶やペットボトルを回収するというのはどうでしょうか。 もちろん事前にどのような容器がいくらで引き取られるかをチック下うえで、ペットボトルなどを引き換えにその場でキャッシュを渡すというのはどうでしょう? ちなみにこの重要性は、みんなリサイクルできるのはしってても、いざスーパーなどにあるリサイクルの場所まで自分で持っていくのは面倒だって思う人たちが多いと思うし、その面倒を省いてあげるのがこの活動の目的みたいな。。 もちろん広告などを張り出したり、訪問してちゃんと回収日を事前にアナウンスしておくのと、必ず毎週一定の曜日にしておくことで習慣性を身に着けてもらうみたいな。 キャッシュをこちらから払う場合に寄付をお願いして、それをガス代に当てるのはどうでしょうか?これはあくまでも例なので、もっとほかにいい案があればこの上ないのですが。。
私は心から地球温暖化に対して自分に何か出来ればと願っているものです。そして、きっとほかにもたくさん同じように思っている人達がいるだろうという希望ももっています。
決して一時的な感情で語っているわけではありません。 是非みなさん、このトピックについて色々語ってみませんか? もちろんこのボランティアに入らなければいけないなんていう決まりはありませから、色々な方と意見が交換できればと思っています。 それから、まだこの映画を見られていない方全員に100%の自信をもって1度拝見されることをお勧めします!! 

#3

車で周ったら、意味がないのでは?
それこそ、空気を汚すのではないでしょうか。

#2

わたしも1ヶ月前くらいにこの映画を観ました。
ロスは公共の乗り物が不便すぎるので、
車に乗る人が減らないんだと思います。
もっと、便利にしてくれれば、
車も減って環境にもいいと思うのですが・・・。
あと、古い車も
燃費も悪いし、環境にも悪いと思います。
日本みたいに車検制を導入すればいいのにと
思います。そうすれば、
新車を買う気にもなるだろうし・・・。
自転車置き場がないのも気になります。
自転車置き場が日本のようにあれば、
自転車で行けるのに、って思う事がかなりあります。そもそもアメリカのゴミ収集って
いい加減過ぎませんか?
日本だとアパートだろうと関係なく
燃えないゴミとか分けますよね?
ペットボトルとか。
こっちのアパートは全てのゴミを一緒に回収するのにビックリしました。
ヨーロッパではゴミの分別って6種類にも分けるところもあるそうですよ。
アメリカ人はホントにお気楽ですね。

ボランティアですが、
トラックはどこから手配するんでしょうか?

#5

日本人が多く来る日系マーケット前などで定期的に回収出来たらよいですねえ、、。日本ではコンビニ前にリサイクルボックスありましたし。

そういえばリサイクルゴミ箱が設置している公園ってありますね。まずは手始めにそういう公園の情報を広めるのはどうでしょう。

#4

#3の言うとおり、逆効果だと思います。気持ちは分かりますが、そこまで真剣に何かしたいと思うのなら、まずはネットや雑誌、本などで情報を調べられてはいかがですか?

その映画を見ていないので、どんな内容かは分かりませんが、何が原因かをまず自分で理解してから、効率のいい行動をするべきだと思いますよ。

確かにアメリカはゴミをまとめて回収していて、私もコレには驚きましたし、いまだに分別すればいいのにと思います。

最近ではホールフーズなどが、ペットボトル専用やプラスチックバッグ専用の回収箱を設置していたりしますよ。

温暖化の原因は主に、CO2を含む6種類の有害ガスです。それを作り出すのは、ほとんどが工場や車からの排気ガス。

ゴミの分別より、排気ガスの影響の方がはるかに、グローバルワーミングを進行させています。だから、#3の方のおっしゃっている通りだと思います。

実は、日本や、ヨーロッパなどがどんなにゴミの分別に取り組んでも、アメリカの排気ガスの量に比べれば、微々たる努力という事実があります。
コレは、京都議定書のアメリカの態度もそうですし、国民レベルでの取り組みが足りないからでしょう。

では、どうして国民レベルで取り組みがないか。アメリカ国民があまり意識をしていない、そして国も日本のように取り組んでいない。
まずは身近なアメリカ人から、グローバルワーミングはどうなってる、世界はどう取り組んでいると説明して感心を持ってもらう事も、意味がある行動じゃないでしょうか?

CO2が増えているのに、世界の植物は減っています。だから、植林をしている機関に募金をする事も、一つのボランティアだと思いますよ。

個人レベルでは、車をあまり使わない、暑くてもエアコンをなるべく使わないなど、出来る事はたくさんあります。

まずはきちんとした知識を身に付け、何が的確かを判断してください。
いいトピだと思うので、アメリカ人が使ってるような掲示板のあるサイトを見つけて、同じような書き込みをされてはいかがですか?

#6
  • littledrummer
  • 2006/07/11 (Tue) 18:51
  • 报告

私もその映画見ました。トピ主さんと同じく大きなショックを受けました。映画の最後に表示される、このサイトhttp://climatecrisis.org/ を見て、一人一人が自分の身の回りで出来ることを見つけ、実行していくことが大切だと思います。

#7

地球温暖化の一番の原因はやはり車だと思います。 それと電気です。
個人個人が、地球温暖化を食い止めるために何かするのは大切なことですが、それではやはり限界があるでしょう。
大切なのは、自治体ごとで何かすることだと思います。
例えば、朝、会社に行く時等のカープールの奨励。 家の電球を電力消費の少ないものに変える、などです。 
これを自治体ごとで行えば、違いが出てくると思います。
でもこういう事を自治体からやれと言われても、これだけでは不便さが増すだけなので、何かカープールすれば特典になるようなものをあげないといけないかもしれません。 
ただ単に、自治体として、これだけ地球温暖化の防止に協力しました、というようなデータをメールか何かで送るだけでも効果があると思います。
しかし、こういうプログラムは市のエライさんが決めることだと思うので、僕達はエライさん達に手紙などを送って訴えることが大切だと思います。
このような訴えの手紙を大量に受け取れば、市としても何かしないといけないと思うようになると思います。 
そして、このような地球温暖化防止のためのプログラムが州単位、国単位で行われるようになる事を願います。

#10
  • すこしだけれど
  • 2006/07/13 (Thu) 06:03
  • 报告
  • 删除

http://www.dff.jp/
このサイトに行くと色々な団体にクリック募金ができますよ
環境問題についてのものもあるのでのせてみました。

#9
  • 私がしている事
  • 2006/07/13 (Thu) 06:03
  • 报告
  • 删除

わたしもこの映画を見ました。最初は上映している映画館が少なかったのですが、徐々に全米へと広がりつつあります。 

ぜひ皆さん、時間を作って見に行ってください。

頭で分かっていることを、映像として見せられるのは、怖いものがあります。 それだけ、私たちが住んでいる地球に危機が訪れているいるということです。

アル・ゴアもブッシュに地球温暖化をあれこれ言っても、無視されるばかりなのでアメリカ国民に直接、温暖化問題を投げかけたのだと思います。

一人一人が地球に優しい人間にならない限り、地球温暖化は食い止められません。

私がしていること

1. 家の電球、家電を省エネタイプの物にする。
2. ペットボトル、ビンなどは、スーパーのリサイクル場に持っていく。
3. なるべく買い物袋を持っていく。ビニール袋、買い物ビニール袋は、スーパーやWal Mart入り口にあるリサイクル箱に入れる。
4. ビン、プラスティク容器、紙は、常にリサイクル収集ゴミ箱に入れる。
Cityによってリサイクル収集していないところもあるようですが。
リサイクルをしていないCityがあるのなら、CityにMailをしたり、抗議をしたりして、リサイクルをするように働きかける。
5. エアコンは家に無いので使用していない。
6. 車は四駆のようなガソリンをたくさん食って、排気ガスを出すようなのには乗っていない。 燃費がいい小型日本車に現在は乗っていますが、次に車を買うなら、ハイブリットです。
7. パソコンなど電気製品は使用したら、コンセントから抜く。
8. 自分がしなくても誰かがすると思うのではなく、自分がこれ以上地球温暖化が進むのを少しでも防げるなら、1つでも出来ることからしていこうと思う心がけ。

#8

ほんとに、アメリカってごみを出しすぎだと思います。ファーストフードのごみ、これすごいと思います。高級なレストラン以外日本みたいに陶器の皿で出しませんよね。というか、家で料理すればいいんですよね。スーパーでの買い物にしたって、なんであんなに袋分けるの?日本ではみんな布のバッグ持参してますよ。温暖化もそうだけど、もっと地球に優しい生活を心がけないといけないと思います。なかなか難しいですが・・・。

#11

この映画、アメリカ人全員に強制的に見せるべきだと思う。 学生は、この映画を見るとクレジットがつくそうです。

#13

映画はもちろんためになるけど、アル・ゴア氏のレクチャーだけじゃなくて、もっと幅広い情報源から地球温暖化について検証したドキュメンタリーならより一層面白かったなのにな、と思いました。

ま、地球温暖化初心者のアメリカ人にはいいかもしれないですね。

個人的には「Who Killed the Electric Car」のほうがよくできていると思いました。

#12

たとえば、日系のスーパーの人に働きかけて、買い物のビニール袋を持参してきた人には何セントかのキャッシュバック(これはWholeFoodsでやってる)してくれるようなシステムをつくってもらうとか…。(Nijiyaさんとかやってくれそう)

#14
  • ぶんぶん丸
  • 2006/07/17 (Mon) 05:01
  • 报告

#6が紹介しているサイトに「木を植えれば一人の人間が一生を通じて消費する二酸化炭素を吸収してくれる」って書いてあるけど、そんな気軽に木を植えられる地区なんてアメリカにない!!!

植林ボランティア団体に寄付しろってことかしらん。

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