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サルサ(食べるほうの作り方。

สนทนาฟรี
#1
  • 2009/07/22 13:51

貴方はどんなサルサが好きですか? こだわりの作り方を紹介してください。

#8
  • 2009/07/24 (Fri) 14:53
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ええっ? お伝さん、知らないのぉ? 高橋さんちのお伝さん。 ゆーめーじんだけどなぁ。


ぶりっこしてるんじゃねーの?

#9
  • porky
  • 2009/07/24 (Fri) 18:32
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柴さんて、随分怖い人が知り合いにいるんですね?

これから、気をつけます。

#10
  • たんぽぽ111
  • 2009/07/25 (Sat) 08:49
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メキシコに昔留学していました。
イタリアントマト5、6個とチレセラーノ3本を、鉄板(なければコンロで直接)焦がします。
テレセラーノの種をとりのぞき、メキシコでつかわれているどんぶりサイズの石臼にトマトとセラーノをすりつぶします。(石臼がなければすり鉢でもいいしミキサーでもいいです)
そこにきざんだシラントロをいれてさらにすりつぶします。
そして塩を2つまみくらい入れればできあがり。
たまねぎは、いしうすで作るときは入れてなかったです、ミキサーで作るときは、白いたまねぎを4分の1くらいいれていましたよ。

#11
  • porky
  • 2009/07/25 (Sat) 11:19
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そういえば、トピのタイトルはただの「サルサ」でしたね。

僕のは「サルサ・メヒカーナ」です。

#10 たんぽぽ111さんのレシピは俗にいう「サルサ・ロハ」ですよね?

ところで柴さん。

あなたの「サルサ・メヒカーナ」の作り方も発表してくださいよ。

#12
  • 2009/07/25 (Sat) 16:04
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正直な話、私が作るサルサは不味いっすよ。 酸っぱすぎ。 材料はタマネギ1個に対してトマトの中型を3個。 それにねぎ、シラントロのみじん切り、レモン1個、塩少々。
元々は生のタマネギを食べる為に作り始めたんだけど。 やはりメキシカンから習ったとおりトマトは茹でてから使ったほうが良かったなぁと思っています。

体のあちこちで動脈が詰まってきちゃって数箇所、ステントを入れてしのいでいるんですが生のタマネギが血液をサラサラにする薬になると聞いてサルサを再開したいんです。 ぽきちゃんはイジワルを言わないで手の内を全部晒しなさい。


たんぽぽさんのはタマネギが入ってないのですなあ。 残念。

#13

#12 柴さん、大丈夫??

俺、サルサ作って持って行ってあげるから、メール下さい。

#14
  • 雪見だいふく
  • 2009/07/26 (Sun) 03:37
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porkyにメール送るのはやめたほうがいいわ。w
彼は暇人の中年オヤジだから遊び相手が欲しいだけなのよ。
男性に下心がある為に、奥さんにも逃げられたのよwww
彼は一人も友達がいないから、一日中色んなトピにレスを書いてるだけ。

#15
  • 2009/07/26 (Sun) 07:45
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若いうちにラーメンばっか食っていたから血管の内側がその脂やなんかでギトギトに詰まっているのよ。 血液を薄めてよく流れるようにする薬は飲んでいるんだけど副作用がねえ。 で、もっと生のタマネギを食おうと考えているんだけどサルサ以外には思いつかないんだよね。 ま、薬膳っていうわけだ。 #12で書いた作り方だとジューシーすぎるのだ。 買ってきたサルサだともっとモコモコとしていてチップでてんこ盛りに掬えるんだよ。 こういうのが作りたいなあ。

#16
  • daniema
  • 2009/07/26 (Sun) 09:01
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ラーメンばっか食っていたからって、それじゃあラーメンはもうあまり食べられないですね。ラーメンって、やっぱりカラダに良くないのは確かだね。

日本人は世界一長生きと言われるが、日本にいる人が「今の若い日本人の食生活は欧米化がすすんで、そのうえお菓子やラーメンを沢山食べるので、将来の日本人の平均寿命は短くなるだろう」と言っていた。アメリカに住んでいる日本人も長生きしない傾向があるかもしれないと言われているね。
サルサって、トマトもはいっているから、かなりカラダにいいね。

#17
  • タンヤオ
  • 2009/07/26 (Sun) 10:29
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>サルサって、トマトもはいっているから、かなりカラダにいいね。

へ~、じゃなぜメキシカンは短命なの? メキシカンのお年寄り余り見かけないけどな~

#18
  • daniema
  • 2009/07/26 (Sun) 11:02
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短命なのは、他に要因も考えられる。

個人的には、カラダに良いものを食べて、ストレスを溜めないように気分転換して、適度に動いて、医療も必要ならおしっかり世話になるようにしている。

#19
  • porky
  • 2009/07/27 (Mon) 08:31
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柴さん。

じゃぁ、いっそのこと、酒のツマミなんかで出てくる、オニオンスライスがいいんじゃないの?

辛いのが苦手ならSweet Onion を Mandolin Slicer で Paper Thin にスライスして、お好みで醤油、もしくはポン酢を振って、鰹節をトッピングして出来上がり。

他にすりおろした玉ねぎを使った、ドレッシングなんかもあるけど、油はダメなんでしょ?

でもチップスを食べるって言ってましたよね?

#20
  • たんぽぽ111
  • 2009/07/27 (Mon) 10:03
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たまねぎたくさん使いたいのなら、ミキサーに、焦がしたトマト4個、オーブンでホイルにつつんで焼いたたまねぎ大2個、焦がしたチレセラーノ3本を入れて作ってみてください。
たまねぎ辛くないし、ボリュームたっぷりのサルサができますよ。ジューシーすぎるのがいやなら、トマトを切って、中の種や水分をとってから作るといいですよ。

#21
  • たんぽぽ111
  • 2009/07/27 (Mon) 10:04
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あ、シラントロも入れてください。

#24

>買ってきたサルサだともっとモコモコとしていて

トマトを炒めるっつーか、フライパンでよく水分を飛ばすんだな。
そーすっと、モコモコサルサが出来るよ。
茹でただけだと、他の材料からも水分を貰うんで、どうしてもシャバシャバになるよね。
レモンとかライムとかはサルサの方じゃなく、食べ物の方に搾ったほうが香りも飛ばないし、サルサのモコモコもキープしやすいよ。
特にチップ系で食べるんなら、チップに絞った方が香りが立って美味しいはず。柑橘くらいじゃ、チップもフニャフニャにはならないし。
トマトの調理中にチリ系の辛いの入れると、辛味が強くなるから気をつけて。
火を止めてから暖かいうちに玉葱入れると、玉葱がまろやかになるよ。
火が入るって程じゃないから、多分生と同じ様な効果は期待できるんじゃないかな、と。


これくらい、コッチでやってる(た)シェフ(wwww)なら知ってるもんだと思ってたよ>Pちゃん

#23

柴さんのおっしゃっているのは、フレッシュトマトサルサですよね?チョップした玉ねぎがたくさん入っている・・・
Lucy(メキシコ系アメリカ人)のレシピ。
玉ねぎは好きな大きさにみじん切りにしたら、ライムを搾って浸し、放置します。不思議なことにこれで辛味が消えるのです。大量に入れても大丈夫。ライムを一杯搾ってください。
あとはイタリアントマト、ハラピーニョ、シラントロを刻んで混ぜ合わせ、塩をするだけ。
シンプルだけど、サラダのようで、何より玉ねぎがてんこ盛りで食べられますよ。
イタリアントマトは、他のトマトよりも果肉が厚くてジュースが少ないためサルサに向いています。

#22

みんなのレシピに少しだけポン酢を加えて1日置けば日本人好みかも知れない。あとトマトを中身の種と汁を捨てて。。。

#25
  • 2009/07/27 (Mon) 19:51
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#23 マリネさんのレシピ、早速実行しました。 満足♪
もこもこサルサになりました。 romaトマトの特長を生かしたのですね。

レモンじゃなくてライムだとタマネギの辛さが無くなりますね。 どうしてかなあ。


これが終わったら#24に挑戦。 また報告します。

#26
  • 2009/08/02 (Sun) 18:46
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#24 に挑戦。 タマネギを刻むのはいつものプラスティックのチョッパー。 水分を飛ばすのに小さな中華鍋で空煎り。 しかしエンジェルス戦を見ながらやったのが失敗。 だんだん色がついてきて。 ほほぅ、も少しだなぁと狐色になるまで炒めてしまった。 これは当然カレーに変更。 残念。


今日は#23に再挑戦。 前回はイタリアントマトを皮が割れるくらい茹でてから使いましたが今回は生のまま。 結果はジューシーでフレッシュなサルサに。 これはこれでシャープで美味しい。


自分にここまで探究心があるとは思わなかった。 今ではサルサ名人と呼ばれても照れないでいられる。 ふっふっふ。

#27

わはははははは
柴爺ナイス!

でもね、炒めるのはトマトだお。
で、水分を十分飛ばしたら、火を消して玉葱投入だお。

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