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ある面接での出来事

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • 仕事しよ
  • 2006/07/20 19:45

最近あるエージェントを通して日系企業の一次面接に行きました。エージェントの話では、その会社はもう何ヶ月もそのポジションの人を探していて、すでに３０人くらいは落とされているとの事でした。面接当日、部屋に通されて計算、英語のテスト用紙、会社専用の履歴書、スクリーニングの為の私の承諾書を渡されました。筆記試験の後、その紙全てを総務の方がもって行かれ、人事の方がきて面接となりました。その際に、まだいろいろな人を面接してる最中で、もし２次面という事に決まったらエージェントに知らせてくれると言われました。面接から帰って総務で働いている友人にその話をしたら、雇う事が決まってないのに私にスクリーニングの承諾書にサインさせるのは違法だと言うのです。確かにその承諾書には生年月日が記入するようになっていて、年齢がわかってしまいます。友達は、スクリーニングは雇用がほぼ決まってその旨を本人に伝え、それでスクリーニングをするっていう流れが正当だというんです。ちなみに渡された会社用の履歴書には生年月日の欄はありませんでした。もしその日系企業が面接者の年齢を確認する為にそんな承諾書にサインさせていたのかなと考えると気持ち悪くなってしまいました。

#2

スクリーニングって、ドラッグの尿検査？

普通は内定が来てからするものだろうけど、会社は会社で面倒だからスクリーニングを拒否する人は早い段階で落とすつもりでやったんでしょう。違法とわかっててもとがめる者もいないし・・・たしかに年齢を探るために書かせたというのもあるかもしれない。

#3

過去に逮捕されてないか等を調べてもよろしいという本人の承諾書です。承諾書を拒否する人はまずいないと思います。拒否したらやましいと疑われますし、採用のチャンスはそこでゼロですから。犯罪歴等を調べる承諾書なんて一次面接で必要なかったんだと思うんです。そこは二次面接に行くまでに結構落とされるからと聞いていたし、会社側にしても一次面接の時点でそれが不必要になるとわかっていますよね？受ける側にとっても雇う気がない（一次で落ちている）企業にサインされてる承諾書を持っていてもらいたくないと思います。

#5

そんなくだらない会社トピ主さんの方でけってもいいと思いますよ。
本当にこちらに進出している日系の会社　それも日本じゃ一部上場の会社でも　そんな卑怯で同胞の日本人でも　現地採用には、非情な扱いするとこ多いですよ。
わたしは、そんないくつかの日系企業で働いていつの間にか年を取ってしまい、イヤだと思いながら生活のため何とか勤めています。

あなたは、多分まだ　お若いと思うし同じ日系企業でも　もう少しましな所　あるはずですから、お仕事すぐにでも必要でしょうが、ここは我慢して次をさがされたらどうですか？　
これは、15年いろんな日系企業で働いてきた経験からですが、何か変と思ったら　その会社で働かないほうがよいですよ。
100%保障します。面接の時何か変な日系企業は、相当　変な会社が多いですよ。

今回の面接は、次回の面接の練習、もし2次面接するといってきたら受けてみたら　力試しに　そしてじっくり面接する側の人を観察して、こっちも面接してやる気持ちでリラックスして臨んでください。
それで、もし採用と言うことになったら　その時は、その時で考えるとして。。。。でも私の第六感としては、良い職場とは思えません。

理由はいくつかあるのですが、今日は長くなったので、次回に又良かったら書き込みさせて下さい。
トピ主さん　もう一度言わせてください。
ここは我慢して　次をみつけましょ！
絶対　あなたには　もっと良いところあります。

#4

そんな事言う　アメかぶれた者はふるいにかけられてるんだよ　年齢を知られると何か問題か？　よくわからん　魅力のある人材ならそんなの関係ないだろ

#6

採用内定前のスクリーニングの件ですが、私がアメリカの会社の面接を受けた際も同じことがありました。面接官は日本人女性だったのですが、最初に職歴・学歴を改めて用紙に書かされ、その後、SSNやドライバーズライセンスナンバー、スクリーニングの承諾、過去犯罪暦捜査の承諾にもサインを求められました。まだ採用が決まっていない時点でです。サインを躊躇したところ、サインしてもらわないと、次の段階へ進めないし、エージェントが調べた結果また連絡します、と言われました。個人情報はいっさい漏らさないと言ってはいましたが、あまり気分が良くありませんでした。前のトピに載っていましたが、これはアメリカの労働法に違反しているのですか？トピ主さんと同じことがあったので書き込みました。知識ある方いたらアドバイスお願いします！

#7

人事担当です。犯罪暦などを調べるのは「バックグラウンドチェック」と呼ばれます。これはオファーを出したあとでないとやってはいけないことになっています。年齢なんて、特にまずいです。たとえば偶然４０歳以上の人で採用にならなかったら、年齢による差別で訴えて勝てる可能性かなり高いです。

#8

人事担当さま。「バックグラウンドチェック」って具体的にどうやるんですか？FBIに直接問い合わせたるしますか？それともそういうのを専門にやっている会社に任せるとかするんでしょうか。

#10

＃８への解答です。バックグランドチェックは、通常はそれを専門にしている会社にオーダーをしてやってもらいます。基本のチェックは、Credit History, Criminal History, Education Records, Previous Employment Historyなどを含みます。こういう業者はFBIの犯罪暦データベースにアクセスできます。

#9

あれ、おかしいな、オファー前に承諾書にサインしてもらうタイミングが違法だとする州なんてあったかな？　あとでそのタイミングを元に、違法行為をしたのではないかと疑いをかけられる可能性があるため、承諾書は最終に近づいてからサインしてもらうのが好ましいというだけの話じゃなかったかな。

ところで、バックグラウンドチェックの承諾書に生年月日を書かせるのは、それがないと正確な照合ができない機関（学校とか）があるためです。

人事やってる立場からすると、まずいタイミングだなとは思いつつも、実のところは書類を小分けにすると面倒だから一度にまとめたかったのだろう程度にしか思いませんけれどね。　

といっても、年齢にこだわって意図的に承諾書をサインさせた可能性がないとは言い切れないので、気持ち悪いという感情がわいたのであれば、そこはお断りしたほうがいいかもしれません。　　　

#11

面接から１週間後にエージェントの方にその企業から連絡があり、面接はかなりいい線までいったのでこの分だと２次面があるかもしれません、との内容だったそうです。それからさらに３週間なんの連絡もなく、エージェントから連絡を入れたところ他の方に採用を決めさせていただいたとの事でした。今までもかなりの人が落とされているという事を聞いていたので、年齢で不採用になったわけではないと思います。ただ一次面接も通ってない時点で、自分の年齢がわかるようなものにサインさせられた事が気持ち悪いです。人事の手続き上、後からもらうのは面倒という事で先にサインをもらっているとしたら、少なくとも３５人以上の不採用の人達のサインや個人情報がその会社にストックされているという事になります。

#12

エージェンシーでも、登録時にバックグラウンドチェックの用紙をかかせるところ、ありますよね。そこから紹介されて、仕事がきまるとは限らないのに。　そういうところは、35人どころか、何百人、何千人の情報をもっていることになります。　

応募者の書類は、通常、人事が厳重保管して、一年たったらシュレッダーにかけるなりするものです。最近はとてもプライバシーが厳しいですから、どこの人事も慎重に扱っているものですよ。

だから、もう提出してしまったものについては、あまり心配しないほうが良いと思います。　それでも念のためエージェントを通して、そのヘンを確認してもらうと良いかもしれませんね。　　

次に一次で個人情報を書かされるようなことがあったら、「最終面接までは空欄にしておくようにエージェントに言われています」などと断って、空欄にして提出すればいいと思いますよ。あと、サインしたものは、すべてコピーをもらえますからね。　

　

#13

まぁいいがなぁ

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