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日本のTVの熊本地震報道について

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#1
  • 珍保 立夫
  • Correo
  • 2016/04/20 19:58

朝から晩まで死者は何名、死因は家屋倒壊による圧死や窒息が多い。
安否不明者や重傷者は何人、エコノミークラス症候群で死亡した人は何名などニュースとして重要なのだろうか?

ヘリコプターを飛ばし避難者の救済をするでもなく現地の映像を撮り、半壊した住宅をブルーシートで囲っている人に
インタビューし『被災した住民は今も辛い思いをしています』と報道して何の為になるんだ?

なぜ何処の避難所はまだ毛布の余裕があるだとか、どこにそこに避難している人には十分な救援物資が届いていないので、
飲料水の予備があればどこそこまで届けて欲しいなど、現地で避難している人達への役立つ情報など一つもしないんだ?

仕舞には『何とか賞を受賞した何とかさんが、現地に自費で救援物資を寄付しました。』なんてどうでもいい事!

車中泊している人達も携帯や車のラジオ等で報道ニュースを聞いているはずだが、日本の報道関係各社は一切被災者に
役立つ情報などを流さずに、現地の実情を被災していない人達に必要ない事まで一日中やっているだけだ!

もっと義援金の送り先や医療従事者のボランティアが必要な場所や問い合わせ先、人手が足りない避難所など実際に役立つ
情報を届ける事は出来ないのか?と思う。

おまけにバラエティー番組は自粛するだのしないだの。。。。。
そんなのはどうでも良いことで、自分の会社の体裁を考えての発言!
バラエティー番組をやろうがやらなかろうが、現状は変わらない。

N〇Kなど総務省が管轄する特殊法人放送事業者なのに『今晩から何十ミリの雨が降ります。体調管理や二次災害に
お気を付け下さい。』などの注意喚起を言っているだけで受信料を取って運営する放送事業者の義務を果たしている
とでも思っているのだろうか?

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