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หัวข้อประเด็น (Topic)

大怪我でも入院できない?

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • kuruminokurumi
  • 2012/06/10 20:14

友人が交通事故で大怪我を負いました。病院での診断結
果は、「左第5指・右頸部・右肋骨」の骨折および全身
打撲です。

この状態で、特にこれといった治療もなく、痛み止めの処方
箋をもらっただけのようです。まだガラス片が体についてい
る状態にもかかわらず、消毒でさえも「もうかさぶたになっ
てるから大丈夫!」と言われ、最初はしてもらえなかったそ
うです(何度か訴えて、最終的にはしてもらえたそうですが)。

その後、一泊だけ入院し、「帰って」と言われタクシーで自
宅に帰ってきたみたいです。

ネットで色々検索してみると、アメリカでは骨折でも日帰り
や一泊入院というのは、そう珍しいことではないみたいです
ね。ただ、腕の骨折ならまだしも、友人の場合はほとんど歩
けない状態なので、自宅療養はかなり難しいです。

せめて家族でもいれば生活できるでしょうが、一人暮らしで
す。また、引っ越したばかりで、ベッドではなく布団で生活
しているため、寝起きだけでも大変なようです。

大病院では無理だとしても、もう少し小規模の病院やリハビ
リセンターなどで、入院施設の整ったところはないんでしょ
うか?「アメリカではこういうモンだ」と諦めて、なんとか頑
張って自宅で療養するしかないのでしょうか?

ちなみに、現在住んでいるのはダウンタウンを少し西に進ん
だところ(コレアタウンの端っこ)あたりです。車で片道1時
間くらいの範囲内で、そういった施設はないものでしょうか?
もし何かアドバイスがあれば、教えて頂けると助かります。

よろしくお願いします。

#4

おや、出ませんね。

ERを出る時に渡された書類に、follow up はどうしたらよいか
書いてあるはずですが、もし理解できなければ電話して聞いて下さい。

残りは5日以内に出るそうです。

#9

私ももともとは怪我が原因で手術をしました。足です。主人がいますが、普段仕事に行っているので不便でした。大変でしたよ~。でも命にかかわることじゃないので入院ではないですね。手術をしてその日のうちに帰りましたよ。

家の中で松葉杖をついても、ウォーカーを使っても結局体中が痛いだけなのでほとんど一日中寝ていました。トイレに行くのもとにかく大変で痛み止めを4時間おきに飲んで一人で苦しんでいました。

ただ私の場合は一人暮らしではないので主人が帰ってくればご飯の用意をしてくれ、会社に行く前にベッドで食べれるゼリーやらりんごやらを用意して行ってくれていたので助かりましたが。

そのお友達は一人暮らしで大変だと思いますが、一人だからとか引っ越したばかりとか布団だからとかそういうのは個人の都合なので入院する理由にはならないと思います。アメリカの厳しいところかもしれませんが、私は日本の医療事情を知らないのでこんなものかと思っていました。

私の友達はこちらで学生のころ片足骨折と片手複雑骨折、全身打撲のときは日本から母親が身の回りのことを手伝いに日本から有給を取って来てくれていました。学生だったのでそのセメスターは結局休学になりましたが、お母さんが来てくれたおかげで部屋もきれいになって怪我が完治した後はしっかり太ってました。

そのお友達が、もし学生さんなら留学生の為のヘルプデスクみたいなのがあったと思うのですがそういったところでもしかしたら相談に乗ってもらえるかもしれません。

あとはびびなびでちょっと手伝いに来てくれる人を募ったりするのもひとつの手かと思います。

ちなみに、リハビリは骨折が治って(表現が間違っていたらすいません)から徐々に筋肉をつけることから始めると思うので今の状態ではリハビリ施設ではできることがないように思いますが、その点もドクターに相談するといいと思います。

お風呂の入り方からなにから結構教えてもらえますよ。心配と思いますが、早くよくなるといいですね。長文で失礼いたしました。

#8

一人暮らしだから入院、見たいなことにはならないと思います。入院するにはそれなりの理由があります。ベッドの空きもそんなにないでしょうし、入院すると莫大な金額がかかります。

もしお友達が介護が必要な状態ならばヘルパーを自分で雇うことになります。勘違いしないでほしいですが、入院を必要としている人は入院させますよ。その基準はあなたではなく、医師が判断するものです。

#7

>この状態で、特にこれといった治療もなく、痛み止めの処方
箋をもらっただけのようです。

保険はどうなっているのですか。

支払能力が無ければ治療してもらえないのでは。

#6

>「アメリカではこういうモンだ」と諦めて、なんとか頑
>張って自宅で療養するしかないのでしょうか?

ご冗談でしょう?

>大病院では無理だとしても、もう少し小規模の病院やリハビ
>リセンターなどで、入院施設の整ったところはないんでしょ
>うか?

それは病院の規模で決まることではないですよ。
ご友人が行かれたのはERですから、命に別状がなければ追い出されて
当然です。ERを出る時に、ほとんど歩けない状態だったのなら、
専門医へのreferralを求めるべきだったのです。出る時に渡された
書類に、follow upはどうしたらよいか書いてあるずですが、もし
理解できなければ、電話して聞いて下さい。普段から行きつけの医師
がいるなら、すぐにでもコンタクト取りましょう。

#5

どれだけ入院できるか、どんな治療をしてもらえるかは、どんな保険をもっているか、これにつきます。お友達はどんな保険をもっていたのでしょうか?

病院は、帰宅するのが難しいだろうとか、自宅療養が大変だろう、なんてこと考えてなんてくれません。それより、保険会社はこの検査や治療費の何%をカバーしてくれるのか、入院した場合の入院費は何日まで保険でカバーされるか、ということしか頭に無いです。

小規模の病院やリハビリセンターもお金を払えるならいつでもいらっしゃい、というのが現実です。

ここは、お友達がよくなるまで、友人達で交替しながら看病するしかないですね。

#10

当然ERでギブスはしてもらったと思いますが、骨折は直るのをまたないとしょうがないようです。 私の経験では骨折時はXrayとギブス。2週間でチェック。4週間でギブスをはずす。 これだけでした。 血圧などの検査とか薬の投与などは看護婦さんの訪問がカバーされる健康保険が多いようですが、たぶん必要なのはお世話してくれる人ですね? やはりびびなびで人を探すのがいいと思いますが。 リハビリ、セラピーは後で整形の先生の薦めがあると思います。 頭痛などあれば後遺症も考えられるので病院まで出かけられればまだしてない各検査もされたほうがいいかと思います。 お大事に。

#11

まずは怪我をされたご友人の持っている保険会社に問い合わせてみてはいかがでしょうか。
もしかしたら、何かしらのサポートを受けられるかもしれません。
電話して聞くのが一番確実だと思います。

あと、療養中にかかるお金でOut of pocketで出したものは、後に相手側に支払ってもらうものなので、レシートをとっておくことを忘れないでくださいね。

#12

困った国だよな。オバマさんが何とかしてくれることを祈るよ。一票を!

#13

怪我で身動きがとれないご友人ですが、
日本の家族の方に、来ていただいてヘルプしてもらうということは可能でしょうか?
誰かヘルパーさんを雇うというのももちろん手ですが、
知らない人に世話をしてもらうのも何だか抵抗あるかもしれませんし。

相手側の保険にもよるかもしれせんが、
お世話にかかった費用などは後で請求できると思うのですが、
もし弁護士さんがすでにいらっしゃるなら、確認してみるといいですね。

学生時代、東京で交通事故に遭い似たような怪我をしたことあったんですが、そのときは田舎から母親が飛んできれくれて、世話をしてくれました。
そのときの飛行機代などすべて相手側の保険から支払われたのですが、アメリカの保険だとそういうのないのかなあ。
知識不足ですみません!

#14

#4 #6 昭和の母さん、

早くにご回答下さり、ありがとうございます。

事故の詳細や怪我の状態は本人が一番よくわかっているはずなので、
本人が直接保険会社なりに連絡をとるのが確実だということはわかっ
ていましたが、事故直後だったために精神的なショックも大きかった
ようで、私に何かできることがあればと思い、少し先走ってしまいま
した。

今は友人も気分的には少しは落ち着いたようなので、ERを出る時に書
類をきちんともらったか確認し、一緒に内容をしっかり見直してみま
す。

本当にありがとうございました。

#15

#5 Mcd3さん、

ご回答ありがとうございます。

友人は日本で看護士をしており、こちらには資格取得のために来て
います。保険はAIUの留学生保険です。

本人が医療関係者だからこそ、余計に日本との違いに驚き、また治
療に関しても不信を抱く部分が多かったようです。本文にもある通
り、消毒さえしてくれなかったそうです。

質問を投稿したのは事故後すぐだったため、「とにかく入院できる
所はないものか」と、少し先を急いだ内容になってしまいました。

今は友人も精神的に多少は落ち着いたようなので、もう一度きちん
と保険会社と話をしてみるように勧めます。

本当にありがとうございました。

#16

#7 ビザ無し、保険無しさん、

保険には入っています。加害者(車)も保険には入ってるようですし、
全面的に非を認めてるので、そういう意味では今のところ問題はな
いようです。

#17

#8 だから入院って・・・さん、

アメリカって、「ホスピタリティー」という精神がないんですね。
冷たいモンです。

日本なら、心のケアまでしてくれますよね。。。

永住は無理だなって、改めて考えさせられました。

#18

#9 怪我じゃないですけど・・・・さん、

長文、ありがたいです。実体験を教えて下さり、大変参考になりま
した。

友人は日本で看護士をしていて、こちらには資格取得のために来て
いるんです。本人が日本の医療を知りつくしているからこそ、こち
らでの治療に不信感を抱く点が多く、余計に不安になったみたいです。

学校の担当者は、残念ながらかなり頼りないそうで......。とはい
え、そうも言ってられないので、ガンガン質問攻めにするように、
友人に勧めます。それも留学生担当者の仕事の一部ですもんね。

ご丁寧にありがとうございました。

#19

#10 SGValleyさん、

ギブスもなかったそうです。レントゲンをとって、ろくに説明すらな
かったらしく、何度も訴えてようやく怪我の状態を教えてもらえたそ
うです。

怪我自体も大変だと思いますが、それよりも不信感だらけのERに対し
て、精神的なショックの方が大きいようです。

地面に叩きつけられたにもかかわわらず、CTもとっていないので、念
のため色々検査もしておいた方が安心ですね。

友人は横断歩道を渡っていて、そこに結構なスピードの車が突っ込ん
できたらしく、相手は自分の非を完全に認めている状態だそうです。
相手も友人も保険にはきちんと入ってるので、そういう意味での心配
は今のところないみたいです。

ご回答ありがとうございました。

#20

#11 BVHCさん、

そうですね。事故直後にもちろん保険会社に一報はいれてるんですが、
まずはもっとじっくりと保険会社と話し合う必要がありますよね。

事故直後で友人も私もややパニック状態で、「とにかくどこか入院で
きるところは......」ということばかり考えていました。

今は友人も多少は精神的に落ち着いてきたようなので、一緒に色々考
えてみます。

ご回答ありがとうございました。

#21

#12 陽炎さん、

本当に困った国です。医療の技術は進んでるのかもしれませんが、必
要な人にすみずみまで行き渡らないのであれば、どれだけ進歩しても
意味がないですよね。

単純に考えて、日本だったら一ヶ月くらいは入院なんじゃないかと思
うんですが......。

私も昨年末に40度の高熱が数日続いたので、保険会社から紹介された
病院に電話したら、「予約でいっぱいです!」って鼻で笑うような感
じで言われたんです。

クリニックだったら診てもらえたのかもしれませんが、こちらに住み
始めたばかりだったので、探す気力さえありませんでした。

こんな状態だったら、「気軽に診てもらえない → 病院に行きたくな
くなる → 我慢する」となり、結果、もしかしたら大きな病を見落と
してしまう危険性もあると思うんです。

大病や大怪我をしないか、ビクビクします。

#22

加害者が保険に入ってても保障金額が最低のプランだったら病院費用も出ないでしょう。
ご自身のAIUの保険がどれぐらいカバーしてくれるかですね。

この国の医療保険は全然ダメです。
最新の医療を受けれるのはほんの一部の内外の大金持ちのための医療です。
たとえば指を2本失っても保険では1本までしか見てもらえません。
もう1本は自腹です。もしくはそのままか。

ERではよく人が死んでるし。

糖尿病で歩けなくなってここで車椅子の生活をしてた人が、日本に帰って治療入院したら歩けるようになりました。
日本の医療はアメリカほど最新ではないかもしれませんが、ここほどビジネスライクで冷たくはないですね。
アメリカは医療もビジネス(金儲け)丸出しですから。
モルヒネ打ってはい、さよなら。
どうりで年寄りが少ないはずです。
運がよくていつまでも健康であればアメリカでも長生きできます。


まあ、こんな国です。

#25

確かにこの国の医療は最新だと思いますが、実際問題、保険をもっていない人もたくさんいるので、その治療を受けられない人がたくさんいますね。失業とかで保険もないお金もない人はどうすればいいのでしょう?急病とかでエマージェンシーに行って莫大な請求をされても払えない人はどうなるのですか?怖い国です。

#24

日本で看護師さんなんですね。なおさらギャップに驚いたことでしょう。事故の後なら精神的ショックもあっただろうし。

正直私も冷たいと思いますが、私は日本で至れり尽くせりを経験していないのでこんなものかと思っていました。ただ、消毒をしないのはちょっとね・・・ERって消毒はしないんでしょうか?

その留学生の相談先は学校などではなく日本語で相談できる番号があるんですよ。どなたか知りませんかね・・・?すっかり名前など忘れてしまいまして・・・・・・非営利団体だった気がします。違ったらごめんなさい。

私の学生のころは友達がいろんなことで相談していまして、ある程度の回答は得られていたんです。私は個人的に利用したことがないのでその機関の正式名称を知らないんですけど。

私はERに行ったことがありませんが、今回はちょっとあたりが悪かっただけかもしれませんよ。私は結構いい医者にめぐり合っています。時間には非常にルーズですけど(苦笑)。

お友達が精神的に落ち着いてきたことが何よりです。回復すると自分でどんどん動けるようになり、そうなると余計つらいことがたくさんあるのでそのときに愚痴とか聞いてあげてください。リハビリが始まると大げさにもう一生よくならないんじゃないかと思うこともあるかもしれませんが、励ましてあげてください。

#23

#13 BVHCさん、

追記して下さってたんですね。ありがとうございます。

怪我は簡単には治らないと思いますが、精神的に少し落ち着いたよ
うなので、それだけでもかなり安心しました。

病院で「せめて湿布が欲しい」と訴えたにもかかわらずもらえなかっ
たそうなんですが、運よく私が何枚か日本から持ってきていたので、
それを渡したところ、少し効き目があったようで、多少痛みを紛らせ
ることはできたみたいです。

まだまだ生活は大変でしょうが、私もできる限りのことは協力したい
と思っています。本人が「どうしても介護して下さる方が必要だ」と
感じているようでしたら、またびびなび等に投稿してみようと思いま
す。

ご丁寧にありがとうございました。

#26

AIUは治療に関する費用が広範なんで、通訳以外に世話をしてくれる人や通院(交通)費用などに関してAIUに問い合わせ、払ってもらえるなら出来るだけ楽な手段を取れば良いです。

問題は支払い。相手に保険があったのは不幸中の幸いです。 でもAUIの上限や(驚くような金額の請求書が来ます)、加害者の賠償保険限度が低いとまた心配事が増えます。 もし費用を自分で立て替えて払うことが可能なら、AIUから直接払ってもらうより、自分で先に払ってからAIUに請求すると得な場合もある。 病院にキャッシュで払うと交渉すればすぐに50%くらいのディスカウントが出るはず。

ERでは骨折の部分の固定は仮のもので、ギブスは整形外科です。 処方箋の痛み止めなどあまり長く取らないほうがいいのでまだなら早く専門医にいくべきです。

事故の賠償を加害者から受ける場合は、治療費、治療にかかわる一切の費用、その他の損失(例えば授業料が無駄になったとか、留学期間が延びたとか)も要求することになるので、落ち着いたらその辺も考えることになります。 保険会社は後遺症などが出ないうちに治療費だけの示談書を作って早くサインしてほしがるので、慌てず、じっくり考えればいいと思います。

#27

#25さん、

>(保険がない人で)急病とかでエマージェンシーに行って莫大な請求をされても払えない人はどうなるのですか?

普通に踏み倒す人がほとんどだと思います。

だけど法律で、保険の有無で必要な緊急医療を拒否してはいけないはずなので、ほとんどのERは大赤字、閉鎖寸前に追い込まれています。

#28

@25

そんなのさ、がんばって働いて保険料をひねり出して使わないかもしれないのにしっかり収めている人にとっては愚問じゃないですか?
単純に保険持ってればいいだけのことなんだから。
失業したらCobraもらえるでしょ?3ヶ月。その間に次の仕事を見つければいいじゃないですか。3ヶ月も見つからない人は高望みをしすぎて現実を見てないだけですよね?己と現実を知っていれば給料下げて就職できます。

だったらこの国に住まなければいい。病気にならなければいい。

#29

気をつけてても病気になる時はなる。
働いて保険料をひねり出してても病気になれば保険会社から更新が断わられる場合もある。
アメリカの医療保険は甘くない。

#30

#28さん、誰だって病気になりたくないはず。どんなに気をつけていても病気や不慮の事故にあう可能性はあるはずですよ。この世の中、高望みせずに仕事を探してもそう簡単にはみつけられないこともある。そんな簡単なものではないでしょう。ご自分がもしかして現在そのような状況にないからそういうことを言っているのかもしれませんが・・・そう言っているあなたも明日は我が身になる可能性があることも、心の片隅にでも覚えておいたほうがよいのでは?

#31

無知ですいません。いつも会社の保険に入っているんですけど、保険加入とか更新断られることあるんですか?怖いですね!!

#32

CA州に限っては加入後に保険会社のほうからは更新解約できません。 無支払いか申込書にうそなどあれば別ですが。 保険料も入ってからは一般の料金値上げと年齢によるアジャスト以外には個別には上げられません。 新規加入は病歴や処方箋の薬を取っていると大変で、断られるか通常の(同じ年齢、同地域の人)3倍まで払わされます。 クレディットスコアーがあるようにMed・Scoreもあるので病気になってからの保険加入は大変です。 私の場合、10年間病気をせず、やっとTier1となり、払える金額で良い保険に入れましたが一般の150%の料金です。 納得できないので州の保険を管轄している部門に電話したら、150%はまだ安いといわれました。 加入後も毎年料金が上がり大変です(一般にスケールがあがる)。 健康なうちに入るのが懸命なわけですが、なかなか元気だと高い料金を払って入る気にはならないと思います。 コブラなど高くて失業中に払えないのが現実です。

トピに戻ると、保険に入ってられてなによりです。 #26 にあるように、AIUの限度と相手の保険などを確認して、支払いに問題がなければ最良の治療と検査をされれば良いと思います。 リハビリ施設は先日入院した人の話だと1日$250だせば何日でもいられたということでした。 整形外科でその辺のアドバイスも受けられると思います。 事故の後数ヶ月してから腰の痛みが出て手術なんていうのもよくきく話ですので、おちついたら加害者とのセトルメントを慎重にされますよう。

#33

会社のやつって会社のベネフィットだから保険会社は断れないんじゃないですか?HRがそんなことを言っていたような気がして・・・でもうちのHRはバカだからわかりませんけど。ヨガがメインの腰掛ですから。

#34

個人保険と違い、グループ保険は加入者を断ることはできません。掛け金も一律(年齢、性別により)です。 誤解を招く書き方をしてすいませんでした。

#35

33番さんご丁寧にありがとうございました。うちのHRよりわかりやすい説明で!!

個人で保険に入るって大変なんですね。。。ずっと会社勤めで会社の保険に入っていたとしていつか定年退職したときはどうなるんでしょうか?先の話ですが、私は病院にバンバン通っているのでMed Scoreはかなり悪いはず!?

#36

#22 kujiさん、

ご回答ありがとうございます。

私も今回のことで、日本がどれだけ恵まれているのか痛感しました。
自分の不注意による病気や怪我なら致し方ありませんが、どれだけ気
をつけていても起こりうるものだと思うんです。

普段から、「もし病気や怪我をしたらどうするか」を考えておかなけ
ればなりませんね。

#37

#24 怪我じゃないですけど・・・・さん、

再びありがとうございます。

留学生向けの機関があるんですね。色々調べてみます。

かなり心配はしているんですが、これまで電話やメールでやりとりを
していただけで、事故後、私はまだ友人に会えてないんです。アパー
ト暮らしのため、私が訪れたとしても鍵を開けるだけでも動くのがし
んどいのではないかと思い、遠慮していました。

看護の学校のクラスメートの方々に合鍵を順番に持ってもらい、交代
で助けてもらっているようです。私は違う学校なので、誰も行けない
日があればその時にと思っていました(鍵を借りに行くタイミングも
合わなかったので...)。

ようやく、月曜あたりにお見舞いに行けそうです。怪我の治療もまだ
まだ大変だと思いますが、各種手続きなどにも今後色々悩まされると
思います。

とにかくゆっくり話を聞いて、少しでも何か力になれればと思ってい
ます。

#38

#25 そしたらばさん、

ご回答ありがとうございます。

せっかくの最新の医療も、人々に行き届かないのであれば意味がない
ですよね。

私もつくづく「怖いな...」と感じました。

#39

#26 furuisanさん、

詳しくありがとうございます。

重傷の上、本人の精神的ショックも大きく、不安だらけだったので、
「とにかく入院先を...」と思い、気ばかりあせっていました。

おっしゃる通り、あせりすぎも禁物ですね。おかげさまで、友人も気
持ち的には少し元気になってきたようなので、先々のことも考えて、
じっくり対策を練っていこうと思います。

#40

#27 BVHCさん、

再びありがとうございます。

だったら、「踏み倒したもん勝ち!」みたいな部分もありますね。一
体、この国の医療システムはどうなってるんでしょう?

「親知らずを抜くだけでも一本1,000ドルくらいかかる」とか「盲腸
の手術でもしようものなら、莫大なお金がかかる」など、ぼんやりと
した話は前から知っていましたが、保険がない場合の金額が高いだ
けでなく、保険があったとしても十分安心はできないんだなってつく
づく感じました。

旅行で来るには楽しいと思いますが、住むとなると大変なことの方が
多いですね。

#41

#28 名前:そんなのさ・・・・

「だったらこの国に住まなければいい」。確かに、今回のことでそう
感じました。今は目的があるのでまだ住み続ける予定ですが、それが
終われば帰国しようと思っています。

よほどの目的・目標でもない限り、「長期で住みたい」と思える国で
はないですね。

おちおち病気もしてられません。

#42

#29 kujiさん、

たとえば、「信号を無視して事故にあった」など、自分の不注意によ
るものであれば自業自得ということもあるかもしれませんが、どれだ
け気をつけていても起こる時は起こるんですよね。

病気も、避けられない場合が多いと思います。「システムが悪いので
病院に行きたくない → かなり悪化してから耐え切れなくなりようや
く病院へ → 手遅れ」という最悪の状況も考えられると思うんです。

せっかくの最新の医療も、病気を早期発見できないのであれば、本末
転倒じゃないかと思ってしまいます。

#43

#30 そう簡単にはさん、

ご回答ありがとうございます。

確かに、「○○してない方が悪い」という考えもよくわかるんです。た
だ、そう簡単にはさんのおっしゃる通り、理屈はわかっていても、状
況によってはできないこともありますもんね。

少し歯車が狂うだけで、「明日はわが身」ということも考えられます。

そういう意味では、本当に怖い国だと思います。

#44

#31 断られる????さん、

海外に住んでると、「知らなければ損をする」ということが多いで
すよね(「損」という言い方はちょっと違うかもしれませんが...)。

日本でも同じことが言えるかもしれませんが、アメリカの方が「自分
でなんとかしないと、黙ってたら何もしてくれない」ということが多
いように思います。

#45

#41

失礼しました。そんなのさ・・・さんへの敬称が抜けてました。

#46

#32 SGValleyさん、

詳しくありがとうございます。

「保険に入ってないと、莫大な治療費がかかる」という話は耳にして
いましたが、その保険代が高いとなると、無保険の人が多いというの
もうなづけます。無保険の人が多いから、多少の怪我や病気なら自力
でなんとかできるように、OTCだけでもあれだけ薬の種類が多いんで
しょうか...。

事故直後は、歩くのも困難な状態で帰宅を余儀なくされたので、まず
その状況をどうするのかばかり考えていました。

リハビリ施設や加害者との件に関しても、じっくり慎重に考えようと
思います。

#48

マイケル ムーアの SiCKOを観てみるとアメリカの医療事情が
よく理解できると思います。

#47

なんだか46番のコメントの最後のところは友達のことじゃなくて自分のことみたいだね。

ってかさ、ここいちいちリプライしなくていいから。そういう掲示板じゃないから。OKなんとかだっけ?

#49

↑これ見ました。お勧めです。
アメリカ医療のホントの実情がわかります。

ちなみに病院のベットは空き部屋だらけですが、それは現金払いのお客のために空けてるんでしょうかね。
よくわからない保険のシステムです。

#50

貧乏人は病気になったら病死しか道はなさそうだね。

#51

アメリカの医療保険は毎月の金額も大きいですよね。
私は今は日本に住んでいますが、国民健康保険は本当にありがたいです。ちょっと気になるところがあれば直ぐに病院へ行けます。
子供が夜中に熱を出したら急病センターへ行けば直ぐに診てもらえる。請求も数千円だけ。
来年又アメリカに戻る予定ですが、医療保険の事を考えると気が思いです。毎月のお金も$700は掛かりそう。。。
ご存知の方がいらっしゃるかと思うのですが、日本の国民健康保険を持っているとこちらで掛かった医療費を申請できてると聞いた事があるのですが、どなたかご存知ではありませんか?
トピ主さんのお友達、少しでも早くお元気になることをお祈り致します。

#52

アメリカで治療した場合日本の国民健康保険で
医療費の申請ができるようですが
私の理解ではあくまで日本の健康保険の基準での支払いだと思います
例:風邪アメリカの場合$100かかったとして
日本の国民健康保険への請求をしても
風邪=3000円(健康保険の算定基準) x 70%=を健康保険 が見てくれる = 2100円が帰ってくる

金額は全くのでたらめですが単純化して、考え方はこうなのではないでしょうか

実際にアメリカの治療費を日本で請求申請された方が
いれば 投稿ください

#55

健康保険を日本で請求するには、所定の書類をドクターに書いてもらわなければなりません。あくまでも日本の基準なので$1000かかったからその70%帰ってくることはありません。
日本の保険点数で金額を計算します。

#54

#52で正解です。例としては風邪 800円 x 70%=560円が返ってくるのほうが近いと思います。 $400の整形外科で1000円も返ってこなかったので 時間の無駄なんで二度と請求しません。

#53

市町村によって異なる可能性もありますが、日本の高額療養費支給申請が可能とのこと。同じ月1-31日の間に同一の医療機関でかかった費用を世帯単位で合算し、自己負担限度額を超えた分について支給される(払い戻し)がされる様です。確か1年くらい申請可能だったと思います。
月をまたがった場合(月末から月初に入院した場合など)や、医療機関をまたがった場合は、高額な療養費を負担していても合算はされない様です。

#56

日本の保険に請求をする書類を記入をお願いする場合
こちらのドクターオフィスによっては書類作成費
として20ドル請求されました(私の主治医の場合)
それで、戻ってくるお金が数百円では面倒なだけかもしれませんが
大きな手術などの場合はやっておくと少しは(本当に少しですが)治療費の足しになるかもしれません。

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