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Tema

妊娠、保険、日本語を話せる先生について

Chat Gratis
#1
  • まるこです
  • 2009/07/04 18:10

こんにちわ。
現在妊娠初期で、8月よりロスに引っ越し予定です。
旦那の会社の保険はBlue Cross PPO、EPO、Kaiser HMOの中から選べるようです。

そこで、質問です。
①そもそも、妊娠が分かった今、上記の保険には加入できるのでしょうか。

②初産なのでできれば日本語の通じる先生にかかりたいと思っています。
Westwoodから車で30分くらい以内のエリアで、おすすめの日本語の通じる先生でなおかつ上記の保険の適応になる先生を教えてほしい。(お名前、連絡先など)

③妊娠初期〜出産までをロスで過ごす場合、(双子など、特別な場合ではないとして)上記のどの保険に入るのが一番安く済むのでしょうか。
(Kaiserはたまにしか病院にかからない人はお得と聞きますが、私の場合検診で毎月検診費用がかかることになりますよね?その場合はPPOの方がお得に済むのでしょうか?)

④AIMについて。
以前の書き込みを見ると、低所得者以上から中流階級?のための制度だと書いている方と、収入に関係なく妊娠していて保険がない人のための制度と書いている方がいます。
どちらが正しいのでしょうか。

長くなりましたが、宜しくお願いします。

#2
  • maisu
  • 2009/07/04 (Sat) 22:13
  • Informe

ヾ靄榲に個人では妊娠後に妊娠をカバーする保険には入れないと思います。が、法人契約の場合は異なるかもしれないので、会社の担当部署に訊くのが確実です。
▲函璽薀鵐垢暴医の先生で日本語ができる方がいますが、流暢な日本語ではありません。
アメリカの保険は、プランによって千差万別なので一概に比較できないと思います。同じブルークロスPPOでもプランが様々あり、支払う額も異なると思います。
ぃ腺稗佑砲禄蠧誓限があります。世帯の所得を証明するものを提出しなければなりません。また永住者でなくても加入できますが、有効なビザを保持しており、かつ6ヶ月以上、カリフォルニアに在住した後、という条件があります。またHMOの保険になるので限られた医師にしかかかれません。最近はAIMをとらない医師や病院も増えているようです。

参考まで。

#3
  • cato
  • 2009/07/04 (Sat) 23:52
  • Informe

他のトピで書いたんですけれど、AIMはある程度の収入が必要です。

AIMはマタニティーがカバーされてない保険に入ってる人や、マタニティーがカバーされているけれど一ヶ月のmaternity deductibleや co-paymentに$500以上も払ってる女性の為にあります。一ヶ月の給料が最低$3,000から最高$11,000までの人のみ対象です。マタニティー保険に入っていても、AIMに入ることで保険でカバーされてない部分(例えば赤ちゃんが生まれてから1年間のフルカバー等)が補えるし、deductibleの足りない分もカバーされるそうです。とりあえず電話番号はこちらです。1-800-433-2611

でもAIMは妊娠してしまって一般の保険に入れない場合や、コブラで毎月$500の高い金額を自己負担してる人にはいいかもしれないけれど、旦那さんの会社の保険があるならそれを使った方がいいと思います。
#2さんが言われるようにAIMだと見てくれるドクター、病院がお住まいのシティーによって変わります。詳しくは直接AIMに問い合わせると細かい病院等のブックレットを送付してくれます。旦那さんの会社の保険でPPOが選べるのならドクターの選択も広がるのでその方がいいかと思います。

#4
  • ルーシールーシー
  • 2009/07/05 (Sun) 09:31
  • Informe

EPOは存じませんが、Blue Cross PPOとKaiserの比較について。

Blue Cross PPOが1番医師や病院の選択の自由が利くので、日本語の医師にこだわるのであれば、お勧めです。
但し、Diductableの金額までは自己負担で、それ以上は保険会社が認めた額の80%のみカバーされるのが一般的です。
(あくまで一般的なプランでの話です、会社とBlue Crossとの契約によって違ってきますので、必ず会社に問い合わせてください。)
それと、かかっている医師によりますが、通常の医師はレントゲンや超音波・血液検査などを外部の検査機関で別途に行う所が多く、医師に見てもらった後、改めて検査所に後日アポイントメントを取らなくてはいけなかったりします。
最近は、医師の入っている同じビルディングに検査所が入っていて、すぐに出来る所もあるようですが・・・。

Kaiser HMOの良いところは、やはり料金がお安く、1箇所で何でも見てもらえる事です。
妊娠・出産に関しては初回のCo-Payment(通常$10−20)を払えば、後は出産して退院するまで妊娠・出産に関わる費用はかかりません。
通常の診察・検査もCo-Paymentを病院に行った日に一回支払うだけで全てカバーします。
総合病院のようになっていて、殆んど全ての検査を同じ日に同じ病院で済ませる事が可能です。
エマージェンシーも24時間受け付けます。Co-Paymentoは割高で$50−60だったと思いますし、混み具合にもよりますが、かなり(2-4時間)待たされます。
欠点は、一様主治医は決めるのですが、通常の検診だと1ヶ月ぐらい前に予約を入れないと同じ医師に予約を入れるのは難しいです。
もちろん、他に開いている医師に予約を入れられますが・・・。
日本人の医師に関してですが、日系の人は居ますが、日本語を話す医師や看護婦に今までお目にかかった事はありません。

私がKaiserを使っているので、ちょっとKaiserよりの意見になってしまいましたが、私は満足しております。
もし、同じドクターに最後まで見ていただきたい場合は、Blur Crossの方が良いと思いますが・・。

#5

おめでとうございます。
初産が海外では、しかも途中からというのは大変ですね。

私も最近出産したばかりです。
わたしは、St.John"s Hospitalで出産しました。
主人の保険は会社のブルークロスPPOです。
私は全て英語で済ませましたが、ここには日本語を話される先生がいらっしゃいます。
確か、Janet Yamamura先生とおっしゃいます。
電話は310-828-7565です。
住所は、2001Santa Monica Blvd.1185W Santa Monica, CA 90404です。
私はクリニックは別のところなので、Yamamura 先生のクリニック自体については存じ上げません。
出産する病院は、とってもきれいですよ。
ちなみにクリニック(先生のオフィス)は病院の隣のビルになります。
妊娠がカバーされるブルークロスのPPOは使えると思います。
会社で入るのであれば、多分妊娠後からでも使えると思うのですが、これはご自身で確認してみてくださいね。
もし妊娠をカバーできるのであれば、私はブルークロスをお薦めします。
出産後の赤ちゃんのケアにも保険が必要ですし。

殆どの病院は、『ツアー』をやっています。
分娩室や、分娩後赤ちゃんと2〜4日ほど過ごす部屋等を見せてくださいます。
これに参加して、保険がある場合は、自分の気に入った病院を選ぶのがアメリカでは主流のようです。
もちろん、自分の信頼できる先生の提携されてる病院から選ぶというのも主流です。
もし保険が利くようであれば、自分のリラックスして産める環境の整ったところを選ぶのがベストです。
そして、出産間もない私からのアドバイスとしては、結局最終的には英語を使わなければならなくなるということです。
確かに、毎回の診察が日本語だと安心かもしれませんが、出産する時の看護士さんは英語です。
看護士さんのアシスタントの方達も英語ですし、出産後の経過を見に来るお医者さんも、主治医ではない先生が来ることもあります。
麻酔科医の先生も英語です。
医療の英語は独特で、わからないこともありますが、私は乗り切って良かったと思いました。
出産後、赤ちゃんを診察してくれるお医者さんも英語です。
初めから頭を英語モードにしておけば、あまり苦にならないかもしれませんよ。
殆どの人が通院はカップルでしています。
もしご主人が英語ができるようであれば安心だと思います。

出産後の赤ちゃんの小児科の先生も出産前に決めておかなければなりません。
2825 Santa Monica Blvd.#104にUCLAの小児科があります。
病院からほんの4〜5ブロックほど離れたところです。
ここには、日本語を話される先生がいらっしゃいます。
Chiaki Jutabha先生です。
私の子供は違う先生が主治医ですが、何度か診察していただいたことがあります。
とても優しくて丁寧な女性の先生です。
ここも、ブルークロスのPPOが使えます。
日本人の患者さんが沢山いらっしゃるそうですよ。

私は2人目以降も、またここの病院で同じ先生にお世話になって出産したいと思いましたよ。
もちろん、赤ちゃんの主治医の先生も同じ先生にお願いしたいと思っています。

とにかく、安心してリラックスして赤ちゃんを産める環境をご主人と作ることが大切だと思います。
もし、英語でも大丈夫かもしれないとお思いでしたら他の先生の情報も差し上げます。
日本とは色々と違うことも多いので、大変だと思いますが元気な赤ちゃんを産んでくださいね。
もしわからないことがあれば、メールください。

#6

私は妊娠してから主人の会社を通してKaiserに入りました。妊娠後には入れないかも知れないと思っていましたが大丈夫でしたよ。
費用は、プランによるのかもしれませんが、検診のたびに5ドル、出産自体は100ドルでした。
ただ、病院は指定のkaiserの病院しか使えないので、日本人の先生に診てもらうのは難しいかもしれません。実際、検診で見てもらっていた先生と、出産に立ちあってくれた先生は別人でしたし…というか、計画された帝王切開で無い限り、出産のときは、その時のシフトの先生が立ち会うっていう感じです。
でも私の場合、二回出産しましたが、どちらも満足できる体験でした。今子どもたちは3歳半と1歳半ですが、生まれたあとも小児科の対応は良いですよ。

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