วิวินาวิ : ลอสแอนเจลิส : (สหรัฐอเมริกา) Los Angeles

• MSN Money
• 2009/02/02 (Mon) 18:03
• รายงาน
• การลบออก

確か、MSNMoneyで以前、いろいろと説明をしていました。
MSNMoneyはとても中立的で、適格なアドバイスをしてくれます。
業者に相談すれば、業者の利益を優先するので、自分での勉強も必要だと思います。

Curiousさんの質問内容の答えではないですが、僕が勉強した内容をシェアいたします。

カードの負債処理については以下の4つのオプションがあり、それぞれのメリット、デメリットがあります。

１）Bankruptcy
　メリット：最低限の資産を守ることができる。
　　　　　Chapter 7により、負債がなくなり再スタートできる
　　デメリット：数年前から法律が変わり、Chapter 7にQualifyされにくくなった。クレジットヒストリーに悪影響。就職、資格試験などにも影響



２）Consumer Credit Counseling
メリット：カード会社からの催促がとまる。　カード会社によっては、利子を下げてくれる。

デメリット：クレジットヒストリーに悪影響。　負債額１００％を返済しなくてはいけない。　５年から１０年かかる。月々の返済金額はあまり変わらない。

３）Debt Consolidation
　メリット：低金利。　クレジットヒストリーは守れる。
　デメリット：家のローンとConsolidateした場合は、家が担保になっているので、もし不払いがつづく状況が続けば、家をとられる。　今までの統計で、ほとんどの人は、２年以内にまた同じ状況に陥ってしまうらしい。
負債がなくなるのではなく、ただ低金利のものに移しただけ。　


おそらくCuriousさんが入っているのは４つめだと思います。
４）Negotiated Debt Settlement
　カード会社とClientの間に入って、負債の残高、返済方法を交渉。　
　メリット：残高を最大５０％まで下げれるそうです。　月々の支払いも大幅セーブ。１年から３年で完済。

仲介会社に支払いを送り、仲介会社がそれぞれのカード会社に代理で支払いをするそうです。
きちんと仲介会社が支払いを定期的に行っているか、自分でもカード会社のOnlineで残高の確認をするべきだと思います。　もしその仲介会社がつぶれたらとかも心配ですが。。。。

支払いのStatementをFaxすると、Negotiateが可能かどうか見積もりを出してくれるそうです。　会社にも寄りますが、手数料は負債額の１５％。　でも負債金額を減らしてくれて、問題なく完済できれば、お互いWin-Winだと思います。

注意点は、きちんとした会社を見つけることと、自分でも毎月カード会社のWebsiteにて、支払いがされているか、確認するべきだと思います。

• Curious
• 2009/02/03 (Tue) 12:02
• รายงาน
• การลบออก

MSN Moneyさん、

色々と詳しく説明して下さり、本当にありがとうございます。
とても為になりました。
色々な方法があるんですね。

仰るとおり、私の場合は４のようです。
仲介会社がつぶれたらどうなっちゃうんでしょうね。。。。
私のコンタクトした日系の会社には、これを行うと、クレジットヒストリーは悪くなり、利子が３−５％つくと言われました。
ＳＴＡＴＥＭＥＮＴをＦＡＸで送ったとたん、その日系の会社とは連絡が取れなくなったので、私の場合は交渉の見込みなし、又は会社にとって利益にならないと判断されたようです。（初めから感じの悪い日本人のコンサルタントでしたが、途中から無視されるとは思ってませんでしたが。）
手数料は、この会社は一枚のカードにつき２５０ドル、と言われてました。

その日系の会社以外の他でもやっているのでしょうが、仰るとおり、慎重な会社選びが必要なようですね。

ありがとうございました。

• ささみ
• 2009/02/03 (Tue) 17:21
• รายงาน
• การลบออก

MSN Moneyさん,

便乗質問ですみません。
4を行った場合に、Curiousさんはクレジットヒストリーは悪くなると
言われたようですが、そうなのでしょうか？
4がクレジットヒストリーにどの程度影響があるのか
ご存知であれば教えていただきたいです。