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Topic

ねこを日本へ送る方法

Problem / Need advice
#1
  • hina22
  • mail
  • 2008/09/21 19:21

急遽ネコを日本へ送る必要が出たのですが、検疫やその他の手続きのことをご存知の方教えてください。

#2

まずマイクロチップを猫ちゃんに入れる必要があります。
多分、予防接種等も必要だと思います。

すべての過程を経てから日本に送るには
6ヶ月間(180日間)待機期間を設けなければいけません。
もうけない場合、成田等の国際空港で
足りない日数を猫ちゃんがカゴの中で過ごさなければいけないです。

詳しくは、アメリカで聞くよりも、成田の検疫に電話して
猫の輸入条件を聞いてみてください。
http://www.forth.go.jp/keneki/narita/

その後、どうやって猫を送るかは、
多分航空会社に予約をして、猫だけを運んでもらうか
一緒に行くかだと思います。(猫の健康診断書が必要です)
(間違っていたらごめんなさい)

私の場合、日本からロサンゼルスへ連れてきたので
ちょっと違う部分もあると思いますが、
海外から日本へ猫を送る方が難しいです。
(成田の検疫に電話すると詳しく教えてくれます)

#4

8年前になりますが、LAから日本へ猫を連れえかえりました。その時は、マイクロチップを入れなくても大丈夫でした。帰国半年前に狂犬病の注射をし、その記録を持ってLAX近くにある<名前は忘れてしまったのですが>検疫OFFICEに提出しました。
JALでつれて帰ったのですが、機内に持ち込める小動物は1匹と決まっていたので、早めに予約を入れました。「航空会社規定の籠へいれ、足元におく」と言うことだったのですが、実際飛行機に乗ってみると、籠を置いたら、自分の足の置き場所が無く、JALの方から聞いていた話と全然違ったのです。文句を言って、2席空いている所を探してもらい、猫は私の隣の席に籠ごと乗せて、成田までつれて帰りました。
成田についてからは、2週間検疫検査のため、成田に猫は残り、2週間がに迎えに行きました。個室を予約し、えさも持参しました。<えさは込みだったのですが>2週間で5万円くらい掛かった記憶があります。2週間の滞在中の様子を写真で送って頂きました。<サービスの1つ>面会に行くことも可能でした。電話で毎日猫の様子を聞くこともできます。
が、2週間後迎えに行くと、人間不信になっていました。お尻の周りの毛も切られていました。<多分ウンチをして、それがこびりつき、洗っても取れなかったのだと思います>家につれて帰ってからも、慣れるまでに時間が掛かりました。
動物を飛行機でつれて帰るということは、とっても大変なことです。赤ちゃんを連れて帰るのよりも、神経を使うのではないかと思います。
参考になったかどうかはわかりませんが、頑張ってください。

#3

私も日本からLAに猫を連れてきました。猫にマイクロチップが入っていなければそこからスタートです。マイクロチップを装着後2回以上の狂犬病ワクチンを接種が必要です。(2回目以降の接種間隔は30日以上、ワクチン接種証明書は後の書類作成のため必要なので保存したほうが良いようです。)2回目の狂犬病ワクチン接種後、日本の農林水産大臣が指定する検査施設(カンザス州立大学狂犬病研究所など)で狂犬病の中和抗体検査のため獣医さんに採血、検体を送ってもらい検査をしてもらいます。狂犬病の中和抗体検査の採血日を0日目とし180日間の待機期間が開始となります。待機期間180日に満たないと動物検疫所の係留施設での係留期間が発生します。(係留期間=180日-採血から日本到着日までの日数)
#2さんが書いておられる動物検疫所HPを読み込まれた方がよいと思います。私もいずれしなくってはいけないことですので調べている範囲の事で間違っている箇所もあるかと思います。
海外へペットと旅行する情報サイトがあり大変参考になりました。
http://www.awanda.net/index.html
猫も大切な家族。無事一緒に日本に帰国される事を願っています。

#5

僕も今度連れて帰る予定です。

手順は下記のとおりです。

1、マイクロチップの挿入

2、1回目の狂犬病予防接種

3、31日後に2回目の予防接種

4、2週間後に狂犬病の抗体検査
  ここから180日の待機期間

5、日本につく40日以上前に届出をだす。

6、帰国2・3日前に健康診断をうけ、健康診断書をもらう

7、書類をUSDAにもって最終確認

という手順です。

とりあえず病院にいって聞いてみてはいかかでしょうか?
 

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