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日本語教師になろう

สนทนาฟรี
#1

今、僕は日本語教師のビデオ通信講座の勉強をしています。
将来は日本語教師としてがんばりたいと
思っています。
今僕のように日本語教師を目指している人いますか?

#2

以前私も日本語教師になりたいと思ったことがあります。ただ今は目指してるといとこまではいかないんですが興味はあるんです。もしなるとしたら何から始めたらいいのですか?

#3

僕も今、ビデオ通信を始めたばかりなのでえらそうなことはいえないんですが、
日本語教師って日本語教師検定ぐらいしか公的な資格?(昔は文部省の認定だったらしいけど今はちがうようです。)
がないし、ただの筆記試験で取ったからとっても仕事がないみたいです。
教え方や経験とかの実力がないとだめみたいです。
だから、実際に教え方を教えている所を探してそこの通信をやってます。(ビデオの画像とかちょっと悪いけど)
でも、『あいうえおの教え方から』から
じっくりやってるし、テキストには教師
用があってそこに教え方がぎっしり詰まってるから結構役立つかなと思ってます。たとえば『ある。と いる。』の
違いって判ります。普通は『人がいる。』とか『りんごがある。』って使ってるけど何で『りんごがいる』って言わないと思う。答えは生きてる物(植物は例外)には『いる』を使ってそれ以外は
『ある』を使うんだって、だから魚は
生きてるときは『いる』で死んだら『在る』になるんだって知ってました?
そんな知識やその教え方がのってるから
結構おもしろいです。
でも、終わったあと仕事があるかが心配
です。誰か知りません?

#4

そうなんですね。なんだかまた興味がでてきました…。でも確かに資格を取って勉強したあとに仕事があるかどうか不安になるのはすごく分かります。けど今の時代どんな仕事でも就職するのが困難でましてや自分のやりたい仕事をしている人なんてほんの一握り…。そんな中で自分のやりたい事の為に不安を抱えながらも一生懸命になれるって素敵な事だと思います。先の事を考えるのもすごく大事だと思うけど今を頑張らないと先なんてないと思うし努力してがむしゃらにやってればおのずと結果はついてくるものだと思います。それに私が聞いた話、今日本語教師ってかなり重要視されてきてるって聞いたんですけど…。韓国とか同じアジア系ですけどあっちの方じゃ必要とされてるらしいです。所ですいか頭さん、なんで日本語教師になろうと思ったんですか?

#5

こんにちは。日本語教師について参考までに知っていることを書きたいと思います。私は以前あるプログラムを通じて日本語教師をやったことがあるのですが、(大学でも教え方を勉強しました)アメリカで日本語教師になるのは大変難しいです。最低でもマスターは取っておいたほうがいいと思います。日本語教師になりたい人が多いので、わざわざこちらがお金を払って教えに行くというパターンが多く(よくある日本のプログラム)、お給料をもらって、仕事としてやっていくには経験とそれなりの学歴がいると思います。(こちらで働けるビザを持っていたら、話は別ですが。。)私の知っている人たちは日本語教師をするために、院に行って、勉強しながら(学生ビザを取って)アシスタントなどとして教えている人が多いのが現状です。JETプログラムなど日本に来る英語教師は待遇がよいのに、日本語教師はあんまり待遇がよくないですよね。アジアの方では、結構簡単に日本語教師になれるみたいです。私の友達は台湾で学生をしてますが、バイトとして日本語教師もしています。

#6

そうなんですよ。
アメリカとかでは学位が必要なですよね。(少なくとも修士)
僕もアメリカにいたので良く知ってます。でも、それは大学で教授になりたい人ですよね。大学以外でも語学学校とか
カルチャースクール・アダルト・コミュニティーカレッジとかではそんなに学位
にこだわっていないですよ。
用は実力だと僕は思っています。確かに
日本のプログラムはお金を払っていくシステムが多いです。(残念ながら)
しかし、れいこさんの言うように今を頑張らなければ先はないと思います。
僕の場合はアメリカに留学していたとき
韓国人の友達に教えることから興味を持ちました。単純かも知れませんがそれが
本当に楽しかったのです。僕はすぐにインターネットや本で色々調べました。
大学に行くことも考えましたが、実際
大学で何を勉強すると思いますか、日本語学ですよ。別に教授法を教えてくれる
訳ではなく知識です。(今、早稲田大学
では教授法も教えているらしいですけど)それで僕は実際に教授法を教えてくれる学校を探し、そこのビデオ通信講座
を受けています。そこの学校もお金を払って実習できるプログラムがありますが
一応、僕は自分で世界の日本語学校を調べて、連絡をとりやっていこうと思います。そういうプログラムがあるって言うことは日本語教師をほしい学校は多いと言うことですよね。幸い僕はアメリカに
いるときに世界各地に友達が出来ました。そういう人脈を使っても探してみようと思っています。
みんなにもそういう人脈と語学力があるんじゃないですか。僕は人間学位よりも
教える力と信用できる人脈(友達)だと思っています。学位がいらないとは言っていませんのであしからず。

#7

確かにアメリカにこだわらず、世界各国に人脈があるのなら、可能性は高いと思います。まずは、自分で勉強して、日本語教育能力試験に受かるのが第一歩ですね。語学学校で420時間修了というのと、検定試験に合格しているというのでは、格が違いますから受けることをおすすめします。あと、日本の大学でもちゃんと教授法を教えているところはいくつもありますよ。私も教授法も勉強したし、日本語学のほうも勉強しました。ちなみに、外国人留学生を対象にした教育実習もありました。日本語教師になるんだったら、これらの知識も大切ですよ。なんか反対意見ばかり書いているみたいですが、これも、がんばって日本語教師になってほしいからです。現実は本当に難しいです。日本語のマスター持っている人がたくさんいるなかで、どうして派遣プログラムがたくさんあると思います?これらの学校は安く(または無料で)日本人の教師を雇えるからです。(=日本語というより、文化的なことを期待しているとか。外国の高校など。)そうでなかったら、日本語教師は雇わないでしょう。
日本語の仕事だったら、アルクのホームページとか、日本語教師の協会(名前忘れた。。。)に登録するとメールなどで就職情報を送ってくれます。あと、青年海外協力隊はどうですか?純粋に日本語を教えたいという意欲があるんだったら、これもいい選択だと思いますよ。(習う側も意欲も違うと思う。)参考まで。GOOD LUCK!

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