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他の会社でH1Bで働きながら起業して収入をえるには?

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#1
  • ぶんぶん丸
  • Correo
  • 2009/07/01 08:40

現在CAにある会社でH1Bビザで働きながら永住権を申請中です。収入増&今後のキャリアアップを考えて、副業用の会社を作りたいのですが、どのような形式がいいのか迷っています。事業内容はホームページ制作、映像制作などの個人でできるフリーランス業の請負を予定してます。

僕はまだ非グリーンカード保持者なので、paysubを受け取る形式としてはH1Bをサポートしてくれる会社でしか働いて収入を得ることができません。労働ビザを持たない留学生や外国人でもCAで会社を設立するのは可能なのは知ってますが、その会社の収益どうやって自分の収入として使えるのか?という基準がよくわかりません。一人〜二人でまかなえる作業量なので、sole proprietorshipが希望なのですが、sole proprietorshipで得た収益で自分の生活費をまかなうのって合法なんですか?

滞在ビザに関しては今の会社で働けるかぎりは問題ないです。どなたか似たような境遇の方がいたらアドバイスお願いします。

#3
  • Spice
  • 2009/07/02 (Thu) 08:33
  • Informe

以前、H1Bのステータスだった際に似たようなことを試みました。

H1Bの場合、設立できるのはCorporationのみです。Proprietorshipsは収入がそのまま個人のタックスに反映してしまうので、無理だと思います。

また同様に、H1Bはビザのスポンサー会社からの収入のみが収入源として認められているため、設立したCorporationからの収入はたとえ自分の会社であっても、グリーンカードが下りるまで受け取ることができません。

会社設立、継続のコストに関しては、Sole ProprietorshipsでもCorporationでも毎年Californiaに最低800ドルを払わないといけないので、あまり変わらないでしょう。ただ、Corporationは個人のタックスリータンの他にCorporation用のタックスリターンをする必要があります。

永住権を申請中ということですが、おそらく今後、過去のタックスリターンを提出することになると思います。怪しい収入などがあると申請に害を及ぼす可能性があるので、その点は十分気をつけたほうが良いでしょう。

#2

始める前に今働いている会社との間で あなたが他の仕事をしてもいいかどうかの契約がなされて無いか 確認された方がいいですよ。フルタイムで働いているのなら、たいがいはあまり歓迎されません。悪くすると永住権申請のサポートを取りやめにされるかもね。

#4
  • ぶんぶん丸
  • 2009/07/03 (Fri) 08:41
  • Informe

>2 MA-MAさん
どうもです。今の会社で働く際にそういった契約はなかったと記憶しているので問題ないと思います。そもそも副業を禁止するのは日本の会社では多いですが、こっちでは聞いたことありません。僕の場合、自宅でパソコンを使っての作業なので通常の仕事に支障がなければ問題なしかと。

>3 Spiceさん
Proprietorshipsはやはり普通の副業扱いですか。そうなるとタックス関連で無理ですね。

>また同様に、H1Bはビザのスポンサー会社からの収入のみが収入源として認められているため、設立したCorporationからの収入はたとえ自分の会社であっても、グリーンカードが下りるまで受け取ることができません。
いままでも現金払いの小さい仕事はやってたんですが、やっぱある程度の規模になるとそういうわけにもいかないので。いっそGCが取れるまで「貯金」として会社のアカウントにキープしておくのもアリかなとも思いはじめました。

>会社設立、継続のコストに関しては、Sole ProprietorshipsでもCorporationでも毎年Californiaに最低800ドルを払わないといけないので、あまり変わらないでしょう。ただ、Corporationは個人のタックスリータンの他にCorporation用のタックスリターンをする必要があります。
費用がけっこうしますね。S Corporationの選択をすると法人自体に課税されることがないときいたので、選ぶとしたらSですかね。

>永住権を申請中ということですが、おそらく今後、過去のタックスリターンを提出することになると思います。怪しい収入などがあると申請に害を及ぼす可能性があるので、その点は十分気をつけたほうが良いでしょう。
やはり一度、専門の会計士にきいてそこらへん確認したほうがよさげですね。

ちなみにSpiceさんも僕と同じような状況だったそうですが、結局実行されたのですか?それともあきらめしたか?

#5
  • /dev/null
  • 2009/07/03 (Fri) 10:31
  • Informe

現金だと600ドルが限界ですよね。5年も前の話ですけれど、H1Bだった同僚がLLCを作って副業をしていました。今では独立して社長になっています。やはりそのLLCから給料を出すわけにはいかず、その代わり(?)ありとあらゆる出費を経費として落としていました。昼飯もビジネスミーティングということにしてレシートを集めていたのを覚えています。

給料をもらっていなくても彼女のやっていたことはH1Bでは違法なのだろうと思います(批判しているわけではありません)。どこかで足がついてUSCISかIRSが労働の実態を調べることになったらすぐにばれそうです。合法的にやるには誰か友人の名義で会社を興してH1Bのアーメンドをすることでしょう。 H1B LLCで検索すると大量に記事がありますよ。

#6
  • mopa
  • 2009/07/03 (Fri) 11:28
  • Informe

>選ぶとしたらSですかね。

そーすると、会社の経理は自分のタックスリターンの一部になるから、モロ”怪しい収入”だな。

#7

Labor Certification取得後(永住権枠待ちの状態)でしたら、Sもしくは、パートナーシップとして起業して収入を得ることに問題はないのでしょうか?

#8
  • ぶんぶん丸
  • 2009/07/24 (Fri) 18:33
  • Informe

何人かの人にメールで直接アドバイスもらったりして、感謝してます。僕のほかにも同じ境遇で起業を検討中の方向けに、こちらにレスしておきます。

報告が遅れましたが、先週日系の会計士と相談すると「Cコーポレーションだったら大丈夫」とのことでした。外国人でもLLCやSなど設立できるのですが利益と損益が個人の所得に合算されるため、ビザ発給元以外では給料は受け取れないという定義から外れるそうです。

ただCコーポレーションだとほかの形式よりも税率が高かったり書類が面倒だったりコストが高い感がいなめません。でもほかに選択肢もないので、永住権を担当してもらっている移民弁護士から返事をもらったら、Cコーポレーションで話を進めるつもりです。

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