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語学学校ってそれぞれ違うの?

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#1
  • Alton
  • 2007/09/20 19:17

アメリカの語学学校っていろんなところがありますよね。私は、私学の語学学校に通っているのですが、大学付属の学校に転校しようか悩んでいます。
私の学校は周りの生徒達のやる気もないし、教師達も情熱が感じられません。今は辞めてしまいましたが明らかに日本人の女の子目当ての教師がいて、何人かの生徒と関係があるにもかかわらず、デートに誘ってきたり、既婚者の日本人生徒とも関係をもったりと・・という教師や、単語の意味などを質問したら「辞書を引くように」と言われたり・・ということもあり、失望することばかりです。こちらに来て初めての学校なので他の学校の事がわからないのですが、教師に期待するのは間違っているのでしょうか?
大学付属の語学学校は公私混同せず、真面目で熱心な生徒と教師がいると聞きました。授業料は高いですがそれだけの価値はありますか?アドバイスいただけるとうれしいです。短大へ進学を考えています。Irvine在住です。

#2
  • Mr.MonK
  • 2007/09/20 (Thu) 23:20
  • Informe

かなり質の悪い語学学校ですね。ただ、ロサンゼルスはかなり自分に厳しくなければ英語は上達しないどころか大学・短大入学できずに4〜5年語学学校に通っている日本人学生は少なくありませんよ。英語を使って何を大学・短大で学びたいのかを決め、その学部がある大学・短大の語学学校に転校した方が良いと思います。UC・CSU系に属した語学学校は今行かれている語学学校よりは確実に良いと思います。生徒の大半は大学・短大入学目的の生徒です。

「授業料は高いですがそれだけの価値はありますか?」

高いでしょう。その価値を見出すのは貴方ですし自分の将来に投資と思えば安いと思えるのではないですか。

後1つ。「単語の意味を知りたければ辞書(電子辞書でなく)を引け」はどの教師も普通に言いますよ。しかも英和辞典でなく英英辞典を使えと。 

周りに流されず頑張って下さい。

#3

短大に進学を考えているのであれば、私立の語学学校の方が良い場合があります。Irvineなら、いくつか短大へのTOEFLが免除の語学学校があります。

#2さんがいうように「辞書を引きなさい」と言うのはどこでもあります。私も英語を教えますが、クラスで単語の説明の時間が割けなかったり、そのときのクラス全体の流れで、単語の説明をしないこともあります。そのようなときは、「辞書をひきなさい」といいますよ。

学校側が提供すること、自分がやることをきちんと考えた方が良いと思います。先生は辞典ではありません。

UCI, Kaplanなど大学内にある語学学校に行っても、遊んでいる人は遊んでいるし、プライベートライフがめちゃくちゃな教師はいくらでも居ます。

#4
  • 朱鷹
  • 2007/09/21 (Fri) 08:04
  • Informe

補足ですが、UCIエクステンションの先生は個人的には良いと思います。

Kaplanを含め、他の語学学校の先生の給料は大体$12-$15/h。教職の経験がすくなかったり、英語の専門家ではない人がバイトくらいの気持ちで来ているところもあります。安かろう悪かろうです。

#5
  • Mr.MonK
  • 2007/09/21 (Fri) 10:14
  • Informe

TOEFL免除で短大に行くメリットは何ですか? 今後就職をする事を考えたらTOEFLのスコアもResumeにも書けプラスになるのではないですか?それに今の企業はアメリカの大学・短大を卒業しているだけで英語が話せる人材とは思ってくれませんよ。大抵の企業はTOEFL・TOEICのスコアを聞きますよ。

#6
  • samui!
  • 2007/09/21 (Fri) 13:12
  • Informe

私も昔UC系列のエクステンションにいってましたが授業内容はとても良かったです。値段は高いですがTOEFLの点数がかなり上がるので結局は安上がりだと思います。先生達の経歴も大学院卒で大学に入ってから使うエッセイの書き方等も学びました。

#8
  • 朱鷹
  • 2007/09/21 (Fri) 20:18
  • Informe

#4さん
レジメを充実させると言うことであっても、TOEFLスコアは就職レジメにはほとんど効き目はありません。

企業から聞かれてくるとしたら、TOEICです。それでさえも、TOEICで点が高くてもしゃべれない人が多すぎて、仕事で使えない人が多いので、とりあえずの応募基準としてTOEIC点数を明記しているのみです。

おっしゃるとおり、今の企業はアメリカの大学・短大を卒業しているだけで英語が話せる人材とは思ってくれません。そのときに基準になるものは学歴でも、TOEFL, TOEICでもなく、アメリカで英語を使って働いていた経験です。米国企業でインターン、OPTでも良いと思います。

いかにしたら短大にいけるか?ということでしたら、大学のエクステンションに行くよりも、大学に入るためだけのTOEFL勉強に費やす時間を飛ばして、、語学学校からTOEFL免除で入った方が時間(恐らく費用も)少なくて済んで効率的です。あとは、TOEFLで楽した分、短大でがんばれば良いだけですね。

トピずれですみません。

#9

#8さん
個人的な経験では、TOEFL免除で短大・大学に入るよりもTOEFLを頑張った方が早いと思います。

昔、大学附属の語学学校に入っていました。
大学に入るためにTOEFL500が必要だったんですが、もし500取らずにTOEFL免除で大学進学していたとすると、余分に半年から1年かかったと思います。
TOEFL450なり500なり取れるレベルがある人は、語学学校のクラス分けでも真ん中のレベルには入れると思いますけど、十分な学力がなく真ん中以下にクラスに入れられたら、一番高いレベルのクラスを修了するまでに時間がかかりますよ。語学学校にもよりますけどね。

特に私の通っていた大学附属の語学学校は10レベルあったので、TOEFLを取らないと時間とお金がかかりましたね。それに、やはりある程度TOEFLの点数を取らないと、大学の授業について行けないと思いますが。

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