Mostrar todos empezando con los mas recientes

Tema

J1からH1B

Preocupaciones / Consulta
#1
  • ひろしです。
  • 2005/03/29 04:34

教えてください。日本在住の者ですが、“Jビザでインターン経験、活躍次第ではHビザへのチャンスあり”という斡旋会社の広告をよく目にします。客寄せの謳い文句のようにしか思えないのですが、実際にJで企業研修を受けられた方、または活躍が認められ、企業に残ってHのサポートをされた方、情報ください。
Jビザ取得にて渡米を検討してますが、斡旋会社の口車に乗って、高い費用払ってまで参加する意義はあるのでしょうか?

#2
  • そらみみずきん
  • 2005/03/29 (Tue) 07:04
  • Informe

私のお友達がそのパターンです。Jビザで渡米し、Hをサポートしてもらいました。受け入れ先の企業によって違いますし、ひろしさんがそれなりの実力があるかどうかも関係してきますよ。

#3
  • Yas
  • 2005/03/29 (Tue) 10:27
  • Informe

J1ビザからH1Bビザへのステータスの変更は可能です。現に私の会社の従業員はそうしました。しかし一般的にはHビザをサポートする企業は少ないですね。Jビザでの雇用をするほとんどが零細企業です。一般には社員を雇えるだけの財力はない、しかし社員が必要だという会社が多いと思います。企業に寄ってはJビザステータスの雇用だけをしている企業もあるくらいです。誰でも出来るような一般事務レベルではHビザのサポートは企業はしてくれないと思います。しかし私のようにJビザからHビザへサポートする企業も少なからずありますので、企業側がひろしさんを雇用することに大きなメリットがあると思えば、Hビザのサポートをしてくれると思いますよ。
ひろしさんから派遣会社へ雇用する企業がひろしさんの実力によってはHビザのサポートも可能な会社を要望するのも1つの方法だと思います。

#6

皆様、返信ありがとうございます。私にとっては、現地の方の御意見は小さな事でも、非常にためになりますし、日本の斡旋会社の営業トークより説得力があります。スゲーありがたいです。何か他にもありましたら、些細な事でも結構ですので、情報くださいませ。

#7

#4 Bartさんへ
Bartさんの言っているように、大学の専攻と会社の業務内容がある程度一致しないとH1ビザへのステータス変更は難しいですね。私がサポートした社員の専攻はSociologyでした。そして私の会社はレストランへ等への機器サプライやです。Sociologyとレストランでは全く異なる分野です。
彼女の件で他の弁護士にも相談しましたが、何人かは不可能だとの回答でした。しかしこれも弁護士の力次第ではビザ取得の可能性が十分にあります。
弁護士の先生が社会学とレストランを上手く結びつけて、彼女は会社に無くてはならない人材であるとレポートしたのだと思います。弁護士の実力は法の網の目を潜って取得させることだと思います。
Bartさんはまだチャンスはあると思います。再度弁護士に相談するべきだと思います。もし私の会社でお願いした弁護士で良ければ紹介しますよ。彼はコリアン系アメリカ人です。

Plazo para rellenar “  J1からH1B   ”   ha sido vencido.
Crear nuevo tema si desea continuar con el mismo tema.