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華やかさって。

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#1
  • セサミ
  • 2004/04/10 01:17

華やかさって、どうやったらでるんでしょう？やっぱり、外見（化粧、服装）が問題？それとも、内からにじみでてくるオーラみたいなもの？
私はおとなしく見られて、損をしてるような気がします（本当は違うので）。

#2
  • SM男
  • 2004/04/10 (Sat) 12:29
  • Informe

やっぱ、顔かな。

#4
  • ガイコツ
  • 2004/04/10 (Sat) 16:35
  • Informe

華やかさで、顔だと、ちょっと違った意味な感じがするのですが、、うちは気持ちの持ちようだと思います。確かにFASHION、化粧などで多少違いますが、気持ちが暗いとそれが表にでますよね。まー一言で華やかっていっても意味がでかすぎるのでなんともいえませけど、うちは気持ちの持ちようからにじみでてくるものだと思います。

#5
  • sabu
  • 2004/04/10 (Sat) 19:08
  • Informe

FASHION、化粧、体型、顔などで全然！！！違います。
それで気持ちの持ちようが全然変わってくるから。
もったいない、って思う日本人がアメリカにはなんて多いことか...
でも、「あんた、化粧どうにかしたら」なんてなかなか言えないよね。

#6
  • カリン
  • 2004/04/11 (Sun) 00:16
  • Informe

声のトーンとかもあるかも。あとは笑顔かな。

#11

華やかさと言うものが、何を指しているのかはっきりしませんが。
どんな格好や化粧をしても、華やかに見える人がとてもまれですが、います。
これが、俗に言うオーラというものだと思いますが、この種類のオーラは凡人にはありません。
生まれ持ったものですから、努力して得られるものではありません。
本物のトップアイドルや芸能人、モデル、女優を実際に近く出会うと、ほとんどの人がそのオーラを感じることが出来ると思います。
芸能人のスカウトはこの種のオーラをうまく見抜き、スカウトするそうです。
たとえどんなに美人でも人を引き付ける力はオーラをまとった人には勝てません。
僕はこのオーラは表情と全体のバランスと姿勢、そして身のこなしからくるものだと思います。（決して、オカルテックなものではなく）
しかし、努力だけですべてを身に付けることは不可能と思います。
というのは、毎日普段自然にやっていることなので、意識してやっても、人間緊張が解かれる瞬間が必ずあるからです。
生まれながらにして持っている人は、その必要がないため、いつ何時もそのオーラを放つことができ、多くの人を魅了することができるのだと思います。
目の前にコインが落ちているとしましょう。
それを拾う一連の動作で人を魅了できますか？
そこが、違うところだと思います。

#10

一言で言うと「自信」かな?
確固たる意思を持って、また揺るがない自分だけの生き方を持つ事。いくらお顔が良くてもおどおどしてたら駄目でしょう。
これが私が思う後天性の「華やかさ」。
でも色気もそうですがそういうものを生まれもっている人もいますよね。
日本の紺の制服着てても目立つ子と地味な子がいるように。
それはその人の才能です。
華やかでも地味でもまず「自分を知る」事が大事だと思います。
華やかとか、華が有ると言われるのはとても素敵な事ですがいいことばかりではありません。昔(年がばれるな)エステの宣伝で普通の女の子が就職試験の面接で「でも、私脱いだら凄いんです」というのがありましたが、大人しそうにみえますが実は私こんななんです!という意外性こそが魅力に繋がったりするものです。
だから無理に自分のイメージを打破するのではなく今有る自分を大切にしながらシーンによっては違った自分を演出するというのかな、そういうのっていいですよね。
損をしているというネガティブな気持ちが一番いけません。
ばばからのメッセージでした。

#9

ＳＭ男さん、顔ってことは、華やかさは生まれ持った物なんでしょうか？化粧の仕方とか？
ガイコツさん、そうなんですよね。華やかさっていったい何？って感じもするんですけど。とにかくおとなしく見られるので、それをなんとかしたいと思ってるんですけど、そう見られる理由がわからないです。

#8

私も第一印象ですごくおとなしくみられます。顔のつくりが薄いので印象も薄くなるみたいです。けっこう濃く化粧をしても派手にはなりませんね。

それでも外見でずいぶんと華やかさ、って作れるもんだと思いますよ。まず明るい色の服を着ること。赤とかピンクとか、（しかも自分に似合う赤やピンクを探す）顔色がよく見えるようです。逆に黒はタブー。無難でなんにでもあうから便利だけどね。そしてメイクについて。「目力」をもたせるようなメイクをします。アイラインは太めに、マスカラもばっちりに。

以上私がしてること。やってみて。

#7

姿勢や振る舞い、知性、育ちは高貴に繋がると思います。

#13

なるほどぉのご意見、勉強になります。
アイラインとか服装を明るくするのは良いかもしれないですね。アクセサリーとかも。やっぱり、ポジティブな気持ちが大事ですよね。

結局、暗い色の服が多かったり、おとなしく見られたりするのは、奥深くの根が暗いから、それが無意識に外見にも表れるってことなのかなぁ？　皆さんの周りの人はどうですか？

#12

10代の時にモデルをしてましたが、エージェント側は「美人」はいっぱいいても、「魅力」のある人になりなさい。
美人は年を取れば、内側がきちんと確立されていないと「シワ」だけが目立つそうです。
整った顔は返って荒が目立つので損。

「魅力」のある人は年を重ねて「シワ」が出ても、それが逆にアンテイークのような輝きになります。
若さでは勝負できない年になると、それこそ知性や教養、生きていた姿勢がオーラに繋がると言ってましたね。
＃ルビーさんに同意。

#15
  • SM男
  • 2004/04/12 (Mon) 15:50
  • Informe

もそっと詳しい話、いろいろなもんが顔に出てくるんでしょうね。

でもみんなが認める華やかさはけっこう持って生まれたものが多いね。

俺は目立つ華やかさは好きだけど、ちょっと物憂げな妖しい華やかさにめちゃやられるときがある。

#17

teatimeさんのご意見に納得です。
本当にその通りなんだろうなって思います。生まれ持った顔は変えられないので、魅力のある人になれたらいいと思いますね。でも、魅力ってなんなんでしょう？どうやったら魅力を出すことができるのでしょう？ルビーさんのおっしゃる自信なんでしょうね、きっと。

#16

＃１２　teatime　さん

お若い頃にモデルをしてらしたと言うことは、やはり持って生まれた華がるンですねぇ　・・・羨ましい・・・私なんて幸の薄い顔してます・・・・（涙）
モデルをするには、生まれ持った美しさの他にどんな努力が必要でしたか？
教えて下さい。　もともと美しい人の真似をしてもても無駄かもしれないですが、少しでもその美しさ、華やかさに近づいてみたいので、それには綺麗な人からのアドアイスが一番です。

#20
  • ガイコツ
  • 2004/04/13 (Tue) 10:23
  • Informe

生まれ持った顔は整形で変えられるじゃないですか。。いまじゃ日本でもプチ整形くらいは普通でしょ！？。韓国人にいたっては整形しまくりだからね。日本にはまだ整形っていう言葉がマイナスイメージだけど、それってちょっと遅れてる気もしますよね。整形してきれいになって、それで自信がもてるならそれでいいと思いますよ。
　魅力って字の如く相手を魅了することですよね。これってけっこう異性には簡単かもしれないけど、同性も魅了できたらたいしたものだと思いますよ。同性で魅力的だなーって思うときって、印象じゃないですかね！？いくらかわいくても、いくらスタイルがよくても、回りからちやほやされれば頭に乗るし、性格も悪くなっていくでしょう。そしたら魅力も感じなくなっちゃいますよね。。そういう意味でも印象って大事だと思いますよ。まず自分の性格がどういうものなのか把握し、誰にでも良い印象をもたせることができれば、それが魅力につながっていくのでは!?まー外見がある程度きれいであることが前提になっちゃってますけどね。でもそれは化粧とかでカバーできるはずだし。。

#22

皆さん色々とお考えのようですね。私は逆で結構元々目立って派手な顔なのでお化粧をいかに薄く、ケバケバしくならないように日々努力しています。お化粧とってもあまり変わらないようですがそれもそれでかなり悲しいものがあります。やはり皆さんないものねだり、という部分はあるようですね。

人の華やかさ、それは私が思うにはもちろんある程度容姿により影響はあると思います。でも昔母に言われましたが、内面って本当に外ににじみ出るもので、いつも心が笑顔でいればかおも優しい表情に、そして接しやすい感じがかもし出される様になると思います。頑張りすぎず、自分の顔の良いところと隠すべくトコロ（自己判断で）をよーく理解した上でお化粧方や髪型、また服装も変えていくのが一番だと思います。みんな、頑張りましょう！目指せ、良い女！

#21

「魅力」は自分で測れるものでなく、他人が「あの人って素敵！」と測定するものの気がします。
オードリーへップバーンに憧れても、彼女にはなれないわけですから（整形すればなれるけど年をとってからのリスクは大きいし）

結局は自分を良く知ることで、「自分らしさ」や「自分だけが持ってる個性のような美」を育てる事ができれば、「魅力的な人」に繋がり花が咲くのではないかしら？誰でもパーソナルな美があって、そのツボミを自分で見つける事ができたら、日光をあてて、水や栄養を適度にあげれば花は咲くのではないかな？
「自信」もその中の要素で、勘違いの自信ではただの「我侭」ですから、これだけは私は一番得意！と誇れる何かを持つ事も大事。仕事でも、料理でもそれは人それぞれで。

生まれ持った「美」「華」というのは確かにあると思います。それはやはり才能の一種ですが３０％ほどで、やはり努力を辞めた時に萎んでいくと思います。

10代の時はそれこそ何も手入れしなくてもピチピチ肌ですし、新陳代謝が良いため太りません。ですが、３０、40代と新陳代謝が低くなると言う事は、努力をどんどん増やしていかないといけないわけです。自分で食事や自分の欲をコントロールし、プロデュースできれば、それも「自信」に繋がると思いますし。

ハリウッド的な考えで「顔」や「身体」にメスと入れて変えちゃおうと言う考え方は近道に一見見えるけど私はすごく遠回りだと思ってます。女優さんは仕事を取るために、豊胸手術をしたりしますが、いろんな薬の副作用や精神的なところでリスクが後からでてますし。

フランスの女優でブリジットバルドーがいますが、年を取ってからは惨めな生活でした。でもヘップバーンはますます、活躍し、最後の最後まで「魅力」ある人でした。あの、世界一の美女と言われたエリザベステーラーは５０、６０代を年を重ねるごとに整形を繰り返し、不幸せな人生を送ってます。

＃１６さん。
若い頃は何もこれといって努力せずマガジンハウスにスカウトされアルバイト感覚でモデルをしてました。３年くらいで辞めました。モデルはマネキンですから自分の性格に合わなかったようです。
周りが完璧な「美人」ばかりだったので、私も自信をなくし、競争心の中で疲れました。皆さん極上の美人ですが中身が空っぽのモデルが多かったので、中身を磨くべきという結論がでました。ただ、努力といえるか分かりませんが顔を洗う時は必ずミネラルウォーターや温泉水を使ってました。今もそうしてます。
そのせいなのか、しみやシワがあまりないと他人から言われます。。。。

#23

皆さんのおっしゃるように中身から魅力をだしていくことが大切ですね。外見ももちろん工夫次第で変われるようなので、努力が何より大切なんだと思いました。（自分の中でそれが一番欠けています＞＿＜）

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