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被災で足を奪われた住民

Preocupaciones / Consulta
#1
  • 福島被災地
  • mail
  • 2011/04/11 13:42

被災地でも太平洋沿岸であるある一部のいわき市には援助物資も何も届いていないのが現状です。特に車が海水に浸かり、廃車になってしまっている家が数多くあり、足を奪われてしまっている住民に政府からの保障ってあるのでしょうか?

#2
  • らむちゃんです
  • 2011/04/11 (Mon) 19:36
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流された車にまで国がお金払ってたら、税金いくらあっても足りないと思うけど、「状況によっては」ごく限られたケースにのみ、いくらかの援助が出るらしい。あとは保険だね。それじゃ可愛そうだと思うならもっともっとも~っと寄付しましょう。

#3
  • mopa
  • 2011/04/11 (Mon) 21:40
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>被災地でも太平洋沿岸であるある一部のいわき市には援助物資も何も届いていないのが現状です。

ホントに物資が何も届いてねーなら近い将来餓死すること確実だろ。なんでそんな所に残ってんの? 政府の補償より、自分の命の心配しな。

#5

残っている人には様々な事情があります。「住み慣れた故郷を離れたくない」は、今アメリカにいる人にはわからないでしょう。彼らにとって世界は非常に狭く、そこから外の世界に踏み出すには我々では理解できないくらいの勇気が必要です。彼らにとって、自分の町以外には、全く別のルールが存在するんです。私達にとってはたいした事のないことでも、彼らには大きな障壁なんです。

事情は他にも考えられます。たとえばペット。あなたはペットを見殺しにして、自分だけ避難所に行けますか?

#4

>被災地でも太平洋沿岸であるある一部のいわき市には援助物資も何も届いていないのが現状です。

それ、車があるなしの問題じゃなくて、道路があるなしの問題です。車があったってフェラーリじゃ猫の手にもなりません。

東電の対応とは反対に、道路の復旧は驚くほど早く進んでいます。いわき市では既に一部の路線バスが復旧しています。日本では車なんて、ないならないでどーにでもなります。農作物を作る畑や田んぼはもう一回塩水を抜かなければ何も作れないので軽トラも当分必要ありません。

トピ主さんは「足」と言っていますが、今は「足」どころの騒ぎじゃないんです。「足」としての車より、ダンプやトラック等の大型運搬用車両のほうが先決です。にもかかわらず、「修理に出していたポルシェが水浸しだ、保障しろ」などとのたまっている輩もいます。

#6

被災者には気の毒だけど、たしかに全部税金で何とかしようって考えるのは無理よ。国家予算って湯水のように湧いてくると思っている人多いけど、国民一人ひとりが新車の高級車が買えるくらいの金額の借金があるってのに、これ以上国費でって訳にはいかないでしょう。津波でさらわれた車の被害は、完全に天災だし、東電のせいじゃないし、誰も悪くないし。

#7
  • トルーマンの弟 .
  • 2011/04/14 (Thu) 02:32
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>津波でさらわれた車の被害は、完全に天災だし、東電のせいじゃないし、誰も悪くないし。

でもまた復興復興復興っていってるじゃん。

#11

#6さん

消えた100兆円も湯水のようにわいてきた。
残念ながら国民一人の借金がまた増えたね。

#10

消えた100兆円があれば被災者たちに十分な支援ができるのになぁ。

ttp://www.asahi.com/business/update/0324/TKY201103240098.html

タイミングからして被災資金だと思っちゃうよね。
やっぱりアメリカに流れたのかな。

#9

#2さん

自然災害なのでほとんど保険は受け取れないようです。
被災地出身の自民党議員、小野寺五典議員が言ってました。

#3さん

物資はいわき市の平競輪場に山積みになっています。
大至急必要な物資を配るのが一番大事な事は
誰にでもわかりますね。噂では辻元清美が創立した
ピースボートが現地に到着して辻元のピースボートが物資を
配分している状況を全国民に見せて人気をとりたかったようです。
その間に金になる物資は抜き取って横流しをした噂もあります。

阪神大震災のときも、道路状況がズタズタの中、若者がバックパックに支援物資を詰めて徒歩で現地入りした彼等とは反対に
何一つ支援物資を持たず、自衛隊からは食料、支援物資を受け取らないでと大騒ぎしていたことを思い起こせば噂ではなくて真実かもと思ってしまいます。

アメリカと日本の違い:

日本の自衛隊のヘリは上空から支援物資を落としてはいけないと言う法律を歯軋りしながら守り実行しませんでした。
アメリカのヘリは上空から支援物資を落としてはいけないという事を知りつつも、上空飛行中にへり操縦に支障をきたす状況になったのでヘリの安全のために積荷(支援物資)をやむなく切り落としたようです。結果支援物資は被災者に届ける事ができたようです。

なんだかなぁ。

#8

#5さん。ほんと・・・そうですよね。
レントのアパートに住み、嫌なら引っ越せばいい金は少しかかっちゃうけど~位の生活をしている人には、理解できないんだと思います。
下記は記事になります。住み慣れた土地を捨てるのが嫌だという思いだけでなく、きっと皆の足手まといになりたくなかったのかなと思いました。

<福島第1原発>避難苦? 飯舘村102歳男性が自殺

毎日新聞 4月14日(木)1時1分配信
東京電力福島第1原発事故で避難することになった福島県飯舘村の102歳の男性が自宅で自殺していたことが13日、地元関係者の話で分かった。

関係者によると、死亡したのは12日。長男夫婦と3人で住んでおり、避難の話し合いをしていたさなかだった。自宅を離れることを苦にしたとみられるという。

同村は原発事故の影響で放射線の数値が高く、政府が「計画的避難区域」に指定する方針の地域。【金寿英】

#12

転載始まり

民主党の松野頼久の嫁が、いつもは熊本なんて来ないのにこっちきて、『東京は危ないわよ。政府は嘘ついてるし!』って言ってるんですよ。

関東にいた娘を避難させました。大学に行っていたのですが、そんなもの留年でも何でもしていいから帰れと。

転載終わり

東京は第3避難地域らしい

#13

支援物資、上から落とそうよ、お願いだから!!!

#14
  • ぶんぶん丸
  • 2011/04/16 (Sat) 12:26
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>#13
じつは上から落とすメリットってあまりないです。

支援が届かない地区ってのは、大抵は救援側に情報が伝わってないのでスルーされてるケースが大半。場所さえわかればヘリコプターで行って届ければいいだけです。上から落としても物資が破損するだけでメリットすくないです。

#15
  • 2011/04/16 (Sat) 13:36
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パラシュート投下とかケーブルでするするっと降ろすとか。

着陸できなくたってヘリなら簡単そうに思えるんだけど。

#16

こういう時に埋蔵金でまかなえば、「なるほど、こういう時のために必要なんだ」と、認められるかも。

#18

>>枝野の家族がシンガポールに逃げた、これは間違いないところでして。
枝野本人は、「家族はたまたま震災後にシンガポールに旅行しているだけだ。」と言い訳しているようです

たまたまですよ。偶然ともいいますよ。
東京は絶対安全だと思ったからシンガポールへ旅行しました。
と言ったか、どうか。

#17

#15
パラシュートでも何でも上から届けたら良いよね。アメリカは上空から落下させて物資を早く届けることを第一に考えている。
もちろん、あぶないもの、壊れやすいものは分かっていますよ。同じようになんでも投下するわけじゃない。

#19

#15
そうだよね^^

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