비비나비 : 로스앤젤레스 : (미국) Los Angeles

• ルーシールーシー
• 2010/05/22 (Sat) 20:57
• 신고

日系の所がよければ、ビビナビにも載っているスマップと言うプレスクールはどうでしょうか?
サンタモニカにある個人経営で、アットホームな感じですが、オーナーが親業のインストラクターの資格を持っていて、独特の育児法で接してくれます。

もともとは、Playmountain Placeと言う、アメリカのプレスクールに協賛して、日本語で同じようなカリキュラムのプレスクールを作ったそうです。
ここは、日本からも研修生が来ていたりして、知る人ぞ知る有名な所だそうです。
かなりユニークなので、合う合わないがあると思いますが、好きな人は絶賛しています。
＜http://playmountain.org/＞
ここもWLAから十分通えます。

この近くにもう一つ、A Child's Placeと言うプレスクールがあります。
一番日本の幼稚園の雰囲気に近いと思います。
毎月のようにフィールドトリップがあり、希望すれば親も一緒に参加出来ます。
http://local.yahoo.com/info-20410164-a-child-s-place-los-angeles

あと、日系の所では、ポラリスがプレスクールもやっていると思います。

うちの子はスマップとA Child's Placeの両方にお世話になりました。
いろいろご自分で見学して気に入った所を見つけてください。

• Yochan3
• 2010/05/23 (Sun) 02:36
• 신고

ルーシーさん
＞親業のインストラクターの資格

ってどんな資格ですか?
アメリカの資格なら英語では何というのですか?
初めて聞きました。
教えて下さい。

• ルーシールーシー
• 2010/05/23 (Sun) 10:47
• 신고

もうだいぶ昔の事なので、ちょっとリサーチしました。

親業はアメリカのGordon博士が最初に始めたようで、PET(Parent Effectiveness Training)と英語で言うそうです。

有効な親子の会話の仕方、それによってよりより良い親子関係を築き、子供の自主性を尊重する事により、自分で考えて行動できる子供に育てる事を目標にしている、と私は理解しています。
ま～言うは易し、行うは難し、の一面はありますが・・・。

＊以下ホームページから抜粋＊
親業訓練講座(PET)は1962年、米国の心理学者、トマス・ゴードン博士によってはじめられました。最初は非行少年などの治療が主目的でしたが、問題児が出るのは問題親がいるからであるとの視点を明確にし、親に子への適切な接し方を教えることで、問題が起こる芽をつもうという面が強調されるようになりました。

http://www.oyagyo.or.jp/

• Yochan3
• 2010/05/23 (Sun) 12:19
• 신고

ルーシーさんありがとう。
最近は親になる前に親業のライセンスが必要じゃないかと
思われる親がいっぱい
いますね（笑）

• jp123
• 2010/05/24 (Mon) 16:55
• 신고

ルーシーさん、
Child Placeの授業料はおいくらくらいでしたか?
ずっと電話をかけているのですがいつも留守電で、折り返しの電話もないもので。
もしよければ、ルーシーさんのお子さんが通っていたときのFee を覚えていれば教えて下さい。

• ルーシールーシー
• 2010/05/27 (Thu) 08:26
• 신고

jp123さん、
一昨日からお返事しようとしてましたが、Vivinaviのサイトの不都合か、サイトが非常に重くなかなか開かなかったり、挙句はサイトがDisconectになったりして、書き込み出来ませんでした。

Child's Placeの月謝ですが、もう10年以上前になりますが、
3歳児以上・週5日・7AM~6PMで月$630でした。
（この他に最初に、レジストレーションなどに1回だけ$85＋教材費年$50がいります。）
週3－2日や半日だけのコースもありました。
フィールドトリップはその都度実費（$10~20）払って参加します。（参加は任意です）

今はもっと上がっているとは思いますが、当時いろいろ探していた頃で、だいたい中間ぐらいの費用でした。
その時で、安いところでも$500ぐらいはしてましたし、ちょっと良いなと思うと、$800以上してました。

• jp123
• 2010/05/27 (Thu) 08:40
• 신고

ルーシーさん、
細かい情報ありがとうございます。
そうですね、今はもっと上がっているでしょうね。もっといろいろ探してみます。
ちなみに（家はまだまだ先ですが）ルーシーさんはElementry schoolはどのように探し決めましたか? ウェストLAですか? Public でよい所があればいいのですが．．．

• Yochan3
• 2010/05/27 (Thu) 11:36
• 신고

＞Vivinaviのサイトの不都合か、サイトが非常に重くなかなか開かなかったり、挙句はサイトがDisconectになったりして、書き込み出来ませんでした。

25日からサーバーを取り替えるってお知らせしてました。

• ピヨ
• 2010/05/27 (Thu) 18:32
• 신고

ルーシーさん

Child's placeのフィロソフィーは、lean through playと聞いた事があるのですが、知育などは満足いくものだったでしょうか?覚えている範囲で結構ですので、教えていただけますか?

• ルーシールーシー
• 2010/05/27 (Thu) 21:11
• 신고

ピヨさん
>Child's placeのフィロソフィーは、lean through play

その通りです、遊びが子供の仕事と言うのがモットーになっていてます。
知育に関しては、普通にサークルタイムが毎日あります。
どんな事をやったいたのかよく覚えていないのですが、数字の数え方とか、色や曜日の言い方などをゲーム感覚でやっていたような・・・。
ま～どのプレスクールでもやっているといった内容だったと記憶しています。
室内遊びで粘土やお絵描き、植物の種を植えたりなどもやったいました。

紙に書いてのお勉強的な事はしていなかったと思います。
あくまでもLern though playです。

• ルーシールーシー
• 2010/05/27 (Thu) 22:01
• 신고

jp123さん、
Elementaryは実は家を買う時に、希望する小学校の近くに購入して、てっきりその小学校に通えると思っていたら、道路1本の差で違う小学校だったという失敗をしています。
それでも、昔（10年ちょっと前）は、良い学校でも結構オープンエンロールメントやChild Permitの抽選で学校区外の学校に入れたのですが、
スタンダードテストのスコアを公表するようになってからか、急に良い学校に希望者が集まるようになり、良い小学校は学校区外からの入学が難しくなって来たように思います。

本題のWLAで良い小学校は何処かと言う質問ですが、
Fairburn, Clover, MarVista, Overland, Westwoodなどがスタンダードテストの成績が良いです。
今では、これらの学校の通学範囲に住んでいないと、殆んど入学は不可能ではないかと思います。

http://www.greatschools.org/cgi-bin/cs_compare/ca/?level=e&area=m&zip=90066&miles=5&lat=33.993713&lon=-118.428322&sortby=api_total&tab=over

どれも良い学校ですが、かなり宿題などが大変です。
ちなみにうちの子もこの中の学校の1つに行っていましたが、小学校の５Gの時のほうが、Middle SchoolのRegular Classより宿題などが大変でした。
基本的に、学校の全てのクラスがHonor’s Classの様なものだと考えて良いと思います。
お勉強が出来る子供の場合は良いと思いますが、そうでないと親子共にかなりのプレッシャーになるかもしれません。

うちは、たまたまホームスクールがとんでもなくスタンダードテストのスコアが悪く（当時で600点台、今年やっと700点台になったぐらい）、
人種もヒスパニック90%以上と偏った学校でした。
実は下の子は上の子と一緒の小学校に直ぐに入れなかった為、1年間は通わせたました。しかし、クラスメイトとのイザコザや先生の質の悪さ、閉鎖的な校風など、いろいろ問題点があったりして、ほとほと嫌になり、次の年に転校させたいきさつがあります。

私はスタンダードテストでの平均が800点以上であれば、学力的には問題ないと思います。
それより、人種構成や学校の雰囲気、先生の質などを見学してたり、学校の父兄のから情報を集めて判断することをお勧めします。
やっぱり子供が学校に楽しく通える事が一番だと思います。

• ルーシールーシー
• 2010/05/28 (Fri) 15:17
• 신고

ピヨさん
＞知育などは満足いくものだったでしょうか?
とのご質問に答えてなかったですね。

答えはYESです。
子供の頃（得に小学校に入るまで）は、紙と鉛筆を使ったお勉強は必要ないと私は思っています。
それより、手で触って、体を使い、目で見る事で学習して行く事の方が大事だと思います。

私がChild's Placeを気に入った理由は、
園内の遊戯具がシッカリした物で、地面がコンクリートになっていない事。
（毎年、砂場の砂や地面の木屑などを新しく入れているそうです）
フィールドトリップがあり、子供をいろいろな場所に連れて行ってくれる事。
（共働きだと、なかなか子供をつれて行ってやる事が出来ないので）
教室が明るくて広々した感じだった事。
（アメリカでは暗い部屋の所が多かったので）
経営者の考えがシッカリしていた事です。

• ピヨ
• 2010/05/28 (Fri) 18:19
• 신고

ルーシーさん

細かい情報どうもありがとうございました。大変参考になりました。