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토픽

アメリカでの就職 (貿易関係)

프리토크
#1
  • pplepie
  • 2009/05/19 00:47

 再度の投稿になっていたら、すいません。
 前回、うまく投稿できたかわからないので。。。

 私は、現在、日本で貿易の仕事をしています。(今年の4月から2年目)25歳、女です。

 3年後に、今の仕事を辞めて、UCLA extention の International trade and commerce のコースをとり、OPTを利用して働きたいと考えています。もしできれば、そのままH1b ビザで働き続けたいと考えています。

 今現在、世界的な不況で、3、4年後はどうなっているかわかりませんが、今の状況や皆さんの時は、アメリカで貿易の仕事に就くのは大変ですか?

 それから、OPTからH1Bへの移行も難しいでしょうか?

 UCLA EXtention から そのまま、就職した方や、貿易の仕事をしている方、OPT から H1B へ移行して就職している方、それ以外の方でもいいですので、コメントお願い致します。

#2
  • Suna
  • 2009/05/20 (Wed) 09:55
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このような事はのっけからあまりいいたくないのですが、正直アメリカでの就職はとっても難しいですよ。現在あなたのようなお考えでカリフォルニアにいる日本人は多分数千人はいらっしゃるでしょう。まずはそこを念頭に置かれたほうがいいかもしれません。

それから、エクステンションではptの申し込みができるのかどうかも調べたほうがいいかも知れません。私の知る限りではアカデミックのコース1年(実質は9ヶ月かな?)取ることで確かptの資格ができたと記憶します。それから、PTをとってから就職ができてその間にH1-Bにトランスファーしますが、これもまた毎年パンパン状態で新年度解禁とともにすぐに65000は埋まってしまうし、また審査も昨今はかなり大変みたいです。また、H1-Bの最低の資格は4大卒でないとなりません。もしくはたしか短大卒でもそのカテゴリーに6年従事していれば資格があるようですが。

また、貿易の仕事の件ですが、どうでしょかね。カリフォルニアは日本に近いので日本との貿易をやっている人は全米でダントツ多いいかも知れませんが、昨今の円高で輸入がへっていますから、輸出だけでがんばっている会社はかなり少ないと思います。ですから正直H1-Bをサポートするだけの力のある貿易会社は皆無かあってもすでに人は足りてる状況かも知れません。ですから、まずは何をしたいではなく、何をしたらPTでも雇ってもらえるか?を探ったほうがいいかも知れません。ひどい人など、全く関係ない職種からグリーンカードの取りやすいスシシェフになってグリーンカードとった人もいますからね。

こんなことを言うと夢を壊してしまいそうですが、それでも、達成する人も沢山いると思います。ようは正しい情報を得て正しい行動を取れば必ず夢はかなうと信じています。ちなみに私も過去すご〜〜く大変な思いをしてようやくGCをとれましたから。がんばってくださいね。

#3

まだ、若いんだから、アメリカ人のいいオトコを見つけて結婚して、GCをさっさと取ったほうが、賢いのでは? H1Bで苦労するのも、大変だよ。したくもないレストランの仕事をしながら、6年かけてGC取った話なんて、ざらだよ。

#4
  • pplepie
  • 2009/05/24 (Sun) 23:38
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Sunaさん

 コメントありがとうございます。
 やはり難しいのですね。4年制大学を卒業していますが、専攻が「英米語学科」なので、貿易の仕事と関係していません。
 3年間で調べれるところまで、調べてみます。
 不況も影響して、外国人のビザ取得がもっと難しくなりそうですよね。



聖人さん

 コメントありがとうございます。
 そうですよね。婚姻を通してのGCが一番いい方法に思えます。でも、相手の人によりますが。
 3年後に留学中に、いい人と出会えて、結婚できれば一番いいです。。。
 でも、GCを取得するのは、本当に大変なことなんだなってことがわかりました。
 GCのためにレストランの仕事を6年もするのは、根気がいりますね。

#5

>GCのためにレストランの仕事を6年もするのは、根気>がいりますね。
↑これ、むか〜しむかしの話ではないですか?
当時、ジャパニーズナイトクラブのホステスして、グリーンカード取った人いますが、やはり昔の話です。
ちなみに、サイトではろくな人と知り合えないから、絶対サイトで結婚相手探しちゃだめよ!

#6
  • Suna
  • 2009/05/27 (Wed) 02:47
  • 신고

話が本題からちょとそれますが、私も遠い昔さんと同感です。出会いサイトの、Match.com, yahoo.comなど、正直いってあなたの人生をだめにしてくれるようなお兄様方ばかりですよ。絶対お勧めしません。

日本人女性はついぞ白人男性のちょっとしたやさしさにグラットきてしまいますが、まあ仕方ないのですが。しかし現実は厳しいようです。過去にこんなことを聞いたことがあります。カリフォルニアの白人男性/日本人女性の結婚カップルの離婚率は80%だと。分かるような気がします。

本当に幸せになっているカップルはやはり女性がとても独立していてカッコたる尊厳をもっていないと、うまくいかないようです。まあ例外もあるでしょうけど。

とにかく、がんばってくださいね。応援しています。

#7
  • 特別な資格なし
  • 2009/05/27 (Wed) 13:49
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  • 삭제

まず、EXTENTIONではなくEXTENSIONですよぉ。EXTENSIONで果たして留学VISAが取得出来るのか?調べてみましたか?

certificate と Degree とは全く意味合いが違ってきます。なので、労働VISAを申請するにしてもcertificateでは大学のDegree保持者と同じ扱いにはなりません。でもPPLEPIEさんは4年制を卒業されているので、UCLAがEXTENSIONでも最終学歴には関係ないですが。

貿易関係、フォーワダとか、運輸などは、特種なライセンスを有する仕事という物では無いので、仮にその方面の勉強をした所で、現場で仕事をするのに特に役に立つとは思えません。
フォーワダ関係に6、7年居ましたが、大学を出ていなければという種類の仕事とは違います。社員もいわゆる下積みから(デリバリーボーイ風の)事務職、その後書類作成などで現場で習った人って多かったですよ。
全体に高卒は多かったですね。

ただ、カスタムのリリース関係など、もっと輸出輸入に対しての具体的な知識を必要とする仕事に関われば、上記とは違ってきますし、それなりの学歴やライセンスが必要だったりします。

投稿の感じでは特に職種やコースに興味があっての渡米ではなく、逆に渡米に役立つ仕事とコースって感じですから、英会話学校などの方が現実的かも知れませんよね。若しくは日本で貿易関係(船関係、フォーワダ関係)にアプライしてアメリカ派遣を希望するとか?

#8
  • mopa
  • 2009/05/27 (Wed) 22:53
  • 신고

extensionって公開講座って訳されてるけど、免状もらったってアメリカじゃ紙切れ同然だぜ。知ってた?こっちで就職目指すんなら修士課程に進むべきだな。後々転職する際にも、修士号のほーが圧倒的に有利だぜ。

#9
  • Mr.Monk
  • 2009/05/28 (Thu) 01:50
  • 신고

トピ主さん、UCLA Extensionでは学生ビザ対象者用の9ヶ月プログラムがあるので、OPTの変更は可能ですしH-1Bへの変更も大丈夫ですが、最近OPT取得条件が変わり就職先が決まらないとOPT取得が出来ないようになっています。 

トピ主さんの場合はOPT申請時の就職活動でH-1Bをもスポンサーしてもらえる会社を探す必要性がありますね。

UCLA Extensionクラスは一般の現地社会人を対象なのでかなり高い英語レベルを必要としますが、知識を増やし英語をも向上させるにはとても良い授業環境だと思いますよ。 

特別な資格なしさんが言われているように、米国公認貿易実務検定(CITLS)などの資格取得されるのもOPT、H-1Bが取得できる近道かも知れません。

トピ主さん、道は必ずあります。 頑張ってください。 

#10
  • daniema
  • 2009/05/28 (Thu) 05:56
  • 신고

Mopaと同意見で、extensionの修了証書は紙切れ同然。ないよりましだが。
そんなのに時間と金を費やすなら、修士課程に進んだほうがかなり有利。

といっても、この不景気で大学、大学院の今回の応募は例年よりかなり増えて競争率がより高くなったそうだ。大学院は定員約100人に2千人のアプライはよくあること。3年後はどうか分らないが。

専攻が「英米語学科」なので貿易の仕事と関係していないって、貿易関連のクラスを取って大学院にアプライということになるかもね。その分野で働いた実績があるから良い成績なら可能性があるかも。

OPTは必ずとれる保証が無いし、不景気風が吹くなか紙切れを手に日本に帰国してニートにならないよう、ただの励ましでは無く現実的な情報に目を向けるべき。

#11

エクステンションのコースではHビザは難しいので、トピ主さんの場合、日本の4年生大学を最終学歴としてビザの申請をすることになると思います。

どうしても今の仕事と同じ仕事を続けたいというのでなければ、他の方もおっしゃられているように就職しやすい職種の勉強をされるといいと思います。あるいは、会計士など将来自分で独立できるものとか。でないと、一生懸命勉強して、お金と時間をかけてももったいないと思います。

#12
  • pplepie
  • 2009/06/03 (Wed) 09:43
  • 신고

みなさん、コメントありがとうございます!!!

 エクステンションだと学位取得のコースじゃないので、サーティフィケイトは紙切れ同然というのが印象的でした。そうですよね、その後の就職などにあまり生かせないような気がしてきました。

 第二学士を取得する学部留学をした方が身のためなのかなと思ってきました。(GPA1.9−低すぎです。。なので、大学院留学は無理です。。今の時点で)

 ビザってのは、本当に貴重なものなのだと感じました。

 コメントしてくださった方々も、ビザに関していろいろ苦労したのかなと思いました。

 今、永住権の抽選に申し込んでいます。もうそろそろ抽選結果の発送も終わるころなのかもしれませんが、7月くらいまでまだ可能性があるかもなので、といわれたので待って見ます。あぁーまじであたってほしい。。。

#13
  • mopa
  • 2009/06/03 (Wed) 19:40
  • 신고

>第二学士を取得する学部留学をした方が身のためなのかなと思ってきました。

お めーの好きなUCLAは第二学士号認めてねーぜ。どの分野でもすでに学士号持ってたら、学部にゃ入学資格なし。

#14
  • チョコパフェ
  • 2009/06/03 (Wed) 19:58
  • 신고

pplepieさん GPA1.9って
やっちゃいましたねぇ。

遊んじゃったみたいだね。
 
GMATかGREで頑張って高得点
取って入学エッセイを旨く書けば
どっかの大学院には入学できる
かもよ^^ 頑張ってみれば?

新しい学士を取るのも2〜3年かかるから
修士を取るのと費用も時間も一緒じゃないかな。 

修士の方がHビザ取りやすいしさ。

がんばれぇ〜!! 

#15
  • daniema
  • 2009/06/03 (Wed) 21:26
  • 신고

入学エッセイを旨く書いても、それに見合わずGPAが低すぎると、「誰かに書いてもらったのかな??」と却下される可能性があるそうだ。

GMATかGREは英語だから、ハンディがあるね。

不景気で、仕事をなくした人、仕事が減って失業を見込んだ人、大卒で就職出来ない人などで今回はアプライが多かったので競争率はますます高くなったそうだ。大学院は定員約100名だしね。

#16
  • cato
  • 2009/06/03 (Wed) 23:15
  • 신고

ある程度のGPAがないと学校がかなり限られてしまい、それでも最低2.0(C)以上ないとアプライできる学校がないかも。あとは大学で何クラスかとってGPAをあげるとか。

#17
  • pplepie
  • 2009/06/04 (Thu) 05:08
  • 신고

みなさん、コメントありがとうございます。

やはり、高校卒業後の生き方というのは、人生を左右しますね。
私は、大学時代、努力はしなかったです。卒業できればいいやと考えが甘かったです。GPA1.9なんて本当に恥ずかしいです。自業自得です。

アメリカのほうが日本より学歴社会ですよね。日本は、大学卒業したということに重点がおかれ、何を学んだかはアメリカに比べたら、重点をおかれないのかなと。個人的な意見ですが。

やはり、コメントしてくださった方の中に、公認会計士の資格を話していた方がいましたが、少し調べてみます。努力が必要ですね。

第二学士は認められていないのですね。

きちんと分析して計画して努力していきたいです。

みなさんは、アメリカ在住ですか?

#18
  • 7na
  • 2009/06/04 (Thu) 08:15
  • 신고

コミカレで職に強い学科なり学部を選んでAAをとり、OPTを取得して、働いてみてはいかがでしょうか?うまくいけば、日本で4年大学を卒業しているので、Hー1Bをサポートしてくれる会社に出会えるかも。貿易系の学科を選ばず。グラフィックデザインとか、パラリーガルなどの職に強いものを選ぶことになるますが。。。学費は安いし、GPAは入学に関係ないし(高校卒業していればいい程度』TOEFLをみるところありますが、英文を卒業しているなら、コミカレ入学程度のTOEFLスコアはすぐとれると思いますよ!うまく日本の大学で履修した科目をこちらにトランスファーすれば2年もかからず卒業できるじゃないかな?学部によりますが。。。なんとか道はあると思いますが。。。

#20

私は現在永住権保持者でアメリカ企業にて生産管理の部門におりますが、以前こちらの大学卒業後→OPT→H1Bの経験があります。でもこれももう8年以上も前なのでビザの状況は変わっていると思いますが、参考までに。
まず、私の元同僚で日本で修士を持っていて日本のアメリカ企業で貿易関係の部署で数年働き、UCIのエクステンションを終了してOPTで働いていた友人がいました。
彼女は結局H1Bは却下されました。彼女の学科は「英文科」だったと思います。
また、これも3-4年前の話ですが、東海岸の有名な大学を卒業し、南CAの日系会社に就職した友人はH1Bをアプライしたのですが、アプライ開始日当日に定員いっぱいになり、締め切られたと言っていました。
今はどんな状況かわかりませんが、多分もっと厳しい状況になっていると思います。
また、この不況で市民や永住権保持者も職にぶれている人が多いのにビザが必要な人を会社はなかなか雇いたがりません。私の会社はよっぽど会社に利益をもたらす人物でない限りビザが必要な人は雇わないという規則があるくらいです。(うちの会社でビザが必要で働いている人は殆どがインド系の方々で、エンジニアなどが多いです。彼らの殆どは修士保持者です。)

また、LAとか日本人や日系人が多い場所の場合、ビザなどいらないで働ける人で日本語と英語のバイリンガルで貿易の知識がある方はたくさんいます。また、給料も低いのが現実です。

他の分野を勉強し直してみるのもいいと思いますよ。

#19
  • pplepie
  • 2009/06/04 (Thu) 08:31
  • 신고

みなさん、コメントどうもありがとうございます。

やはり、アメリカで働き、永住するためのビザを取得するのは難しいのですね。

大学院留学も考えましたが、恥ずかしながら大学でのGPAが1.9でした。。。

もう一度、学部留学をして第二学士をとり、H1ビザにアプライするか大学院へ進む方がいいのですかね。。
留学費用が高くなりますが。

もう少し考えて、計画してみます。

今、グリーンカードの抽選に応募しているのですが、こちらが当たればうれしいです。(もうすべての人に結果は送られたのですかね。。)

#21
  • mopa
  • 2009/06/04 (Thu) 21:20
  • 신고

>また、給料も低いのが現実です。

以前のトピで誰かがUCLAの本科は 生活費なんか入れて年に1千万円かかるって言ってたけど、それで低給だったら死にたくなるだろーな。

#22
  • チョコパフェ
  • 2009/06/04 (Thu) 21:44
  • 신고

UCLA本科で年に1千万円って
言い過ぎじゃないかな。

でもぉ そんなセレブ留学生活してみたい。。

あ! UCLA Andersonなら
そうかも!! 

#23
  • mopa
  • 2009/06/04 (Thu) 22:09
  • 신고

>そんなセレブ留学生活してみたい

いくら金があっても才能と運がなきゃセレブにゃなれねーだろ。

#24
  • daniema
  • 2009/06/04 (Thu) 23:10
  • 신고

UCLA本科で年に1千万円って言いすぎですよ。余程の生活してるなら別だが。他の大部分のUCもそうだが、GPA 4・0以上が平均的合格。

GPAが1.9なら大学院は更に苦しいね。不景気で競争率が高くなったし。CA州や東海岸ははレベル高いから中西部の田舎あたりを調べたらどうかな。

CA州だと、UC大卒でもカルステート系の大学院に流れざる得ないケースが多い。定員約100名だから門が狭い。プライドがゆるさなくて「UCLA卒だ」と言った輩もいた。調べれば分るのに。

因みに、田舎の入りやすい大学を卒業後、仕事をみつけアメリカ人の彼氏も選び放題の美人女性もいたが、仕事も彼氏もみつけられず日本に帰国した女性達がいた。仕事がみつかったとおもったら、ビザで定員になって弁護士料をドブに捨てた人もいた。
美人で特技があると有利な傾向を感じるが。

#26
  • チョコパフェ
  • 2009/06/04 (Thu) 23:50
  • 신고

Daniemaさん。。。。

>GPA 4・0以上が平均的合格
っは間違えと言ってェ〜〜(tt;)

なぜならぁ GPA4.0以上は
どうやっても無理!!

#27
  • daniema
  • 2009/06/05 (Fri) 00:29
  • 신고

>GPA4.0以上はどうやっても無理!!

チョコパフェさんは、日本から書き込みですか?それとも語学留学生?
例えば、UCLAの学部に入るなら、高校では普通より難しいクラス(APクラスなど)を取ったり、夏休みか夜間に大学でクラスを取ると、実際の成績が4..0なら5.0にアップグレードしてくれる。こういうの普通にあったし、4.6で医者志望がいた。

クラブ活動のプレジデントをして忙しかったり、スポーツ部で試合してガリ勉は出来ないから、頭の良い人が有利になるね。今回は不景気で競争が更に激しくなったとか。本屋にある資料本みたいなのは、情報が古いから、今回の競争率は資料よりもっと高いとみたほうがいい。

#28

俺は昔とび主が取ろうとしているコースを受講したが、なかなか捨てたものではないよ。何よりコストが安いし、手っ取り早く学びたい専門科目だけを勉強できるしな。紙切れ同然なんて意見があるけど、大事なのは何を吸収したかじゃないかな。それにメリットだってある。OPTが1年取れるからビザサポートしてくれる仕事みつけてH1Bに切り替え。だめだったらE2もある。超一流のMBAならまだしも、その辺の大学で修士取ったって、時間と金の無駄。大事なのは必要なものを効率良く学んで後は世に出て自分の実力をアピールしてビザサポートしてもらえばいいだけのこと。いたって簡単。後は挑戦するかしないかだけ。もちろんうまくいかない可能性もある。だが、別に死ぬわけじゃないし、やる気さえあれば何とかなるもんだ。もちろん挑戦するならベストな時期とタイミングを選ぶのは当然。そういう頭は使ってしかるべき。だが無駄な修士号取得には大反対。苦労してMBA取っても実力がなければ、どこへ行っても役立たず。むしろ自信過剰なだけこの不景気では始末が悪い。とび主さんもひとつの仕事でトップとれる実力があるなら絶対に成功するはずさ!

#29

UCLAにこだわらなければ第二学士を認めてくれる大学はたくさんありますし、修士課程にもはいれるところもあるかもしれません。高い授業料を払ってくれる留学生は今はどこも大歓迎されると思いますよ。とくに田舎のほうの大学など。日本で有名な大学は避けた方がいいです。

#30
  • Suna
  • 2009/06/05 (Fri) 08:32
  • 신고

先日私がお話した“ビザを取る為の4代卒“の定義はあくまでもアメリカ国内評価の4大という意味で、世界基準ではありません。ですから日本で英文科の4大はこちらでの評価は確か短大ぐらいの評価だったと思います。一番いいのは、こちらの4大にトランスファーして、きっちりこちらの4大を出たほうがもう少し道が開けると思います。その際に一番ビザが取りやすい方向の学位を取るのが得策かもしれません。
あと、短大卒評価でも6年の実際の職務経験(そのアプライするカテゴリー)が実証できれば4大卒評価になるようです。

私は専門ではないので、ご自分で調べていただきたいのですが、前に私が使っていた腕利きの弁護士(アメリカ人)がいっていましたが、確かマイノリティーエスニックビジネスに従事するとグリーンカードがとりやすいと聞きました。それからアメリカのお金をもたらす仕事に従事する系統の仕事も。手っ取り早くいいますと、前出は”すし職人“や”日本伝統食の職人系”。後のは、ツアコン系、いわゆる他国から旅行者をつれてくる=イージーなお金をアメリカにもたらす。しかし、このツアコン系はちょっとまゆつばのところも、あります。なぜなら、もしこれが簡単にとれるなら、今頃ロスで苦労して泣いている方はあまりいないでしょうから。でも良い弁護士にあたればいろいろと道はあるのだと思います。結婚以外で自分でGCを入手するとすれば2つに一つ。抽選にあたるか、腕利きの弁護士を見つけることです。とにかく肝心なのは、的確な情報、人脈を得る事、自分でも必ずリサーチしてよく対策を練る事ですね(これはアンテナを張っていれば徐々にできていくと思います)。でもそれ以上に弁護士を雇うときは最低限の取得資格は必要だと思いますが。

余談ですが、こんな話を依然聞いたことがあります。ある日本女性でしたが、ホステスをしていたのですが、ママに認められてグリーンカードをサポートしてもらったそうです。え〜〜!と思うかもしれませんが、どうもこの“日本伝統食の職人”のカテゴリーで取ったようです。

私の理解するところの“移民弁護士”はいかにマジックを起こせるか?ですね。ただの実際の学歴、職歴だけのペーパーワークだけで判断してこのケースは“やらない“と決めるなら、仕事なんてないのでは?と思いますよ。でもそんな簡単なケース”やる“ってもらっても、$2500〜3000は当たり前にかかります。腕利きなら、H1-Bの弁護士料は最低でも$4000はかかるのではと思います。

とにかく、いろいろ道はあるようです。問題はあなたの情熱。必ず道はあると思ってあきらめずがんばってください。

#31
  • daniema
  • 2009/06/05 (Fri) 10:16
  • 신고

>苦労してMBA取っても実力がなければ

そのとおり。一般的には、MBAのトップクラスのスクールに行くべき。UCLAの学部には花形があまりないが(文系はなんとか)、MBAなら全米トップ10くらいだったような。かなり田舎の超無名スクールはお勧めしないが、いくところがなければ最後の手。

どの道を選ぶか迷った時、昔の教授(その道の)にアドバイスを求めるのがいい。アメリカの事情にかなり詳しい人がいい。こっちの教授だとその道に詳しいから、結局、その分野ではハーバードと言われるスクールを勧める傾向がある。

平均的には、4大を出て働き経験を積んで26歳でMBAコースに進むとか。教授も働いた経験があって詳しいというわけ。

#32
  • pplepie
  • 2009/06/05 (Fri) 19:04
  • 신고

みなさん、コメントありがとうございます。
投稿したときは、コメントはそんなに来ないかなと思っていたのですが、思ったよりもコメントがあり、うれしいです。

やはり、将来の仕事に結びつきやすい分野を勉強するほうがいいのかなと思ってきました。
投稿したときは、貿易の仕事と思っていましたが、今は、別の分野を勉強したいと思ってきました。簡単にはいきませんが、米国公認会計士、というのが気になってきました。もし仮に合格して、(その時点では、資格があるとはいえませんが)実務経験をつむためにアメリカで働けるとは、限りませんが。

 Accountingで4大卒業を少し頭にいれて考えようと思います。ものすごく時間がかかりそうですが。。

 UCLAは、学費が高いとコメントしてくれた方の中にもいたので、第二学士も認められていないということなので、別の大学で調べてみます。

 私は、何をやりたいのか?頭がもやもやしてきます。やりたいことは、「アメリカで働き住みたい」ということです。細かい理由は、特にないです。大学時代にサンディエゴへ留学してた時、とても楽しかったというのが大きいです。学生と就労者は、違いますが。

永住権の抽選にひっかかってほしいです。

#33
  • Suna
  • 2009/06/07 (Sun) 00:41
  • 신고

ひとつ忘れていました。最近聞くのは医療関係の仕事が急募だと。介護とかレジスターナースとか。やっぱり団塊の世代がいよいよ介護の時代に入って来て医療関係の人員が足りないと聞いています。それにペイも普通に比べるとすごくいいし。しかし、これってH1-Bをとるのが確かかなり至難の業だったと思います。でもフィリピンの方とかすごく多いいのですけど、結構みんなGCもっているのですよ。彼らどうやってビザを取得してGCまで取っているのかな?

でも、私が思うにビザの問題がクリアーできればこの業界にいける4大のディグリーを取ったら結構道は開けるかもなんだけど、、どなたかここの分野を熟知している方にコメントしていただいたほうがいいかも知れません。

#34
  • むーみんたろー
  • 2009/06/08 (Mon) 08:43
  • 신고
  • 삭제

GPA1.9??話にならん。
大学卒業できないレベルだし。
どこにアプライしても確実に、120%落ちる。
Accountingは難易度が高いメジャーだけど・・・GPA1.9レベルじゃ確実に授業にに追いつかないよ。

ちなみに知り合いでCPAもってるこっち生まれ、こっち育ちがいるけど、給料安くてひーひーいってる。TAX引いたら3000ドルないんじないかな。

日本にいたほうが身のためじゃん?もう25なんだし。

#36
  • cato
  • 2009/06/08 (Mon) 16:42
  • 신고

>最近聞くのは医療関係の仕事が急募だと。介護とかレジスターナースとか。

介護ではビザは無理だと思います。また、RNのH1?(昔はH1可能だったけれど最近はH1の枠には当てはまらないらしいです。)も1年ぐらい前からストップになってるようです。今は看護婦が多すぎて、特にサンフランシスコではRNですら就職難です。

>ちなみに知り合いでCPAもってるこっち生まれ、こっち育ちがいるけど、給料安くてひーひーいってる。TAX引いたら3000ドルないんじないかな。

私の友人もCPA取得しましたが日系の会計事務所で働いてたので6年目でも手取り3000ドル以下でした。それから知り合いのつてで大手の米系に転職して現在2.5年目で5000ドルぐらいもらえるようになったけど休日出勤、出張ばかりでプライベートの時間なし。残業時間は込みなので、かなり働いてるわりに5000ドルは安すぎると思う。そして3年目になると仕事も責任も増えてマネージャーにならないといけないプレッシャーもかかって辞める人が殆ど。私の友人はH1の延長もできないし、かといってマネージャーになるほどのストレスも耐えられずもうすぐ帰国します。

#37
  • pplepie
  • 2009/06/10 (Wed) 22:05
  • 신고

みなさん、コメントありがとうございます。

今の私の状態のまま、アメリカへ行っても就労、永住は、だいぶ難しいんだなと感じました。

就労、永住からではなく、学生ビザで学生として滞在することにフォーカスをおいて考えていこうと思いました。

でも、いつかは、夢かなえるため、努力していきたいです。

話は、変わりますが、DV2010の当選通知って例年よりも遅くなっているんですかね。。。

#38

DV2010の発表は7月末までに何の通達もなければハズレということだったと思いますよ。
ちなみにDVで申請してしまうと外れた後に学生ビザ、Temporary就労ビザ(H,L,Eなど)を申請したときにDVの永住権申請履歴が出てきてやっかいになる場合があると聞いたことがあります。F,H,L,Eビザは基本的に永住意思がないことを前提に許可されるので、DV申請により永住狙いの本心がバレてしまうからです。
ちなみに私は日本で貿易関係の仕事を5年して、6年前にJ1でインターンとして働いた後H1b>EB3申請のところまで漕ぎ着けました。長く苦労の耐えない道がこれからも続きますが、留学よりもお金はかかりませんでしたよ。弁護士に彼是1万ドルはかかってますが、上記の方もおっしゃっている通り腕利きの弁護士を雇うのがポイントです。結婚してGCの人が圧倒的にうちの周りには多いですが今般のアメリカ人はその事情を良く知っているので、外国人は大概GC狙いでアメリカ人と付き合って結婚しようとしているのじゃないかと疑心暗鬼の風潮になってきているようです(よっぽどアジア人好きとか、一般のアメリカ人に全然モテない人は簡単に結婚してくれると思いますが)。彼らもはっきりと言葉には出しませんが、残念ながらこれが現状と思います。結婚できてたとしても離婚率はかなりのものですし・・・

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